2018年06月17日

全社出場が消えた。でも、悔しくない。

こういう時は、現地観戦したことがある好ゲームの思い出に浸りましょう。












今日のブリオベッカ浦安は、全国社会人サッカー選手権大会 関東予選で東京国際大学FC(セカンドチーム)と対戦。


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守備から攻撃へ転じたとき、選手間の距離が悪く、よい展開になることが少なかった。


東京国際大学FCの攻撃は、FW中島大智の出来が素晴らしかった。間違いなく、この試合のマンオブザマッチ(何で、セカンドチームにいるのかずっと疑問だ)。



中島大智がいい形でボールを受けたとき、浦安は対応が後手に回る。


結果として、前半終了間際に失点。


後半に入ると、同点に追いついた。


なのに、勝負どころで勝ち越しを許し、

ショックを引きずる間に追加点を取られる。(←別名:浦安の恒例行事)


2点目をあげ、1点差に迫ったものの、連携が噛み合わない場面が多かった。



結果、2−3でブリオベッカ浦安は敗北。









今シーズンでJFLへ復帰するには、関東サッカーリーグ優勝が必須条件となった。
※リーグ戦は6試合消化で勝ち点9.残り12試合
 首位チームは6試合消化で勝ち点18



チームとしては、全国制覇してJFLへの復帰を目標に掲げているが、
参考:新年のご挨拶(チーム公式HP)

状況は極めて厳しくなった。



しかし、悔しい感情が湧かない。


今日の内容は、敗戦が妥当ということもある。それ以上に、一昨年終盤〜今年開幕までのチームを見ていれば、こうなることは予想できた。




「現状認識」ができなかったことに尽きる(昨年11月中旬にアップ。一昨年〜昨年前期の監督は、現GM兼U-18監督)


関東サッカーリーグ1部 チーム紹介(3月下旬にアップ。優勝オッズの根拠は、最後に掲載)



昨年11月のブログに書いたとおり、
球団首脳の言動を聞いていると、 楽しいサッカーだから、失点しても仕方ない と考えているように見える。














主力選手が数年前と比べて、運動量の低下が目立ったり、守備の1vs1で負けることは、仕方ない。


個人的には、ボール捌きが上手い選手よりも、球際に強くメンタルが強い選手を応援したい。(そんな選手は、ほんのわずかだけど)





ここまでは、チームの現状について書いた。来週からはリーグ戦が再開される。





前半戦は残り3試合。対戦相手は、東京ユナイテッド・つくばFC・栃木ウーヴァ。


最初にあたる東京ユナイテッドだけ、浦安より順位が下。しかし、アウェイゲームかつ、守備の要 笠松亮太が出場停止。


残り2試合の難しさは、語るまでもない。


厳しい戦いが続くが、昇格するために3連勝は必須。



もし、1勝もできないのであれば、関東1部の残留争いに本格参戦となるだろう。



※ 応援する様子も書きたかったが、今日は省略。なので、VONDSサポさんのツイートを拝借。


posted by 東スポ(東小岩スポーツ) at 23:47| Comment(0) | 「魔境の関東」平成最後の年ver | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月15日

「清心温泉」で人生を考えた

過去に、おれが清心温泉について書いた最新記事→清心温泉さんの新たな一歩!?

注意・今回、スポーツのことは話さない。悪しからず。


最近、清心温泉ブログを見て、不思議に思うことがあった。


このブログは、火災に見舞われた銭湯を再建するための活動が綴られている。しかし、現状は、かなり厳しい。にも関わらず、何故、学生たちの目がキラキラしているのだろうか?


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若者達も後押ししてくれてます(涙)


当然ながら、上の写真に写っている学生たちは、おれにとって全くの他人だ。

だからこそ、疑問に感じる。

学校でも、ここまで生き生きとしているのだろうか?




