2015年05月20日

鬼門突破!しかし…「バカ」なことが

 ブリオベッカ浦安は17日(日)、アウェイで流経大FCと戦った。




 流通経済大学のサッカー部は、Jリーガーを数多く輩出しているが、現在の部員数は238名である。

 登録しているチーム数が1チームしかないと、ベンチ外の人数が220人になってしまう。そのため、(育成型のチームを除くと) サッカー部は、サードチームまで保有している。



 1軍は、関東大学サッカーリーグに所属している「流通経済大学」

 セカンドチームは、関東サッカーリーグ1部に所属している「流通経済大学FC(流経大FC)」

 サードチームは、関東サッカーリーグ2部に所属している「クラブ・ドラゴンズ」


 ただし、これは昨年の話

 「クラブ・ドラゴンズ」が飛び級で、関東サッカーリーグ1部よりもカテゴリーが上のJFLに昇格した。

 従って、今年の場合は、「クラブ・ドラゴンズ」がセカンドチームで、「流経大FC」がサードチームということになる。事実、流経大FCのスタメンは全員1年生である。




 話を「流経大FCvsブリオベッカ浦安」に戻す。

 試合会場となったRKUフィールドは、客席がなく、ピッチ脇にベンチがあるのみで、選手との距離が非常に近い。


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 試合運営は流経大の学生が行っており、何とも地域リーグらしい牧歌的な空気が流れている。


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 地域リーグだと、こんな改名もよくあることだ(と思う)



 昨年の浦安は公式サイトで、「浦和レッドタイダモンズ」「浦和レッドタイヤモンズ」なんて誤植をやらかした。人のことは言えない。


 
 そんなくだらないことを考えていたら、選手入場

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 浦安は、出場停止の田中貴大に代わって、都並智也が今季初先発。

 都並は守備で後手に回ることもあったが、機を見た攻撃参加はさすがだった。(都並敏史テクニカルディレクターがベンチ入りしたことも影響したかも?)


 縦パスをミスしたとき、右サイドバックの山崎紘吉(本来は左)から「厳しい言葉」を浴びせられていたが…


 前半立ち上がりに、竹中の豪快なミドルシュートが決まり、浦安先制。

 その後は、流経大FCが攻めるも、スコアは変わらず。

 流経大は、浦安DFラインのすぐ前でボールを奪う
(ミスターサイトーが、「危ないよ!!」と叫ぶくらいの)ビックチャンスもあったが、それも活かせず。


 前半は1−0浦安リードで折り返す。


 後半に入ると、浦安が主導権を握る。流経大FCの対応は、明らかに後手に回っている。

 
 後半10分ころ、浦安の田中俊哉がボールをキープしているところ、流経大の選手がボールを奪おうとして、明らかにスパイクが入る。(その音は、浦安サポまで聞こえた)

 しかし、ノーファールの判定。浦安サポが「極端に流す審判だな」と嫌な印象を強くしたときに、あってはならないことが起きる。




 上松が、前線にスルーパスを出そうとしたときに、悪質なタックルを受けてしまう。

 もんどり打って倒れたが、主審はアドバンテージをとる。田中俊哉のシュートがオフサイド判定になったところで、ゲームは中断。
 浦安の選手は、審判と流経大の選手に怒号を浴びせる(当たり前だ)。


 上松は、右ひざを動かせず、担架でピッチを後にした。全治8か月の大怪我から復帰したばかりなのに………

 
 おれは、清水康也の1件を思い出してしまった


 結果として、このアクシデントが浦安の選手を駆り立てた。

 流経大FCに、危ないシーンを作られることは特段無かった。交代でサイドハーフに入った岩永&小田は決定機を何回も演出した。


 このまま、浦安は1−0で勝利。鬼門のアウェイで、貴重な勝ち点3を取った。




 試合後の上松は、何とか自力で歩ける状況だったが、短期間での復帰は考えないほうがいいだろう。

 勝つには勝ったが、アクシデントが重くのしかかる… 



 次節はアウェイでFC KOREA戦(23日土曜日13時)。試合会場は「赤スポ」

 近距離アウェイは、応援が盛り上がりやすいシチュエーションだ。厳しい戦いはまだ続くが、この試合は特にノリ応援を楽しむつもりだ。スペリオ城北の応援が、大変マジメに見えるくらいに


posted by 東スポ(東小岩スポーツ) at 11:55| Comment(1) | ブリオベッカ浦安(関東リーグ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
都並さん、お元気そうで!
Posted by サッカー好き at 2015年05月21日 19:59
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