昨シーズン、おれが観戦した試合を振り返ると、ブリオベッカの勝率は、酷いの一言でした。
でも、おいしいスタグルを食べ、べか彦とも触れ合うことができて、いい1年だったと思います。
贔屓チーム以外の試合においては、応援に混ぜていただくことも多く、楽しかったです。
今年のブリオベッカは、サッカーファンにとって、有名な方がトップチームの監督に就任しました。
昨年の情報が少ない人にとっては、否が応でも、成績を期待するファンも多いでしょう。
そんな周りの声に左右されず、サッカーのある日常に感謝すべく、初日の出を「とある場所」で見ました。
(今日まで、ひとり旅をしていた)
その場所は、
徳島県小松島市
昨年亡くなった大杉漣の故郷だ。
元旦の朝7時過ぎ、市街地を望む小高い山に上り、紀伊半島の方角を見ると、
思わず手を合わせて拝むほど、美しい初日の出でした。
その後、近くの厄除け寺で、昨年の七夕の短冊を全て納めました。
ここに書いたのは一部ですが、年末年始は瀬戸内海近辺にて過ごし、新年を穏やかに迎えました。
まだまだ未熟な声出しですが、今年もよろしくお願いします。
非浦安市民のひとりより