おれ個人の思い出を書くと、学校に通うことが嫌になった時期もあった。



そもそも学校とは、その国家の ”国民” を育成する装置として機能している。


国家にとっての国民とは、すなわち「労働者」だ。


最近、道徳が教科化され、下記の内容が物議を醸した。








特に義務教育の学校は、以下の2点の特徴がある。


「辞められない」



「教師が抑えつける」


1点目の「辞められない」については、当然といえば当然。


狭い教室内で人間関係に問題が生じても、すぐに変えられない悲しさはあった…



2点目の「教師が抑えつける」点は大きな問題だ。


特に悪いことをしていないのに、教師が学生に向かって「お前ら」等、威圧的な言動、態度をとるケースが多い。学生からすれば、理にかなっていない校則もある。


もし学生が、教師に逆らえば、もしくは校則を守らなければ…


通信簿に反映される。



社会人になってから部下が上司に逆らえば…

人事権を握っている上層部から、受け入れがたい異動を命じられるだろう。日大アメフト部も文書改ざん問題も、原理は似ている。





かなり脇道にそれたので、話を元に戻す。


清心温泉の場合、学校と比較して、大人は威張らない。


番頭さんを含め、人事権は誰も持っていない(当然といえば当然)。


最初に書いた活動は、決して、やらされているわけではない。だからこそ、子どもたちの目がキラキラしている。楽しみながら、自分自身の心の居場所を復興させたい気持ちは十分に伝わってきた。




学校で学んだことを活かせば、「労働者」として立派に生きることができるだろう。


清心温泉の復興に携わった経験を活かせば、「1人の人間」として立派に生きることができるだろう。


先週末、短い時間ではあるが、岡山に滞在して、考えさせられた。



減少傾向とはいえ、銭湯は日本各地にある。

しかし、サポーターの憩いの場で、子どもや学生たちが深い愛着を持っている銭湯は、清心温泉だけだ。




このブログの読者に、

「清心温泉復活基金」に寄付をしろ!と訴える気は、あまりない。


でも、おれは、LINE部屋に参加してくれ!と訴える。


復活させるには、資金も大事だが民意(人数の多さ)も大事だ。



以下、清心温泉ブログより引用


応援サポーターライン部屋を作りました。



応援サポーターのみなさんにやっていただくことは!



『この情報を拡散願います!』→『(拡散)』です!



返事も何もいりません!このエンターテイメントを楽しんでください



『拡散するぐらいだったらやるで!』というにぎやかし気質の皆様。



『ほんの気持ちだけでも!』と、支援してくださる皆様。



一緒に清心温泉復興エンターテイメントを楽しみませんか!?



ライン部屋への参加はこちらまで!→ ラインID 『 tttaabc 』



このIDをID検索し、友達追加して下さい。




以上。



最近の清心温泉ブログで、気に入っている記事は、以下の3つ。時間の空いたときに読んでほしい。

あまりにも騒がしい毎日(笑)


本日18時15分からRSK山陽放送に清心温泉登場!


NHK岡山放送さんが取材に来てくれました
posted by 東スポ(東小岩スポーツ) at 21:05| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月08日

「最高の試合」といえる 天皇杯2回戦 ジェフ千葉vsラインメール青森(フクアリ)






今年3月、ラインメール青森に対して、おれは冒頭のツイートをした。


これを見たサッカーファンは、「バカじゃないのか?」と思った人もいるはず。


何故なら、昨シーズン終了後に、スタメン11人中6人が、「ヴァンラーレ」と「奈良クラブ」に移籍したからだ。監督までヴァンラーレに移った。
河端選手は引退し、今季も在籍しているのは4人のみ。

(昨シーズン、ラスト2節で行われた首位攻防戦のスタメン)
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しかし、監督は(個人的に高く評価している)望月達也氏が就任。
多木利音や太田徹郎など、相手にとって「怖い存在」となる攻撃的な選手を補強。


リーグ戦では中位にとどまるも、天皇杯青森県予選を勝ち抜き、本戦1回戦はPK戦で辛くも勝利。

(天皇杯1回戦のスタメン)
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そして昨日、天皇杯2回戦でジェフ千葉と対戦。ラインメールにとって、J1経験クラブと公式戦で対戦するのは初めて。


1回戦と同じベストメンバーを組みたかったはずだが…
(天皇杯2回戦のスタメン)
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スタメンCBの1人が出場停止。
通常、控えCBの1番手となる選手は、ケガ。

スタメン右SBも出場できない。


ラインメールのDFラインは、非常事態といえる布陣だ。






おれは、開門直後から「ラインメール応援席」に混ぜてもらったが、不思議なほど青森ファンは落ち着いていた。


雑談では、笑い声もよく聞こえてくる。



しばらくして、ピッチ内では、選手のアップが始まった。


3月のリーグ戦(vsマルヤス岡崎@名古屋港)同様、選手たちは落ち着いた表情に見えた。

望月監督は、ボール拾いを手伝うなど、裏方として奔走。


ピッチ内練習が終了し、両チームの選手紹介が行われる。


選手紹介後、1人の青森サポが「岡山は、ここで桃太郎の応援歌を歌いますよね」話した。


そのことがキッカケで一部の青森サポは小さな声&太鼓を小さく鳴らし



モノタロウのテレビCMソングを歌う。 個人的にはツボ。



応援席が、「ほどよい空気」になったところで選手入場。


ジェフサポーターの気勢が上がる。青森サポも黙っていない。


キックオフとなり、青森サポのボルテージは、さらに上がる。


そして、「ねぶた」応援歌を、フクアリで初披露。




この応援歌は効いたか分からないが、立ち上がり3分でラインメール青森が先制。


当然、青森応援席は大盛り上がり。もちろん、おれも大喜び。(頭の中では「何で、こんな簡単にDFラインの裏を取れるのか?」と考えていた)


先に失点したジェフは猛攻を仕掛けてくると思ったが、ラインメールの守備は素晴らしかった。


DFラインは急造だった。しかし、選手間で意思疎通を図る声がよく出ていた。それも、1人だけでなく年上年下関係なく全ての選手が声を出している。
「DF同士の距離感」と「DFラインの高さ」が絶妙で、ジェフは裏を取れない。


決定機をほとんど作らせなかった。奥山&小栗のダブルボランチは、運動量球際の強さを発揮。セカンドボールをジェフに拾われても、前を向かせない。ボールを拾えば、奥山は絶妙なパスで裏を取る。小栗は、ドリブルで空いているエリアに侵入。多木利音はボールを必死にキープし、攻撃的な選手がすぐさま回収する。


ボール保持率は、圧倒的に負けていたが、内容は決して悪くない。GK横山が「横っ飛び」する危ないシュートを打たれたシーンは数えるほど。青森応援席のテンションは否が応でも上昇。


このまま前半終了。ジェフサポは、奮起を促す意味でブーイングを送る。


ハーフタイム中、青森の控え選手はピッチ上で「トリカゴ」を行っていた。ほどよい雰囲気に見えたが、GK伊藤拓真がコーチ役のように指示を出していた。選手個々が役割を全うしている。



後半になっても、両軍とも交代はなし。

青森応援席は、様々な応援歌で選手を鼓舞する。特に、「危険な時間帯」や「勝負の時間帯」でのねぶたには、テンションが上がった。


後半15分過ぎから、ジェフは指宿や矢田を投入し、同点を狙いに行く。

それが実り、75分ころに同点に追いつく。


青森応援席は「選手入場時の応援歌」で士気を高める。


ジェフは、エースストライカーのラリベイを投入し、90分以内の勝ち越しゴールを狙う。しかし、膠着状態が続く。

青森にも、チャンスはあったが得点できず、後半終了。30分間の延長戦に突入。



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前半45分終了時の青森応援席は、「声がもう出ない」というサポもいたが、このインターバルでそういった発言をするサポはいない。「ランナーズハイ」ならぬ「応援ハイ」の状態だった。


延長戦に入る前後のタイミングで、望月監督は中盤の選手から交代。選手の運動量がキツいことを伺わせた。


ジェフが主導権を握りつつあった延長前半8分ころ、清武が勝ち越しゴールを決める。


ラインメールはその場で倒れ込む選手もいて、DF高井 青がボールをセンターサークルの方へ投げ返すまで、長い間があった。この間、声を出す選手はほとんどいない。


その雰囲気を察した青森のコールリーダーは、再び「選手入場時の応援歌」で選手を発奮させる。
ロスタイムも含めたら、まだ20分以上の時間がある。おれは、悲観することもないし、焦ることもないと思っていた。



