2015年11月28日

やっぱり、来年使うスタジアムが大事(3/3)

 結局そこかよ!


 という声も聞こえてくるが、一応更新する。



 JFLに昇格しても、(現状のルールでは)人工芝が使えないため、再びジプシー生活が始まるであろうブリオベッカ浦安



 理想を言えば、浦安市から近い江戸陸(江戸川区陸上競技場)や夢の島(江東区夢の島陸上競技場)を使用したいが、


 東京都に位置するので、難しいと思われる(使用できるなら、使用したいが)。

 ただし、今年のJFLでもHondaFC(静岡県)が三重県でホームゲームを行ったり、数年前に流経大FC(茨城県)が千葉県でホームゲームを行っているので、柔軟な対応に期待しよう。





 話が逸れてしまったが、今回は過去JFLに所属していたジェフユナイテッド市原・千葉リザーブズ(千葉県)が、2009年〜2011年に使用したホームスタジアムを、使用頻度が高かった順に列挙する。ジプシー旅の妄想をしてくれれば幸いだ。



ゼットエーオリプリスタジアム (市原緑地運動公園臨海競技場)
2009年7試合 2010年7試合 2011年8試合

 みんなご存じの競技場。駅から35分歩くが、浦安からはそんなに遠くない。メインスタンドも立派で、大きな欠点がない。しかし、ライバルチームの本拠地…調整が難しいだろう




東総運動場 (千葉県総合スポーツセンター東総運動場陸上競技場)
2009年5試合 2010年5試合 2011年2試合

 これまた、みんなご存じの競技場。メインスタンドは立派かつ清潔だが、アクセスが悪すぎる…東京駅から高速バスで1時間半かかるし、最寄駅から歩ける距離ではない。ここでの開催は、集客力ガタ落ち必至。




中台競技場 (中台運動公園陸上競技場)
2009年2試合 2010年1試合 2011年2試合

 成田にある競技場。メインスタンドは小さく、1000人も入らないだろう。ただし、芝生席はある。アクセスはよい。JR成田駅・京成成田駅ともに徒歩10分。集客だけを考えるなら、悪くない。




東金アリーナ陸上競技場
2009年1試合 2010年1試合 2011年1試合

 メインスタンドは成田中台同様に小さいが、施設全体が東総のように清潔に保たれている。東金駅から徒歩30分程度。浦安から少し遠い。




フクダ電子アリーナ
2009年1試合 2010年1試合 2011年1試合

 ご存じフクアリ。ここでホームゲームをできれば嬉しいが、使用料を考えると現実的ではない…




フロンティアサッカーフィールド(秋津サッカー場)
2009年1試合 2010年1試合

 メインスタンドは2,000人程度入る。浦安市からのアクセスもバッチリ。サッカー場なので、臨場感もある。
 ここでホームゲームができれば最高だ。




鴨川市陸上競技場
2010年1試合 2011年1試合

 メインスタンドは浦安陸くらいの大きさだが…とにかく遠い。浦安市から車で向かう場合、栃木市や沼津市へ行くよりも時間がかかる。推定2時間。
 当然、公共交通機関で向かう場合は、もっと時間がかかる。最寄駅からでも徒歩45分。ここで試合観戦となってしまったら、前泊したい。





 注意1.
 (宗教上の理由で)ジェフリザは、柏の葉公園総合競技場での開催がなかった。
 来年のブリオベッカは、この競技場での開催が想定される。メインスタンドは屋根つきで、快適に観戦できる。アクセスも悪くはない。


 注意2.
 2011年にユナイテッドパークで1試合開催されている(無料試合)が、東日本大震災による日程変更の影響で、試合会場の確保が困難だったため。



 追記・これを調べていて1番笑ったのは、松本山雅(2010年、2011年はJFLに所属)が、2年連続で東総送りだったことである。

posted by 東スポ(東小岩スポーツ) at 22:29| Comment(0) | ブリオベッカ浦安(関東リーグ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月27日

