柏の葉公園 桜の広場&ボート池
— 東スポ(東小岩スポーツ) (@M__Oshima) 2016年4月2日
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桜のそばで、バーベキューをしている人々・酒盛りをしている人々を後目に
JFLリーグ ブリオベッカ浦安vs流経大ドラゴンズ竜ケ崎 が開催された。
おれは体調不良なので、特に声を出さずに大人しく(?)観戦。
声出し隊の雑談が、かなり新鮮に聞こえる。
試合が始まった直後の
前半立ち上がり1分に、ブリオベッカ浦安 田中俊哉のゴールで先制!
(PK以外で俊哉様のゴールを観るのはいつ以来だろう…)
実質、竹中が99%お膳立てをしていた。なので、声出し隊は、先に「竹中」コールをした。
今から考えると、それが正解だろう。
その後もブリオベッカが足元でパスを繋ぐサッカーを見せるが、追加点には至らない。
チャンスもあったが決めきれず…
という流れになると、おのずと流れは悪くなり、
浦安陣内深くでFKを与えてしまう。
(流経大の選手は倒れたが、ベガルタ時代の萬代がよくやったプレーに見えた…浦安の選手は潔く、特に抗議しなかった)
結果、痛い失点をくらう。
後半も、またセットプレーで失点する…
ブリオベッカは点を奪えない。
ここまでJFLを観戦して思ったことは、
「どのチームも、選手間の意思疎通がしっかりできている」
関東リーグにも、実力がずば抜けた選手はいる。しかし、この点は大きく違う…
浦安も、交代で入った「村上翔」がチャンスメイクするも同点にはできず。
逆に、流経大ドラゴンズの「18番」とも言える高速カウンターをくらい失点。
1−3で敗北。未だにホームで勝てない。
さすがに、今回からは試合後の公開インタビューを中止。妥当な判断といえる。
それでも、開幕戦ではチケットもぎりをしていた「村上翔」のプレーは、観客を湧かせるキレのよさがあった。次節以降も期待できる。
(今回は薄い内容でゴメンナサイ)