この失点で青森の選手は開き直ったか、運動量が上がったように感じた。


延長前半は、ジェフが1点リードで終了。


延長後半に入り、負けているラインメールは「前に出る」しかない状況。


青森は、多木利音にボールを集めるが、徹底的なマークにあい、良い形でシュートを打てない。


しかし、ジェフはサイドへの対応が悪く、上がっていた小口がフリーになる。


クロスを上げる。多木がニアで合わせてヘディングシュートを打つ。クロスバーに嫌われ、青森応援席は一瞬悲鳴に包まれる。


その直後、ジェフの選手よりも早く反応したFW浜田が、いち早くこぼれ球に追いつき、シュート。豪快にネットを揺らす。



目の前のネットが揺れたとき、おれは副審を見た。

ゴールライン上で旗を下ろし、センターラインに向けて走り出そうとする姿だった。


ラインメールが同点に追いついた


ピッチ上では、青森ベンチ前に選手が駆け寄り、雄たけびをあげる。


青森応援席の様子は、言うまでもない。




このゴールで、形勢が逆転。ラインメールの運動量が、ジェフを凌駕する。ペナルティエリア内に侵入する回数も、青森のほうが多い。


明らかに、逆転ゴールを狙える状況だ。



青森サポは、いろんな応援歌を歌い続ける。最後の力を振り絞り、ねぶたで盛り上げる。



しかし、決定的なシュートは打てない。



結局、同点のまま延長後半も終了。

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PK戦については、動画がたくさんアップされているので省略。




ジェフが3回戦へ進出した。




青森の選手たちは、サポーターの元へあいさつに向かう。

「充実感と悔しさ」が入り混じった表情に見えた。


ベンチへ引き上げる前、多木利音が応援席の前まで出向き、1人1人と握手する。


本当に、サポーター想いの選手だ。









選手がピッチ上から姿を消し、おれは弾幕の撤収作業を手伝った。


その前後で、青森サポにお礼のあいさつをした。



青森の応援に加勢させてもらったのは、天皇杯1回戦とこの試合だけ(3月の名古屋港も観戦したが、そのときいた青森サポは極めて少人数だった)。


天皇杯は2試合とも全力を尽くした上で、劇的な試合展開だった。


気が付いたら、「一方的な思い込みで」青森サポに対し、親近感を抱くようになっていた。


ねぶたの太鼓を懸命に叩いていたサポから、若いサポまで、おれみたいな部外者でも良くしてくれた。結果、別れのあいさつが、少し寂しかった…








ラインメール青森に限らず、日本各地には「一体感のあるサッカーチーム」がたくさんある。


W杯期間中でも、J2・J3・JFL・関東サッカーリーグ等の地域リーグは開催予定だ。


サッカーファンは、是非とも家の近くのサッカーチームを、スタジアムで観てほしい。


感動するプレーは、テレビの中ではなく、スタジアムで起きる。




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(以下、贔屓チームに対する本音)

蘇我駅までの帰路で、浦安ファン同士で話したこと


「今季、浦安の応援で、ここまで燃え尽きたことはない」


ラインメールの運動量は素晴らしく、足元の技術がさほどなくても、応援したくなる試合内容だった。

試合中、「浦安のボランチが奥山&小栗だったら…」というありえない想像をしてしまった。

延長前半で勝ち越された後、それを跳ね返すメンタルも大したものだ
posted by 東スポ(東小岩スポーツ) at 00:53| Comment(0) | J3 その他JFL | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月05日

サッカー天皇杯2回戦に向けて(但し、JFL&関東リーグ目線)

明日6月6日は、各地で天皇杯2回戦がナイトゲームで行われる。


しかし、残念ながら、下部カテゴリーのほうがコンディションの厳しいチームが多い。日程面の苦情は山ほどあるが、本題と外れるので書かない。



昨年の天皇杯で浦安は、2回戦に進出。

その3日前にあったリーグ戦で、浦安は敗北を喫した。試合終了のホイッスルが鳴り、選手がセンターサークルで相手選手・審判と握手した直後から、おれを含む声出しファンは「天皇杯アンセム」をアカペラで熱唱。ベンチへ引き上げるまで、歌は続いた。

2回戦の前日は、選手でもないのに、異様なテンションだった。



贔屓チームが日立台でレイソルと公式戦を行うことは、声出し応援をするファンにとって、本当に特別なことだ。


日立台特攻に向けて(1/2)(状況整理)

日立台特攻に向けて(2/2)(浦安ファン向け)

ブリオベッカ浦安の執念及ばず@日立台




この舞台でチームを応援できる嬉しさを知っているから、
この舞台で勝つ喜びを味わってみたいから、
先月の天皇杯予選で負けたときは、本当に悔しかった。

悔しさは、ジャカルタへ行っても消えなかった。



今年の天皇杯で日立台へ駒を進めたチームは、VONDS市原。

VONDS市原の強さは、改めて書く必要はないだろう。
GMと監督の知名度と、1回戦で秋田へ乗り込みJ3のブラウブリッツを撃破した事実だけで十分だ。


迎え撃つ柏レイソルは、ガチで戦うはず。
何故なら、(月曜日はもともとだが)試合の3日前から、ずっと非公開練習なのだ。


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加藤望新監督が戦術を浸透させたい状況も考慮すると、伊東純也やクリスティアーノがスタメン出場することもあり得る。

面白い試合になるだろう。



参考までに、昨年のブリオベッカは、0-1で負けた。おれにとって今まで観戦してきた試合の中で、1、2を争うくらいの悔しさが残った。その3日後、1人の選手のプレーを観るために茨城県へ向かった。
その選手は1得点を挙げ、ゴール以外でも相手の脅威になる活躍だった。



試合後に、その選手と少し話をさせていただいき、おれが「3日前は日立台にいた」ことを伝えた。すると、

「おれも、スタンドで観ていましたよ」との返事が。

「じゃあ、○○に代わって出てよ!!」と大声を出したかったが我慢。


その選手は、昨年の関東サッカーリーグ得点王のFW池田晃太。(2位はレナチーニョ)

(サッカーに「たられば」は、キリがないけど)、昨年の浦安に池田晃太が残っていれば…と今でも悲しく虚しい気持ちになる。

柏生まれ、柏育ちのサッカー選手が、日立台で初めてプレーする。

その一戦に臨む熱い気持ちは、おれの想像を遥かに超えるだろう。










その他、個人的な注目試合





横浜FマリノスvsFC大阪

三ツ沢でFC大阪の「セーブ!セーブ!永井!」コールをしたかった…
(そのコール発案者が、三ツ沢でFC大阪の応援に加勢したら、古参の関東リーグファンからすれば衝撃)




鹿島アントラーズvsHonda FC

「Honda FC」の名前を初めて知ったのは、11年前の天皇杯で躍進したとき。

そのときは、準々決勝(!)で鹿島と対戦し、延長戦の末に敗れた。

Twitterにも書いたが、(書き間違いではなく→)J1より下のカテゴリーでNo.1のボランチ・栗本広輝と、Jリーグ屈指のボランチ・レオシルバのマッチアップが見たい。

Honda FCからすれば、鹿島のCB昌子と植田がいないので、勝機は大いにある。


参考:当時のスタッツとダイジェスト。得点者の現状については、ノーコメント。
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川崎フロンターレvsソニー仙台

フロンターレは、大島僚太と小林悠が出れない。それでも、DFラインは健在。安定した守備と破壊力抜群のサイド攻撃はJリーグ随一。
(強い方の)仙台は、前節出場しなかったDFW荻原健太と、20分弱しか出場しなかった藤原元輝の出来が良ければ、いい勝負になる。




清水エスパルスvsFC今治

今治は、有間潤や三田尚希の攻撃が活きる戦術にしなければ、完敗するだろう。FW桑島良汰が、万全の状態で出場できるなら、一縷の望みあり。



おれは、
ジェフ千葉vsラインメール青森
の試合で、青森を応援する予定。

浦安が泥船状態だったときに、新加入で活躍した2人の選手に対して(勝手に)恩義を感じているからだ。

ラインメールは、CB小山内貴哉が出場停止だが、代わりに出場する選手がフィットすれば、接戦になるはず。

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天皇杯2回戦は、J1規格のスタジアムが多く使用される。なので、アマチュアのチームは、そこに来ただけで満足しがち。

しかし、(流行語大賞になるかもしれない)以下の一言だけは心に刻んでおきたい。






posted by 東スポ(東小岩スポーツ) at 22:20| Comment(0) | J3 その他JFL | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月29日

AFCcup観戦記@ジャカルタ

アジアではACLに続く、2番目の大会として認知されているAFCカップ。(欧州でいう ヨーロッパリーグのような位置づけ)


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英語版wikipediaのリンク:https://en.wikipedia.org/wiki/2018_AFC_Cup_knockout_stage#ASEAN_SF1.2






AFCカップ開幕(小島聖矢のBLOG)

AFCカップ(内田昂輔オフィシャルブログ)
