でも、ファンを増やすことも大事 (2/3)

 これも、他のJFLクラブと比べると、かなり厳しい。


 首都圏クラブに共通していえることだが、「マスコミへの発信力が弱い」からである。


 おれの好きなベガルタ仙台は、在仙マスコミへの露出が多い。(楽天がマスコミの広告枠を買っているけど、それでも他のサッカークラブより多い)


 他に東北のチームでいうと、ラインメール青森なんかは、地元紙で大々的に取り上げられた。




 JFL昇格の権利を得たときの記事である。

 青森と同じタイミングで昇格した「ブリオベッカ浦安」の場合は、





   何もなし




 千葉日報ですら、記事にならない。三行記事にすらならない…


 浦安市の広報には取り上げられるだろうが、マスコミを通じての発信力はどうしても弱い。



 ならば、どうすればよいか?


 
 クラブ内のスタッフは、地元に芽を撒きはじめた営業を続けることだろう。
 (ファジアーノ岡山の木村社長曰はく、企業がスポンサー契約をする1番の理由は「営業が頑張っているから」。2番は「地域密着を目指しているから」。「サッカークラブだから」という理由は皆無に近いらしい)


 選手や監督は、「定期的に」ビラを配っていて、頭が下がる思いだ。




 注・これより下は、個人的な主観だけで文章を書いている





 では、チーム関係者以外が、ファンを増やすにはどうするべきか?


 大ざっぱに書くと、チームの悪いところを指摘する、改善する。
          チームのいいところを壊さない。拡散する。



 極めてシンプルだけど、こんなところだろう。



 まず、おれがスタジアム内で意識することは、ただ1点

・初めてブリオベッカを見る観客を意識して、使命感や悲壮感を出さずに応援する




 スタジアム外で意識することは、以下の2点

・ブリオベッカを見たい観客に、必要最低限の情報を流す


・周辺にJリーグの強豪が多いので、そこはない魅力を発信する





 来年からJFLになるが、浦安らしい応援は継続したい。

 浦安には掛け持ちファンが圧倒的に多いこともあるが、スペリオ城北サポが行った「Jリーグナイト」に興味がある

 参考・Jリーグナイト

 (このイベントを浦安がやると、スタンドが緑だらけになるだろう)


 これに限らず、もっとイベントを実施したいが、声だしファンもそれ以外のファンも含めた議論が必要だろう(浦安名物?の雑談でも構わない)


 いい雰囲気を壊さずに、知名度を上げるのは難しい…






 最後に1点

 営業が頑張り、地域密着が少しずつ形になってきて、「サッカーを観たことないけど、ブリオベッカの試合を観に行こう!」と興味をもったファンがいたとする。



 厳しい意見になるが、ブリオベッカ浦安の場合、そんなファンにとって必要な情報を全く流していない。

 
 「ブリオベッカ浦安」という単語を「ググる」と
 
DSCN2483.JPG


 入場無料の地域リーグで、「ブリオベッカ浦安 チケット」なんて検索結果が上位に入る
のは明らかにおかしい。ブリオベッカ浦安を観に行きたいファンに、必要な情報が入っていないからだ。

 特に、

・スタジアムまでのアクセス(JFL公式サイトには詳細な紹介があるので、そんなに心配していないが)

・持ち物は何が必要か

・どれくらい前にスタジアムに着けばいいか


 以上3点については、ホームページに明記すべきだろう。


 

 浦安市でホームゲームができなくなっても、ファンを増やさなければならない。

posted by 東スポ(東小岩スポーツ) at 22:58| Comment(0) | ブリオベッカ浦安(関東リーグ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月24日

まず、お金を増やすことが大事 (1/3)

 この記事を書いていて、ため息しか出てきませんが、更新します。


 見事、JFL昇格の権利を手にした、ブリオベッカ浦安


 来年は、初めて全国リーグを舞台にして戦うわけだが、当然「運営費」は大幅にアップしてしまう。


 Jリーグに所属しているクラブの場合、毎年経営情報を公開している。(収支がプラマイゼロだったり、粉飾決算が発覚したり、信ぴょう性に疑いがあるけど)

Jクラブ個別経営情報開示資料(平成26年度)



 しかし、JFLの運営費については、ピンと来ない部分があった。

 そこで、今回はJFLのチームを運営するには、どれくらいお金が要るのか?を考えてみた(10分くらいネットサーフィンしただけだが)


 まず、2012年にアップされたこの記事
JFLへの道

 
 当時J3はなかったが、「ギリギリの運営をしても、3000〜4000万円」という一文が出てくる。

 しかし、そんな運営をしても、ソッコーで残留争いに巻き込まれるだけである。


 では、「J3昇格」(以降、このブログ及びツイッターでは「J3参入」という文言は使わない)を目指すクラブは、どういった経営状況なのか?



 まずは、ヴァンラーレ八戸

 ティガ―氏がアップしたデータによると




 年間1億円を優に超える規模の経営をしている。


 でも、J3に昇格するには「年間事業収入で一定の金額に達している」必要がある。(スタジアムetcまで書くと、話が長くなるので割愛する)

 


 その金額とは、1億5000万円以上




 …浦安の現状を考えると、気が遠くなる数字だ。「Jリーグを目指して頑張っています!」だけでは、まず集められない金額である。


 今年のJFLのチームの中で、1億5000万円以上の収入があるクラブはある。



 そのクラブとは、もちろん鹿児島ユナイテッドである。


 
 鹿児島ユナイテッド2015年サポーターズカンファレンス議事録


 この議事録によると、年間収入は、2億2000万〜5000万円程度である。


 ここまで収入が多いJFLのクラブはまずないだろうが、1億円以上の規模のクラブはいくつもある。


 Jリーグほどではないが、JFLも資本主義の色濃いリーグなのだ。





 チームの営業が頑張り続けているのは承知しているが、

 全国リーグで「普通列車に乗って移動」とかならないよう、収入を大幅に増やさなければならない。


元ネタ↓
5月3日 笠松選手更新のブログ

参考↓
東京から関東リーグ最遠の矢板まで普通列車だけで移動すると…

おまけ↓
東京からJFL最遠の宮崎まで普通列車だけで移動すると…

posted by 東スポ(東小岩スポーツ) at 20:55| Comment(0) | ブリオベッカ浦安(関東リーグ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月23日

ブリオベッカ浦安 関東1部編 ―完―

 昨年の今日(11月23日)のことである。


 全国地域サッカーリーグ決勝大会(以下、地域決勝)が、千葉県市原市で行われていた。


 この日は、決勝ラウンド最終日で「奈良クラブ」「FC大阪」「サウルコス福井」「流経大ドラゴンズ」の4チームが試合を行っていた。

 浦安SC(現・ブリオベッカ浦安)は、既に1次ラウンドで敗退していたが、おれは4チームがどんな応援をするのか興味をもち、競技場に駆け付けた。





 応援について考えさせることはあった。特に、第2試合の「福井」や「奈良」の応援は、JFLでも十分なレベルだった。

 「でも、地元マスコミから多大なバックアップを受けていて、Jリーグのチームが近接していないところは、あまり参考にならないな…」


 なんて思っているうちに、試合のほうは、奈良クラブが大量リードしていた。


 試合終盤に、岡山選手が出場するところで、奈良サポーターは大盛り上がり!!




 さすがに、スタンドにいることが辛くなって、競技場外のロータリーに出た。

 
 FC大阪や奈良クラブのバスを眺めていると、試合終了のホイッスルが、かすかに聞こえた。


 スタンドからの歓声が聞こえる中、正面にある関係者用の扉から、1人の男がそそくさと出てきた。


 「こんなに早く出てくるなんて、誰なんだろう?」と思ったが、男が発するオーラですぐに分かった。



 浦安SC監督・齋藤芳行だった。



 おれは、すぐに監督の元に向かい、

「来年は、この舞台で思い切り喜びましょう!」と言ったら、



「ありがとう!」と力強い返事をくれた。







 そして、翌シーズン。

 浦安市運動公園陸上競技場がオープン。


 今年を大ざっぱに振り返ると、


開幕戦はホームで劇的な逆転勝ち(行ってないけど)


次のホームで、最下位相手に3失点の完敗(乾杯ではない)


ホームのVONDS市原戦は消化不良


首位VONDS市原との勝ち点差が、5に広がる痛い黒星を喫し


最悪の流れで迎えた江戸川ダービーで、開幕戦以来のホーム白星


その後、後期を怒涛の5連勝で、首位VONDS市原と勝ち点で並ぶ


残り4節で迎えたアウェイのVONDS市原戦で圧勝


そして、ホームゲーム最終戦でリーグ優勝を決めた(この試合は行ってない…)


なのに、全国社会人サッカー選手権大会(全社)の1回戦で控えメンバーで臨んで、あっさり負け(行ってないけど)


関東リーグのカップ戦でも控えメンバーを出して、格下相手に1勝1分け1敗と大苦戦。





地域決勝はどうなることやら…と嫌な予感を頭をよぎったが






1次ラウンドから決勝ラウンドまで5連勝





 おれは、1次ラウンドの最終戦しか観戦していないが、十分楽しい試合だった。



 そして、今日で地域決勝が終わった。

 ブリオベッカ浦安は2位に入賞した。JFL昇格の権利を勝ち取った。



 永く続くであろうチームの歴史にとって、通過点であることは分かっている。


 でも、あえて一言。


 選手のみなさん、スタッフのみなさん、後援会のみなさん、ファンのみなさん



 おめでとうございます。そして、ありがとうございます。

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写真・今年のリーグ戦で、VONDS市原に圧勝した後の齋藤監督

posted by 東スポ(東小岩スポーツ) at 18:53| Comment(0) | ブリオベッカ浦安(関東リーグ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月09日

「とりあえず」1次ラウンド突破

 ブリオベッカ浦安が、2年連続で全国地域サッカーリーグ決勝大会(以下、地域決勝)に出場している。

 昨日の vsバンディオンセ加古川 の勝利をもって、1次ラウンドを突破した。




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中津総合運動場



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選手入場時



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清水康也の同点ゴール(PK)



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サポーターの元に向かう選手・スタッフ


 1か月前の全社で、関東サッカーリーグのチーム(東京23FC、VONDS市原)は、関西サッカーリーグに苦汁を飲まされ続けたが、一矢報いることができた。加古川にとっては痛恨の敗戦。

 通常であれば試合後に、浦安のファンは相手のチームコールを行うが、さすがに今回は自粛した。





 一方の浦安は

 試合が終わっても、選手やスタッフに笑顔はほとんど見られなかった。

 頭の中は、決勝ラウンドに切り替わっているのだろう。

 初戦の相手はサウルコス福井だ。これまで地域決勝には何回も出場しており、「2009年地獄の北信越リーグ(パルセイロ、ツエーゲン、松本山雅etc)」を経験しているチームだ。地力は間違いなくある。

 (イビチャ・オシムなら、初戦を捨てるかもしれないが)今の浦安には、短期決戦で1番大事な勢いがある。初戦が楽しみだ。



 今回のブログは ・(使命感を漂わせながら)応援していた時間が比較的長かった
    
         ・日帰りで大分県中津市まで観戦したこと

 
   以上の2点により、内容の薄い日記となった。ご了承いただきたい。


posted by 東スポ(東小岩スポーツ) at 22:43| Comment(0) | ブリオベッカ浦安(関東リーグ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする