2019年05月13日

守り切ったナイスゲーム

初夏の陽気となった5月の土曜日、

千葉県サッカー選手権大会の決勝戦が行われた。


対戦カードは、ブリオベッカ浦安 vs 明海大学。

浦安市に本拠を置くチーム同士の試合だ。


場所は、フクダ電子アリーナ(当たり前のように書いているが、このスタジアムで試合ができるのはかなり恵まれている。入場ゲート脇を通る明海大の部員が、「すげー」と感嘆の声をあげていた)。



DSC01967.JPG



開門は、試合開始1時間前。



入場してすぐに、メインスタンド中央の場所にある売店「喜作」(←「きさく」と打って、3番目の候補で出てきた。1番目に出てきたら、ソーセージ中毒)へ向かう。

ソーセージ盛りは販売していないが、麺類や揚げ物は一通りそろっている。



そんな中で、おれが選んだのは


ピーナッツソフト。

DSC01966.JPG



「千葉県」であることを強く意識して購入。しかし、ごく普通の味だ。



ソフトクリームの味を楽しんでいるうちに、選手がピッチ内でアップを始める。


天然芝ということもあり、気持ちよさそうに体を動かしていた。



ほどなくして、両チームの選手紹介が始まる。オーロラビジョンに名前が出ているのに、アナウンスが一切入らない(入場無料なので、致し方ない面もある)。なので、ブリオベッカの選手紹介は、若手ファンが人力にて行った。



イメージ:



最後に、都並監督のところで、現役時代のチャントを合唱。すると、ピッチレベルから「よろしくお願いします!」と監督自らあいさつをしてくれた。声出しファンは、少し驚いた。



ピッチ内練習が終わり、スタンド内には観客が増え始める。ブリオベッカのスクール生やジュニアユースの子どもたちも来場したが、明海大の学生も、大勢駆け付けた。



そして、選手入場の時を迎える。


決勝戦なので、否が応でも浦安ファンのテンションは上がる。


通称「後援会ソング」の次に、チームコールを入れた。

そのとき、メインスタンドの前を通った都並監督が、コールに合わせて手拍子をしていた。(↓参照)






選手コールをしている最中には、DF酢ア祥人が両手を上下に振りファンの応援を煽る。



ファンの声量が大きくなったところで、キックオフ。


立ち上がりは明海大が、予想以上に引いて守る。


相手陣内を切り裂く崩しもあれば、いいミドルシュートも打った。早い時間で先制したかったが、得点はあげられず。




対する明海大は、最初のコーナーキックのチャンスを生かし、先制点をあげる。明海大応援席は、勝ったような大騒ぎだった。


浦安は、シュートに対する寄せが、全くできていなかった。




その後は、両チームとも停滞した流れになる。


ただ、レフェリングに対するストレスが溜まっていた(特に、明海大の選手)。


副審との意思疎通が全くできていない場面では、おれが大声で主審を批判した。ただし頭の中で、明らかにカウンターを食らわない場面であることは、計算済。



主審の「不安定なジャッジが一通り出尽くした」後は、浦安がボールを保持し、冷静に反撃を伺う展開になる。



そして、前半ラストプレーで、お返しとばかりに、コーナーキックから同点に追いつく。



浦安サイドは安堵した空気になるが、スタンドの目の前を通って引き上げる酢アは、ファンの応援を煽る。



「この試合に賭ける想い」が伝わってきて、声出しファンとして意気に感じた。



勝負の後半。子どもたちも巻き込みつつ「カモン浦安」コールを多用する。


浦安は、菊島を投入して攻勢を強める。


早速、その菊島が結果を出す。前線で体を張り続けた竹中が、PA内で競り勝ち、ボールをスペースに落とす。走り込んだ菊島が、見事なシュートを決めた。



選手たちの連携も少しずつ良くなってきたが、都並監督の采配も見事。




この後追加点を取れれば、楽な試合展開だったが、そうはならず。脚を吊る選手も出てきたが、的確な選手交代でカバーする。


個人的に、選手たちの運動量には不満だったが、「シュートに対して体を寄せる」ことはできていた。(それでも一部の選手は、素晴らしい運動量だった)



明海大が捨て身の攻撃に出てきたとき、おれにしては珍しく、子どもたちの応援を何回か煽った。


浦安の選手は持てる力を十分に発揮した。シュートブロックや、明海大の選手に対するチェックetc.



後半ロスタイム5分台の、コーナーキックのピンチをしのいだところで、タイムアップ。


2−1でブリオベッカの勝利。

千葉県サッカー選手権大会で優勝の栄誉を勝ち取った。



DSC01971.JPG


DSC01975.JPG



明海大相手に苦しんだ分、このタイトル獲得は、本当に嬉しい。


ラインダンスも(子どもたちがあまりやっていないおかげで)不慣れだったが、ご愛敬。





ひとまず、天皇杯本戦に出場できるのは良かった。




しかし、初戦で対戦するのは昨年インカレ(全日本大学サッカー選手権)王者の法政大学。




この日の試合内容だと、0−4で負けるのが関の山。


そうさせないために、おれは開き直った応援をする。選手たちの奮闘を見るにつれ、応援したい気持ちは強くなるばかりだ。



posted by 東スポ(東小岩スポーツ) at 22:53| Comment(0) | 2019 超変革の浦安 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。