AFCカップに出場するチームによっては、「半端じゃない気合いの入れよう」を持っている。

そのチームが、ペルシジャ・ジャカルタ
熱狂的なサポーターが多いチームだ。


ヴィッセル神戸のフォロワー数は、6万ちょい
浦和レッズのフォロワー数は、40万ちょい

ペルシジャ・ジャカルタのフォロワー数は、274万以上

公式Twitter:https://twitter.com/Persija_Jkt

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そんなチームの「ラウンド16 第2戦」を観戦するために、5月13日からジャカルタへ1泊4日の旅に出た。


(道中は省略)


現地時間15日の夕方6時過ぎ、ゲロラ・ブン・カルノ・スタジアムに到着。キックオフは1時間半後の時点で、若い男ばかりが、続々と入場している。


チケット売り場を尋ねると、まさかの「ネット注文のみ受付」。


仕方なく、カタコトの英語でサポーターにチケットを所望する。


結果、定価(ゴール裏600円相当)より倍近い価格で、なんとかゲット(記事上段の写真)。


直後に記念撮影(赤いユニの中で、インドネシアに誇れるものを着用)
(タオマフは買った)
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入場口(警備が厳重)
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チケットを係員が確認した後、ボディチェックまで
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スタンドに入場して、スタジアム全景
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バックスタンドのサポ―ター
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スタンドを見渡すと、若い男ばかり。平均年齢は20代。女性は、1%程度。


インドネシア特有の気候も加わり、異様に蒸し暑い。


あらゆるエリアの最前列に、太鼓がある。
スタジアムの左側(メイン、バック、ゴール裏)で、30個以上持ち込んでいる。


選手入場の直前から、応援が各所で始まる。その声は、バラバラになることが多い。


ただし、スタンド全体で噛み合ったときは、日本で味わうことのできないような「声の圧」が発生する。
埼玉スタジアムの「We are reds!!」の大歓声でも、この圧は感じない。


大声を出しているはずなのに、自分の声が聞こえないレベルだ(普段聞いている自分の声は、頭蓋骨を伝わってきた声にも関わらず)。

スタンド全体で、立ち上がって声出し応援をしている状況。



この試合の観客数は、


62,198人


コレオグラフィーも行われ、サッカーとは思えないほど熱狂的な雰囲気の中で、選手入場。


シンガポールで行われたアウェイの第1戦は、2−3で負けたペルシジャ・ジャカルタだが、ホームの圧倒的な利を得て優位に試合を進める


はずだった。



前半6分に、藤ヶ谷でもありえないミスから失点


その直後に、PKを決めてトータルスコア1点差に戻す。とてつもない声援が、スタジアムを覆う。


その直後に、また失点



はっきり書くと、ペルシジャ・ジャカルタの競技レベルは、低い。


ブリオベッカ浦安でも、本気を出せば勝てそうな試合内容だ。


異様なほどの大歓声を送るサポーターも、失点したときは、みんなガックリする光景が印象に残った(日本のサポーターは、失点しても選手を励ますことが多い。この点は、誇れるところだろう)。


とはいえ、ビハインドでも、応援のテンションが落ちることはない。この時間帯に限って、審判を罵倒するコールが、1番大きかったことには笑った。



なのに、前半終了間際には、選手が1人退場し、致命的な3失点目を喫する。



応援の熱量が、試合内容に影響することは、まずない。
身をもって感じた。



キックオフ時の動画





メインスタンド(応援が1番おとなしい席)から撮影したダイジェスト動画




結局、このまま試合終了。ペルシジャ・ジャカルタは、ラウンド16で敗退となった。



個人的には残念な結果になったが、サッカー人気の高い国で、国際試合を観戦できたことは有意義だった。





インドネシアのサッカーは、協会の分裂騒動がキッカケとなり、トップリーグが並立する(Bリーグ発足以前の日本バスケのような)状況だった。政府の介入を許すほどの異常事態。
そのあおりで、ロシアW杯の予選に出場できなかった。

(協会がマトモで、クラブの資金が正しく運用できれば… つくづく惜しい)


当然だが、インドネシアのクラブは、AFCチャンピオンズリーグ本戦に出場していない。

にも関わらず、地上波テレビで生中継やハイライトを中継をする。




このサッカー文化を贔屓チームのまわりに持ち込むのは、到底無理。それでも、いい勉強になった。




追記:空港まで送ってもらったタクシーは、Hondaの車だった
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posted by 東スポ(東小岩スポーツ) at 23:06| Comment(0) | その他サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする