2016年02月26日

ベガルタ仙台 「8年連続J1」を目指して

先のブログで、情報提供のあり方に意見定義したが、

SNSを始めないサッカークラブ

現場は結果を残している。

最近は上位争いをしていない。という声もあるだろう。しかし、


7年連続J1は、胸を張っていい成績だ。

ベガルタ仙台よりも長く、J1に居続けているクラブは、以下の7つしかない。


鹿島アントラーズ(平成5年〜 24年連続)
横浜(F)マリノス(平成5年〜 24年連続)
名古屋グランパス(平成5年〜 24年連続)
浦和レッズ(平成13年〜 16年連続)
アルビレックス新潟(平成16年〜 13年連続)
川崎フロンターレ(平成17年〜 12年連続)
サンフレッチェ広島(平成21年〜 8年連続)


ほとんどがビッククラブだ。




上の表を見ればわかるとおり、「J1の中では」資金力が乏しい。

資金力と順位は7割方比例するから、今年も残留争いをする可能性が高い。負ける試合のほうが多くなるだろう。


それでも、ベガルタ仙台のサッカーを楽しもう。

J1にいられる幸せを、かみしめながら応援しよう。

posted by 東スポ(東小岩スポーツ) at 22:14| Comment(0) | ベガルタ仙台 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

SNSを始めないサッカークラブ

未だに不思議だ。

ベガルタ仙台はTwitterを始める気配がない。

(ちなみに、J1J2クラブのうち、Twitter公式アカウントがないクラブは、仙台、群馬、岡山のみ)

公式Lineアカウントはあるが、ホームページに書いてある情報を載せるのみ。
観戦したいと思わせる情報、グッズを買いたいと思わせる情報は皆無と言っていい。
全く面白くない。



ファジアーノ岡山
 公式ブログのようなものはやっている。しかも、広報は体を張って情報を提供している。

例・
蒜山キャンプ2日目 ―いよいよ蒜山登山本番 ―

ザスパクサツ群馬
 公式Facebookはある。けど、観客動員が急落したクラブなので(以下略)


Jリーグ スタジアム観戦者調査2014のP59,60を見ればわかるとおり、SNSから情報を入手するのは、メジャーになっている。

参考・
ニュースの情報源、若者は「新聞」よりも「SNS」 by ITmediaビジネス

では、他のJクラブの公式Twitterは、どんな情報を提供しているのか?

このサイトを見れば、一目瞭然
Jリーグ公式のTwitterアカウントまとめ


しかし、ベガルタ仙台が公式で始めたとしても、
(ベガルタサポが引き合いに出すことが多い)アイリスオーヤマの公式Twittterみたいにしてくれ!
とは思わない
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おれは、「日本相撲協会の広報」なみに柔軟な発想をもってほしいと思う。

「日本相撲協会」のWeb企画が面白い

そのためには、サポーターが選手のイメージを向上させることも大事になってくるが。

posted by 東スポ(東小岩スポーツ) at 22:02| Comment(0) | ベガルタ仙台 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月22日

ブリオベッカ浦安 サポーター図鑑

注意・「サポーター図鑑」をうたっているが、おれ自身のことしか書いていない。あくまでも「サッカーファン」の自己紹介である。

愛称
 本名そのまま

サッカーチームを応援する理由
 長くなるので、別記事にしています

浦安初観戦
 2014.9.7 関東サッカーリーグ1部後期7節 vs東京23FC(東総)

浦安初応援
 2014.11.8 地域リーグ決勝1次ラウンド vsFCガンジュ岩手(ひたちなか)

浦安を応援する理由
 大ざっぱに描くと、以下の3点
 ・サポーター団体が特になく、「声出しの輪」の中にすんなり入れた
 ・声出しファンの「応援に対する考え」が、おれの考えに近かったこと
 ・選手のレベルが高い。それに、ファン対応がしっかりしている。

理想の応援像は
 2014.4.6 浦和レッズの応援(vsベガルタ仙台@埼スタ)無観客試合直後の試合
  コールリーダーなし、太鼓なし、拡声器なし 
  自然発生的な応援(指揮する人がいない状況)でも、サポートできることにレッズサポの凄みを感じた






参考→https://www.youtube.com/watch?v=nNF8ySLBzrk&index=13&list=FLY2XjdRwtv6PfTwYBH-Gf-Q

サッカー経験
 なし。中学の授業くらい

他に好きなチーム
 広島カープ、ベガルタ仙台、スペリオ城北etc

好きなスタジアム
 西が丘、日立台、都田etc

好きな応援歌
 ファイターズ時代の「小笠原道大」
 松本山雅の「信州松本football」

好きな選手
 大谷秀和、青山敏弘、トミスラフ・マリッチ

浦安に来てほしい人物
 日本相撲協会公式Twitterの担当者

サッカー関連でお勧めする映画・本・漫画
 社長・溝畑宏の天国と地獄  大分トリニータの15年 木村元彦 著 集英社

浦安に住んだことは?
 ない。でも、住みたい。

浦安のおすすめスポット
 浦安市郷土博物館(入館無料)

誰かに一言
 
 @lastcoreさん→今年も「武骨」と「お茶目」を併せ持った応援をしましょう!?

 @volare2011さん→たまに出る「天然」に期待しています

 @YAMARISTA4さん→もっと新庄弁を出してもいいですよ

 @HiroEsperanzaさん→浦安らしい!?カオスな弾幕は面白いですよ
 
ファンの間で発足させたい部活動
 カープ応援部、ババ抜き部、ポートボール部

齋藤監督を一言で紹介すると
 見た目は怖いですが、「ファンには」フレンドリーです。

選手全員に一言
 今年も、ファンが楽しいと思えるサッカーを見せてください。

浦安ファンに一言
 おバカな応援をしても、気に留めないでください

浦安ファンに「なりたい」人へ一言
 ・運営がしっかりしている
 ・サポーターは、必死に声を張り上げる
 ・監督は寡黙で落ち着いている

 以上を希望する人はNGです。そうじゃない人は、大歓迎です!(注意・もちろん、ファンになるのに誰の許可もいりません)。




追記・ヤマさんといっぺいさんも、図鑑を書いてくれました。

ヤマさんのサポーター図鑑

いっぺいさんのサポーター図鑑
posted by 東スポ(東小岩スポーツ) at 22:02| Comment(0) | 応援の考え方・自己紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月20日

平成28年度JFL日程発表の雑感

ついにJFLの日程が発表された。

ブリオベッカ浦安の日程は以下のとおり。




Twitterでも、浦安を話題にする人は多かった。(「ブリオベッカ」という単語は覚えづらいのに、サッカーファンの間で、チーム名が浸透しているのは本当に嬉しい)

第1節
3月6日(日)13:00 vsアスルクラロ沼津@御殿場

第2節
3月12日(土)13:00 vsHondaFC@柏の葉

この2試合は発表されていたので、既に雑感は書いた。
「JFL開幕カード発表」の雑感(ブリオベッカファン)

第1節→おれが御殿場へ行ける可能性は低くなった。
行けるファンは、「辿り着いた」JFLの舞台を楽しんでほしい。

第2節→ホーム開幕戦は「柏の葉」になった。柏vs磐田のはしご観戦も可能なので、1人でも多くのサッカーファンに来てもらいたい。


第3節
3月20日(日)13:00 vsラインメール青森@柏の葉

連続のホームゲーム。同期昇格の青森と4か月ぶりに対戦。
地域決勝の借りは、キッチリと返したいところ。


第4節
3月26日(土)17:30 vsファジアーノ岡山ネクスト@Cスタ(桃太郎)

この試合は、J2とのダブルヘッダー。
13時から「岡山vs北九州」が行われる。ぶちくらせダービー!
ファジアーノの経営方針は好感が持てるし、スタグルは日本屈指なので、(周辺の旅行も含めて)遠征したい。
〈西の優等生〉ファジアーノ岡山 ダブルヘッダー観戦
ちなみに、岡山空港にLCCは飛んでいないが、高松空港(ジェットスター)もしくは広島空港(春秋航空)なら就航している。


第5節
4月2日(日)13:00 vs流経大ドラゴンズ龍ケ崎@柏の葉

流通経済大学の2軍と対戦するのは、一昨年のRKUフィールド以来だ。
関東サッカーリーグT部後期6節

流経大のホーム龍ケ崎から近いので、セントラル開催の気分だが…
2年前とは違う結果を残したい。


第6節
4月10日(日)13:00 vs栃木ウーヴァFC@栃木市陸

近距離アウェイ。
青春18きっぷ使用可能!
東武電車でも行ける!
関東リーグのパイセンに「下剋上」なるか?


第7節
4月16日(土)13:00 vsFCマルヤス岡崎@柏の葉

企業チームとの対戦。元Jリーガーも何人かいる。応援が熱いわけではないが、もちろんサポーターもいる。
いかにもアマチュアらしいチームだ。


第8節
4月24日(日)14:00 vs東京武蔵野シティFC@武蔵野

近距離アウェイが連続するのは、後々を考えると厳しい。

矢部選手の古巣。J3昇格を目指すチームでもあるが、JFLで足止めさせたい。
ちなみに、
浦安駅から三鷹駅
所要時間46分 運賃443円 乗り換え1回

浦安駅から柏の葉キャンパス駅
所要時間45分 運賃785円 乗り換え2回

何が言いたいのか、お察しください。


第9節
4月29日(祝)13:00 vs奈良クラブ@柏の葉

JFLの中でも人気のあるクラブが、柏の葉にやってくる。
GWということもあり、多くの来場者数が見込まれる。しかも、「岡山一成」がレイソルを離れてから、初めて柏にやってくる凱旋試合だ。
ここで勝てば、チームは勢いに乗るはず。


第10節
5月3日(祝)13:00 vsMIOびわこ滋賀@東近江

ブリオベッカ浦安、初めての関西遠征。上松瑛や永井文也など、関西出身者は大活躍したいだろう。
個人的には、甲子園の野球・吹田スタジアムと、日程が合わない…。琵琶湖の島でも行くか。


第11節
5月7日(土)13:00 vsヴェルスパ大分@柏の葉

2年前までは、「HOYO大分」という企業チームだった。ここも、声出しサポーターはいる。
GWのロングアウェイには、頭が下がる。
浦安の場合は、関西1回だけで本当に良かった!


第12節
5月15日(日)13:00 vsホンダロックSC@宮崎市

1年の中で、最も旅行したい時期(GW明け〜梅雨入り)に宮崎遠征。
ホンダロックも(宮崎県人を中心に)戦力を底上げしているが、それより旅行が楽しみ。行ける人がうらやましい。
ちなみに、宮崎空港のLCCは関空(ピーチ)しか飛んでいない。成田〜鹿児島(ジェットスター)なら一考の余地あり。


第13節
5月22日(日)13:00 vsFC大阪@東総

何が何でも、地域決勝の借りを返したい相手。有力選手が続々とやって来る、恐ろしいチームだ。
でも、場所は東総(銚子の近く)。観客200人以下も現実的な話だ…
FC大阪から見ると、(練習場がある堺の近くにある)関空から成田へ飛べば、東総は近いんだけど。


第14節
5月29日(日)13:00 vsヴァンラーレ八戸@五戸陸

八戸はJ3昇格を目指して躍起になるだろう。それでも、サポーターは、本当にサッカーを楽しんでいる。
「無垢な田舎者」は恐ろしい
今度は、前日にLCCで新千歳入りして、札幌で食事して、苫小牧から夜行フェリーで乗り込みたい。


第15節
6月5日(日)13:00 vsソニー仙台FC@フクアリ

1st最終節は、まさかのフクアリ。
しかも、相手は強豪ソニー仙台。チャンピョン
ソニー仙台の場合、昨年1st最終節では、4点差勝利でステージ優勝だった。2nd最終節は、勝てば無条件でステージ優勝だった。
つまり、ステージ優勝決定戦になる可能性が十分ある。

素晴らしいスタジアムでの開催なのだから、最高の局面で迎えたいものだ。


posted by 東スポ(東小岩スポーツ) at 18:00| Comment(0) | ブリオベッカ浦安(JFL) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月14日

「自然発生型」応援が好きになったキッカケ

 スポーツの応援スタイルについて、大ざっぱにいえば、

「コアサポ型」「自然発生型」分類できる
(byハトトカ氏の考え)


 コアサポ型→応援をリードする人がいて、みんながそれに合わせて応援する型

 自然発生型→応援をリードする人はいない。誰かが勝手に応援を始めて、みんなが自然と応援する型



 おれは、数百試合のスポーツを観戦しているから、どっちの応援も経験している。

 
 「ファンの応援が1番凄かった試合は?」と聞かれることもあるが、現地観戦した中で1番凄かった試合は、



2007年8月22日 夏の甲子園決勝 広陵vs佐賀北である。

両チームの戦力を分析すると、

 広陵は、「言わずと知れた名門」でスタメン9人のうち、将来5人がプロ入りする。
しかも、ピッチャーの野村は明大を経て、ドラフト1位で広島に入団
キャッチャーの小林も大学社会人を経て、ドラフト1位で讀賣に入団


 一方の佐賀北「ふつうの公立高校」で、将来プロ入りする選手はいない。
 
 それどころか、1年前の成績は、「地区予選1回戦負け」だった。




 これだけの戦力差が示すとおり、広陵が試合を優位に進める。

 広陵は、2回表に2点先制する。その後もチャンスを作るも、佐賀北の素晴らしい内野守備があり追加点は奪えず。

 広陵の先発投手 野村は完璧なピッチング。許したヒットは、3回の1本だけだ。

特に6回裏 佐賀北の攻撃は1番から始まる好打順だったのに、三者三振

 直後の7回表に、広陵はピッチャー野村のタイムリーで2点追加




 4−0で広陵がリード。

 報道記者は「広陵優勝」の原稿を作成し始める。

 多くの記者が、記事を書き上げた時点で、佐賀北に残された反撃のチャンスはあと2イニング


 8回裏 佐賀北の攻撃は、先頭打者が三振に倒れる。

 広陵は、優勝まであとアウト5つ


 しかし、次打者の久保が、ボテボテの当たりながら、ヒットを放つ。

 3回以来のランナーが出た。

 ここで、佐賀北は9番馬場崎に代打新川を送る。

 ファーストスイングで、一・二塁間を真っ二つに抜くヒットを放つ。


 ここの時点で、甲子園球場の雰囲気が変わり、「ひょっとしたら」の空気が生まれ始める。

 1番辻の打席から、スタンドの様子が変わった。応援を強制している人はいないのに。

・1塁アルプススタンド以外は、手拍子で応援する人が、どんどん多くなる。

・ボールカウントが1つ増えるだけで、大声援が起こる。



 カウントが2ストライク3ボールになった時点で、ピッチャー野村がタイムをかけて、間を置いた。

 
 おれは、この時点で「逆転するかも」との思いが頭をよぎった。

 1球ファウルで粘った後、フォアボールで出塁。1アウト満塁。


 このとき、「甲子園の魔物」が姿を現した。




 おれはレフトスタンドで観戦していたが、3塁アルプス応援席の鳴り物がよく聞こえないほど「自然発生型」の応援が凄かった。甲子園球場は「異様な空気」を生んでいた。

 
 2番井出が打席に入る。1回もバットを振らずに、カウントは、1ストライク3ボール。

 次の球もボールを判定され、押し出し。佐賀北が3点差に詰め寄る。


 この打席の判定については、誤審という風潮がある。

 しかし捕手の小林は、低めのボールを捕るとき、ミットを10cm以上は動かしている(YouTube等の動画でも確認できる)。

 野村の投球にキレが無くなっていた。

 そうでなければ、代打がファーストスイングで、クリーンヒットを放つことはない。

 
 この事実に、気が付いていなかった。選手も監督も。

 広陵サイドが冷静な判断をできないほど、「甲子園の魔物」のパワーは凄まじかった。


 なお、1アウト満塁で迎える打者は3番副島。

 甲子園に出場するまで、公式戦でホームランを打ったことがない。



 カウント1ストライク1ボールからの3球目。

 高めに浮いたスライダーを強振。



 打球は、レフトスタンドの中に消えた。



 逆転満塁ホームラン。



 甲子園球場全体が狂喜乱舞。


 おれの座席の横の通路を係員が駆け下りる。ホームランボールを回収するためだ。

 
 そんなことを気に留めないほど、レフトスタンドは、ハイタッチや抱擁の嵐だった。
 

 結局、この後スコアは動かずに試合終了。佐賀北の大逆転優勝で幕を閉じた。


 広陵vs佐賀北のスコア


 
 今になって思い出しても、当時のスタンドは異様だった。


 スター選手がいない甲子園で「野球を知っている」ファンが「一方のチーム」に肩入れした結果、劇的な結末を導いた。

 この日以降も、数百試合のスポーツを観戦しているが、当時の雰囲気を上回る場面に遭遇したことはない。



 この試合がキッカケとなり、「コアサポ型」よりも「自然発生型」の応援が好きになった。
posted by 東スポ(東小岩スポーツ) at 08:00| Comment(0) | 野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする