2018年07月08日

浦安市陸を「祭り会場」にしたい!?

暑さと強風が入り混じった昨日、関東サッカーリーグに所属しているブリオベッカ浦安は、2か月ぶりのホームゲームを開催した。


直近のホームゲームは、試合として成立しないレベルの酷い内容だった。


そんな状況で迎え撃つ相手は、栃木ウーヴァFC。対戦前の時点で、7勝1分けの首位。



言うまでもなく、難しい試合が予想された。





「試合観戦だけのために」浦安市陸へ来たファンは、もう来なくなってしまうのではないか?


(経済的に言えば「顧客満足度」が最低の興行を2回続けると…)




疑念を持ったまま、ウーヴァ戦の試合当日を迎えた。




「かさばる物」を持ちながら、列車とバスを乗り継ぎ、キックオフ3時間半前、浦安市陸に到着。



直後、FC東京U-23サポが姿を見せる。今日は夢の島でリーグ戦のはずだが…。目的は↓だった。





注意.開店時刻は、日によってまちまち



蝗から「上位5本の指」と言わしめる美味。J1級だ。

次に来場(?)したときは、バリ食堂さんもお試しあれ。暑いときに、インドネシア料理+炭酸飲料は、最高に美味い。
















おれは、キックオフ3時間前から、行動開始。


ブリオベッカ浦安の代表・谷口さんに「ちょっとした協力を依頼」をする。快諾をいただき、他の方々にも協力してもらえることに。


続けて、栃木ウーヴァの代表取締役社長・大栗さんにも、同様の依頼をする。同じように快諾をいただく。



その後は、サッカーの前座試合に出場する小学生から大人、果ては猫にまで「依頼しまくる」。



結果、

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七夕の笹に、短冊をたくさん集まった。(撮影時は、途中段階) 持ってきた甲斐があった。ありがたい。



短冊に書いてもらった内容を一部公開すると、


ブリオベッカ浦安の代表・谷口さん
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栃木ウーヴァの代表取締役社長・大栗さん
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参考・おれ
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浦安のコーチ・スタッフ・ベンチ外の選手、相手チームのサポ、川向こうのサポ、オルハさんetc.たくさんの方々に書いてもらった。中でも、一番注目を集めたのは…












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べか彦くんだった。

(スマホ含め)カメラ6台、15人が観ている中で、短冊に願いごとを書いていた。選手が束になってもかなわない、凄まじい人気だ。



その頃から、ジャマイカキッチン・オルハさんでは大サービスを行っていた。






浦安ファンはもちろん、ウーヴァファンまでもが、「浦安本気力!」と叫んでいた。

店からも、お客さんからも「みんなで盛り上がろうとする気持ち」を感じる。



この時間帯に、ブリオベッカのGKがピッチ内練習へ出てきたらしい。出迎えた声出しファンは、1人だけだったらしい。


キックオフ30分前になると、観客がどんどん増え始める。



おれは、キックオフ5分前になって、ようやくスタンドに向かう。伊藤園の麦茶と(栗林歯科医院から)歯ブラシを受け取る。地域リーグなのに、、、感謝。


そして、キックオフ



…前半15分までに2失点。守備の1vs1で、簡単に交わされるのは想定内だった。とはいえ…


GKポシュンの活躍が目立つ試合展開になる。


浦安にもチャンスはあったが、決めきれず。逆に失点を喫し、0-3で前半終了。




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ハーフタイムのショーに向かうキッズたち&レモンアンドシュガー&すーぱーすたー
右側に打開策を図る監督&コーチ陣



後半は、特に見どころなく終了。0-3で完敗。

VONDS戦より内容は良くなっている。悲観する必要はない。

ただ、ホームゲームで全試合失点している現実から目をそらしてはいけない。
(関東リーグから昇格を果たした年は、ホーム4試合目で初完封。相手は川向こう。泥臭く完封勝利したことで、波に乗った)



そんな試合でも、700人以上の観客が来てくれた。試合後の選手によるお見送りも、いつも通り賑やか。


今後も、「サッカーのある日常」が当たり前になってほしい。







追伸・個人的に、この日のメーンイベントは、試合後の帰路だった。舞浜駅まで、ファンの車でおくってもらった後、混雑している府中本町行の列車に乗車。

七夕の笹を持ちながら。

同乗した別のファンに手伝ってもらいながら、何とか乗れた。乗客の注目度100%だった。おれは、恥ずかしいを通り越して、開き直っていた。
「すーぱーすたー、だって!」とか会話が聞こえてくる。


その後、職務質問を受けることなく、無事に帰宅。一夜明けてから、笹を元の場所(公園)に植え戻し、短冊は全て手元にある。後日、神社で焚き上げてもらう予定だ。







この七夕企画を思いついたのは、鈴鹿アンリミテッドのホームゲームを観戦した後のこと。

「祭りの最後に試合がある」

「ホームもアウェイもなく、楽しんでもらいたい」

この2点は、かなり意識した。


本業の仕事はあるが、今後も「可能なこと」は、積極的に行動へ移したい。
posted by 東スポ(東小岩スポーツ) at 14:09| Comment(0) | 「魔境の関東」平成最後の年ver | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月06日

【夢の国】は、鈴鹿にあり

以前から、鈴鹿アンリミテッドのホームゲームを観戦したかった。




理由は、山岡暫定社長の「企画力」を、実際に現場で見たいから。


昨年行われたイベントを列挙すると、


「高速」流しそうめん チョコレートファウンテン&餅つき ふんどし祭り まぐろ解体ショー スタジアムウェディング
果ては、現金祭り…


参考:【地域リーグ 東海】Pickup!スタジアムウェディング!鈴鹿アンリミテッドFCはFC岐阜セカンドに勝利!進撃の社長シリーズ第5弾!末永くお幸せに♪




興行面で大きな注目を集めたが、チームの成績は、全国地域サッカーチャンピオンズリーグ1次ラウンド敗退。


今年の成績は、東海社会人サッカーリーグで上位につけている。しかし、既に1分けを喫した(他の試合は全勝)。


先週末のホームゲームは、それまで6戦全勝のFC刈谷を迎えた。
「価値点6」が掛かった試合。



この情報を知ったとき、贔屓チームの試合を差し置いて、行きたくなった。



6月30日(土)東海社会人サッカーリーグ1部 第6戦 vs FC刈谷戦のお知らせ







試合開始2時間50分前、おれは試合会場の「AGF鈴鹿陸上競技場」に到着した。


アンリミテッド横丁(フードコートなどのイベント)が開くまで、50分ほどの時間がある。


なのに、準備は万端であるように思えた。


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(蚊取り線香を置く配慮が嬉しい)




その時間から、山岡暫定社長は動いていた。


スタジアムグルメの準備を手伝ったり、木枠のバリケードを付けたり、


噴霧器の使用方法を打ち合わせていた。

(メインスタンド最上段から撮影)
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噴霧器を出す理由は、「真夏のような暑さだったから」である。

山岡暫定社長は、噴霧器を使っていたスタッフに向かって「やりたいようにやっていいよ!」と指示を出す。


メインスタンド最上段から、フードコートに向かって霧をかけると、確かに涼しくなる(多少ではあるが)。


(実際の使用例:)





噴霧器の試運転をしていた頃、ホームゲームの手伝いをする「鈴鹿大学 女子バレーボール部」の部員も到着(バレー部は、リーグ戦が中断期間に入っているため、日程的な調整ができた)。


その後、試合開始2時間前となる。


山岡暫定社長から「アンリミテッド横丁を開きます!」という開店宣言が行われた。




アンリミテッド横丁のメニュー。山岡社長完全手作り!のスープカレーが気になる。
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左、どて煮 右、スープカレー
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開店宣言から10秒後、おれは「スープカレー」を注文した。


すかさず、山岡社長や数人のスタッフから、「ありがとうございます!」と 元気な返事をもらう。


30秒後、スープカレーを受け取る。カレーをみたとき、驚いた。

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アウェイチームの旗楊枝が立っているではないか(裏返すと、アンリミテッドの旗)。


このカレーは、1000円する価格だったが、食べてみて納得。ほどよい辛さで、具材も柔らかく煮こまれている。スープカレー専門店の味と比べても、遜色ない。


どて煮もおいしくいただいた。

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他にも、から揚げやトンテキも人気の様子。


そんな中で、山岡暫定社長と電子トレカの「whooop!」を開発した会社の取締役COO 梅澤優太氏のトークショーが行われた。


参考:“電子トレカ”がスポーツチームの収益源になる「whooop!」発表、1500万円の資金調達も(TechCrunch Japan)



(山岡暫定社長が音頭をとって、2人ともポーズを取ってくれた。ありがたい。)

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トークショーは、堅苦しさが一切なし。山岡暫定社長が、現役東大生の梅澤氏を、「優しくイジる」内容だ。地方局のコメディ番組を観ている気分。

もちろん、「whooop!」の今後の展開についても言及。お互いが想定している「カード購入の特典」には、頷ける話もあれば、爆笑する内容もあった。ここでは書けない話も聞けた。


トークショーが終わった後は、フリートークタイム。


梅澤氏とも、少しお話をさせていただいた。ブリオベッカが現状で行っているファンサービスに、興味をもってくれた様子。会話の中で1番驚いたことは、


「浦安市陸が人工芝であることを知っていた」


金や名誉のために、電子トレカを始めたのであれば、こんな情報は知らないはず。スポーツ界全体を盛り上げようとする気概を感じた。





その頃、山岡暫定社長は、いろいろなお客さんと分け隔てなく会話を続けていた。1か所に長時間とどまることなく、たくさんの人と。(個人的には、清心温泉の番頭さんを思い出していた)



情報を出力する人が上手い人は、情報を入力するのも上手い。おれも、見習わなければならない。


少し落ち着いたところで、山岡暫定社長と話をすることができた。


話の中で、サウルコス福井の現状についても、本音を語ってくれた。アンリミテッド横丁の話題になったとき、印象に残っているセリフがある。



「地域のお祭りの最後に、サッカーがある」
(注:今日の試合は、大事な首位攻防戦)


この一言を聞いたとき、おれは「鈴鹿に来てよかった」と思えた。







まわりを見渡せば、スタッフの皆さんから、「仕事をやらされている感」が出ていない。


スタジアムDJが、メインスタンド最上段から「アンリミテッド横丁に、アウェイはありません!」と言いながら噴霧器をかけてくれる。
(ついでに、シャボン玉を大量発生させるバブルガンも登場。子どもたちに人気だった)


おいしいスタジアムグルメを食べている人は、みんないい笑顔をしている。


特筆すべきは、

カレーやから揚げ、アルコール飲料を、女子バレーボール部のみなさんが、ユニフォーム姿で運んでいたこと。






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(↑おれは、ポスターを購入)

バレー部のみなさんは、他にも子どもたちとパス回しをする等、積極的に活動していた。さすがに、アタックを受ける人は、いなかった…
(鈴鹿大学女子バレー部にとっては、絶好のアピールになったはず)







アンリミテッド横丁が大盛況になった結果、


FC刈谷サポが、骨抜きにされた
(注:今日の試合は、大事な首位攻防戦)



FC刈谷のGKが、ピッチ内でアップを始めたとき、声出しサポがスタンドにほどんどいなかったらしい。




グッズ売り場も見た後、キックオフ30分前になって、スタンドへ向かう。
(社長や常務の缶バッチもあり)
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コンコースでは、AGF様が、ピーチティー・スポーツドリンク・アイスコーヒーを、無料提供。おかわり自由
太っ腹!

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飲料ブースの横では、ボールペン・うちわ・マッチデープログラムをいただく。

マッチデープログラムの表紙は、
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山岡暫定社長だ。



表紙の左真ん中には、こう書いてあった。


スタジアムグルメ味の6本勝負!
サッカーばかり観てんじゃねぇYO!
(注:今日の試合は、大事な首位攻防戦)


この文面を見たとき、思わず「えっ!?」と声を出した。



試合開始10分前に、アンリミテッド横丁へ戻ると、一時の賑わいは無くなり、「閉店時刻のお祭り」のような空気が流れていた。


その頃、「スープカレー」と「から揚げ」が売り切れたという情報が入った。


山岡暫定社長は、「水曜日からカレーを仕込んだ甲斐があった!」と叫ぶように言った。


おれは思わず、「72時間前から作っていたんですか!?」とツッコミを入れてしまった。暫定社長は、苦笑いしていた。


専門店のような美味も納得。




祭りが終わった後!? 鈴鹿アンリミテッドvsFC刈谷の首位攻防戦が始まった。


スタジアム内に、固定の時計経過板はない。

代わりに、


陸上競技の記録表示板を代用していた。

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ピッチ内で、
強力2トップを擁する鈴鹿は、どんどんロングボールを放り込む。結果、先制点を奪った。

しかし、刈谷のパス回しは冴える。前半終了間際、ペナルティエリア外からのミドルシュートが、鮮やかに決まって同点に追いつく。

後半も一進一退の攻防が続く。残り15分になると、オープンな展開になる。


鈴鹿は選手を一切変えない(結果、試合終了まで後退はなし)。刈谷は80分以降、選手交代を次々に行う。しかし、「重心が低く速いドリブル」が特徴の今部勇太はベンチ外。鈴鹿DFのラインと、前のラインは間延びしていたが…

後半アディショナルタイムに入ってから、刈谷は選手交代を行わなかった。個人的には、「勝ちに来ている」と感じた。


しかし、ラスト10秒で、鈴鹿が決勝ゴールを挙げる。
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大歓声がスタンドに響き渡った(刈谷応援席を除く)。

試合終了後、鈴鹿の選手たちが客席まで登ってきて、ファンとハイタッチ。

ヒーローインタビューは、スタンドの最前列で行う。
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言うまでもなく、鈴鹿ファンは大盛り上がり。


スタンドを出ると、山岡暫定社長は、両チームのファンと会話していた(観客を見送りながら)。


ほとんどのファンが出払った後は、総動員でアンリミテッド横丁の後片付け。



スタッフの皆さんが会話をしながら片付ける様子は、サッカーの試合後に見えなかった。「地域のお祭り」が終わった後のように見えた。






ここまで、山岡暫定社長の行動を(少し)観察してきたが、「料理の腕が一人前のおしゃべり好き」にしか見えなかった。


しかし、下記のあいさつ文を見ると、「ただ者ではない」ことが分かる。


2015年シーズン終了の御挨拶

2016年を振り返って

2017年シーズン終了の御挨拶(以上、鈴鹿アンリミテッドHP)




「ただ者ではない」暫定社長が陣頭指揮を執ることによって、


おいしいスタジアムグルメがいくつもある。

スタッフは、楽しみながら仕事をしているように感じる。

試合を観に来た子どもや大人は、試合前から笑顔。





【夢の国】は、鈴鹿にあった
posted by 東スポ(東小岩スポーツ) at 23:58| Comment(0) | その他サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月24日

小石川でも勝てず…

梅雨のジメジメ感が漂う昨日、ブリオベッカ浦安は、アウェイで東京ユナイテッドと対戦。


試合会場は、小石川運動場。

飯田橋駅徒歩5分なので、交通至便。ただし、試合案内には↓の一文があった。


※会場内での鳴り物や、大声(コール)を出しての応援は施設のルールによりご遠慮ください。


声出しファン泣かせの案内ではあった。しかし、タッチライン際で観戦できるので、年1回訪れるアウェイチームのファンとして、好きな試合会場だ。






いつも通り、試合開始1時間半前に開門(入場無料)。


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おれは、スーツ&オールバックの髪型&フチなし眼鏡で行った。
参考(リンク先の一番下を参照):横浜猛蹴は自然体。だから強い。

前に予告したにも関わらず、他の浦安ファンは驚いた様子だった。


注.数百メートル先にある、東京ドームの読売戦の場合は「特徴的な格好」で来場することは無い。





小石川運動場は狭い敷地なので、選手と共用となるエリアが多い。


普段、Jリーグしか観戦しないファンが来たら、驚くだろう。しかし、2年前から浦安ファンを兼任している鹿島サポは、慣れた様子だった。


岩政大樹が目の前に現れるまでは。


岩政と通路ですれ違ってからは、興奮しっぱなしの様子。気持ちは、十分に分かる。他のアントラーズOB(GK杉山、FW佐々木)が姿を現したときも同じ。


試合開始15分前に、岩政選手が出てくるところを待っていて、「頑張ってください!」と握手を求めた一部始終には、思わず笑った。
(注.東京ユナイテッドの試合前に、握手ができるケースは極めて稀。昨日の鹿島サポは、本当にラッキーといえる。)


その光景も可笑しかったが、直後の鹿島サポは、非常にいい笑顔だった。何故か、おれも幸せな気分になった。



【試合後のツイート】










肝腎の試合について、


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前半開始直後、富塚と岩政でボールを競り合ったとき、富塚がファール。だが、決して劣勢ではなかった。

藤原も、よい出来。プレーに迷いがない。


この様子を見たとき、「いい試合になりそう」と思った。


コーナーフラッグから至近距離で観戦して、選手の声掛けの様子がよく分かる。おれが立見していたポジションだと、(もちろんマナー違反になるが)一歩前に出ててを伸ばせば、コーナーキックのキッカーに触れられそうなほど。




前半は、0−2で折り返した。しかし、5月19日のVONDS戦と違って、競技として成立していた。「応援したい」と思わせる試合内容だ。


後半、大声(コール)を出しての応援は行わなかったが、各々が自由演技を始める。


選手を激励するファンもいた。


チャンスになると、競馬場のおっちゃんに変貌するファンもいた。


PAでユナイテッドがハンドして主審がスルーしたとき、「VAR!」と何回も叫ぶファンもいた。


変なタイミングで、クシャミをするファンもいた。


(個人的に、浦安がカウンターを食らいそうな場面でも「VAR!」と叫び続けるファンには苛立った。
「いつまでも言ってんじゃねえぞ!コラァ!」と怒鳴りたかったが、服装を考慮して自重。)




浦安は1点を返したが、反撃はここまで。リーグ戦で3勝4敗となった。



試合後、選手たちはあいさつに来てくれた。悔しさも入り混じりながら、どこか吹っ切れた表情に見えた。









ここからブリオベッカの展望をブログで書いたファンもいるが、おれは別のことを書く。


日本代表がグループステージ初戦で勝利を挙げたこともあり、国内のニュースはサッカーW杯の扱いが大きい。


他国のサッカーを見る機会も多いが、その試合前後のコメントを聞くと興味深い。



「気持ち」という言葉を聞く機会が、ほとんどない。




他国にとっては、「気持ち」があるのは当然だ(逆に言えば、「気持ち」のないチームは、それを連呼することが多いように感じる)。



本当に強いチームは、自然と身についている。


チームの上層部も、スタッフも、選手も、下部組織の選手たちも。



全員が、勝利に向かって最善を尽くしている。


チームが一体になる意識付けは、全員ができている。




アイスランドやメキシコのサッカーを見ていると、特に感じる。







ブリオベッカの場合、少しずつではあるが、若手選手が活躍できるようになってきた。


来週は、つくばに行く予定はない。しかし、2週間後のホームゲームは、今のところ行ける。


今日、VONDSを2−0で下した「栃木の本気力」に、若手選手がどうやって対抗するのか?

楽しみだ。
posted by 東スポ(東小岩スポーツ) at 22:59| Comment(0) | 「魔境の関東」平成最後の年ver | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月17日

全社出場が消えた。でも、悔しくない。

こういう時は、現地観戦したことがある好ゲームの思い出に浸りましょう。












今日のブリオベッカ浦安は、全国社会人サッカー選手権大会 関東予選で東京国際大学FC(セカンドチーム)と対戦。


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守備から攻撃へ転じたとき、選手間の距離が悪く、よい展開になることが少なかった。


東京国際大学FCの攻撃は、FW中島大智の出来が素晴らしかった。間違いなく、この試合のマンオブザマッチ(何で、セカンドチームにいるのかずっと疑問だ)。



中島大智がいい形でボールを受けたとき、浦安は対応が後手に回る。


結果として、前半終了間際に失点。


後半に入ると、同点に追いついた。


なのに、勝負どころで勝ち越しを許し、

ショックを引きずる間に追加点を取られる。(←別名:浦安の恒例行事)


2点目をあげ、1点差に迫ったものの、連携が噛み合わない場面が多かった。



結果、2−3でブリオベッカ浦安は敗北。









今シーズンでJFLへ復帰するには、関東サッカーリーグ優勝が必須条件となった。
※リーグ戦は6試合消化で勝ち点9.残り12試合
 首位チームは6試合消化で勝ち点18



チームとしては、全国制覇してJFLへの復帰を目標に掲げているが、
参考:新年のご挨拶(チーム公式HP)

状況は極めて厳しくなった。



しかし、悔しい感情が湧かない。


今日の内容は、敗戦が妥当ということもある。それ以上に、一昨年終盤〜今年開幕までのチームを見ていれば、こうなることは予想できた。




「現状認識」ができなかったことに尽きる(昨年11月中旬にアップ。一昨年〜昨年前期の監督は、現GM兼U-18監督)


関東サッカーリーグ1部 チーム紹介(3月下旬にアップ。優勝オッズの根拠は、最後に掲載)



昨年11月のブログに書いたとおり、
球団首脳の言動を聞いていると、 楽しいサッカーだから、失点しても仕方ない と考えているように見える。














主力選手が数年前と比べて、運動量の低下が目立ったり、守備の1vs1で負けることは、仕方ない。


個人的には、ボール捌きが上手い選手よりも、球際に強くメンタルが強い選手を応援したい。(そんな選手は、ほんのわずかだけど)





ここまでは、チームの現状について書いた。来週からはリーグ戦が再開される。





前半戦は残り3試合。対戦相手は、東京ユナイテッド・つくばFC・栃木ウーヴァ。


最初にあたる東京ユナイテッドだけ、浦安より順位が下。しかし、アウェイゲームかつ、守備の要 笠松亮太が出場停止。


残り2試合の難しさは、語るまでもない。


厳しい戦いが続くが、昇格するために3連勝は必須。



もし、1勝もできないのであれば、関東1部の残留争いに本格参戦となるだろう。



※ 応援する様子も書きたかったが、今日は省略。なので、VONDSサポさんのツイートを拝借。


posted by 東スポ(東小岩スポーツ) at 23:47| Comment(0) | 「魔境の関東」平成最後の年ver | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月15日

「清心温泉」で人生を考えた

過去に、おれが清心温泉について書いた最新記事→清心温泉さんの新たな一歩!?

注意・今回、スポーツのことは話さない。悪しからず。


最近、清心温泉ブログを見て、不思議に思うことがあった。


このブログは、火災に見舞われた銭湯を再建するための活動が綴られている。しかし、現状は、かなり厳しい。にも関わらず、何故、学生たちの目がキラキラしているのだろうか?


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若者達も後押ししてくれてます(涙)


当然ながら、上の写真に写っている学生たちは、おれにとって全くの他人だ。

だからこそ、疑問に感じる。

学校でも、ここまで生き生きとしているのだろうか?




おれ個人の思い出を書くと、学校に通うことが嫌になった時期もあった。



そもそも学校とは、その国家の ”国民” を育成する装置として機能している。


国家にとっての国民とは、すなわち「労働者」だ。


最近、道徳が教科化され、下記の内容が物議を醸した。








特に義務教育の学校は、以下の2点の特徴がある。


「辞められない」



「教師が抑えつける」


1点目の「辞められない」については、当然といえば当然。


狭い教室内で人間関係に問題が生じても、すぐに変えられない悲しさはあった…



2点目の「教師が抑えつける」点は大きな問題だ。


特に悪いことをしていないのに、教師が学生に向かって「お前ら」等、威圧的な言動、態度をとるケースが多い。学生からすれば、理にかなっていない校則もある。


もし学生が、教師に逆らえば、もしくは校則を守らなければ…


通信簿に反映される。



社会人になってから部下が上司に逆らえば…

人事権を握っている上層部から、受け入れがたい異動を命じられるだろう。日大アメフト部も文書改ざん問題も、原理は似ている。





かなり脇道にそれたので、話を元に戻す。


清心温泉の場合、学校と比較して、大人は威張らない。


番頭さんを含め、人事権は誰も持っていない(当然といえば当然)。


最初に書いた活動は、決して、やらされているわけではない。だからこそ、子どもたちの目がキラキラしている。楽しみながら、自分自身の心の居場所を復興させたい気持ちは十分に伝わってきた。




学校で学んだことを活かせば、「労働者」として立派に生きることができるだろう。


清心温泉の復興に携わった経験を活かせば、「1人の人間」として立派に生きることができるだろう。


先週末、短い時間ではあるが、岡山に滞在して、考えさせられた。



減少傾向とはいえ、銭湯は日本各地にある。

しかし、サポーターの憩いの場で、子どもや学生たちが深い愛着を持っている銭湯は、清心温泉だけだ。




このブログの読者に、

「清心温泉復活基金」に寄付をしろ!と訴える気は、あまりない。


でも、おれは、LINE部屋に参加してくれ!と訴える。


復活させるには、資金も大事だが民意(人数の多さ)も大事だ。



以下、清心温泉ブログより引用


応援サポーターライン部屋を作りました。



応援サポーターのみなさんにやっていただくことは!



『この情報を拡散願います!』→『(拡散)』です!



返事も何もいりません!このエンターテイメントを楽しんでください



『拡散するぐらいだったらやるで!』というにぎやかし気質の皆様。



『ほんの気持ちだけでも!』と、支援してくださる皆様。



一緒に清心温泉復興エンターテイメントを楽しみませんか!?



ライン部屋への参加はこちらまで!→ ラインID 『 tttaabc 』



このIDをID検索し、友達追加して下さい。




以上。



最近の清心温泉ブログで、気に入っている記事は、以下の3つ。時間の空いたときに読んでほしい。

あまりにも騒がしい毎日(笑)


本日18時15分からRSK山陽放送に清心温泉登場!


NHK岡山放送さんが取材に来てくれました
posted by 東スポ(東小岩スポーツ) at 21:05| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする