2019年04月07日

今年は熱いサッカーだ!

ここ最近、関東地方は桜が満開で、花見をする市民が多い。


おれも、ここ数日間で有名な名所をいくつか回った。


例えば、

中目黒の目黒川

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早稲田の神田川(個人的にオススメ)

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武蔵野陸上競技場

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そして今日は、RKUフットボールフィールドに、レンタカーで行ってきた。


関東サッカーリーグ1部の開幕戦
流通経済大学FC vs ブリオベッカ浦安 を観戦するためである。


おれたちは、朝8時40分ころに到着。


既に浦安のチームバスは停まっていた。


直後に、別の車が駐車場へ。



運転手を見ると、都並監督だった。おれ自身が、急にかしこまる。



あいさつした後、駐車場とは反対側にある仮設の観客席へ回る。

周りを見渡すと、ほとんど桜は植えられていなかったが、のんびりと過ごす。



その間、浦安ファンが、チーム公式とは別の横断幕を設置する。



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ほどなくして、選手がアップ内練習を行うため、ピッチに入ってきた。


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今年も、顔を名前が未だに一致しない選手もいるほど、入れ替わりが激しいオフだったが、新戦力の成長は、例年以上に期待できる。



ピッチ内練習で、GKを除くスタメン&サブ全員が鳥かごを行う等、今までの監督とは違う調整を行っていた。



その様子を見て、スタメン11人とサブメンバーは、容易に予想できた。


「ボランティアスタッフ兼声出しファン」が持参していたマグネット付ボードを動かし、フォーメーションを予想する。







明らかに主力選手数名が「ケガor体調不良」だ。




なのに、不安は、全くない。





おれ自身が、根拠のない自信を持ったまま、選手入場となる。声出しファンは、「ブリオベッカ」コールで選手を迎えた。


スタメン選手のコールを一通り行い、円陣が解けた後は、「ウーラーヤッ!」コールで鼓舞。



そして、キックオフ!



立ち上がりの浦安は、組織化された守備で、相手を迎え撃つ状況だった。おれは、下がり過ぎなラインに少し不満。



前半5分経過したころ、流経大FCのコーチが「〇番のウラを狙え!」と大声で指示を出す。


その2分後、

指示通りにウラを取られ、浦安は先制点を献上。
ウラを取る直前にみせた、流経大FCのフェイクの動きが見事だった。ゴールを決めた選手は、体のバネもありそうな外国籍選手に見えた。



ここから反撃に出たい浦安は、前線3人(小島・幡野・田宮)の連携が良かった。


後方にいるベテラン(と書いていいだろう)笠松や村田は、よく指示を出していた。若手選手ばかりだと、すぐ怠慢になりがちだが、ほどよい緊張感が出ている。



この時間帯で目立ったのは、新入団の小島樹(こじまたつき)。トラップ・ボールテクニック・ドリブルetc.が秀でている。昨年の浦安に例えるなら、石井光と後藤準弥の「いいとこどり」プラス球際の強さ・闘争心


小島の突破力を見ていると、「何で浦安に入団してくれたのか」という疑問が湧いてくる。


日頃の練習を一所懸命やれば、間違いなくいい選手になれる。




声出し応援をしながら、いろんなことを考えている間に、左サイドを突破した浦安が、PKをゲット。このPKは幡野が決めて同点に追いつく。


同点に追いついてからは、サイドのオーバーラップもあり、テンポよく攻撃できていた。

CB3枚(酢ア・笠松・石井幹人いしいかんと)は、去年前期よりも対人能力が大幅に向上し、決定機をつくらせない。



このまま前半は、1-1のスコアで折り返し。



ハーフタイム中に、「山形兼浦安サポ」から、流経大FCの得点者は「ジャーメイン・アレックス」という選手だと教えてもらう。


おれはその名前を聞いたとき、「その選手は、もしかして厚木出身?」と尋ねる。スマホで調べてもらったところ、本当に厚木出身だと分かった。つまり、


ジャーメイン・アレックスは、ジャーメイン良(ベガルタ仙台所属のFW)の弟だ。


参考・ジャーメイン良のゴール動画




流経大FCの得点者は、身体能力が非常に高いのも納得。4年生のジャーメイン・アレックスがこのチーム(実質3軍)にいるとは…


流経大FCは、本気で関東サッカーリーグを獲りにきている。




勝負の後半。


前線の運動量は全く落ちない。それどころか、前半よりも積極的にプレスを掛けているように見えた。このリーグは選手交代が5名まで認められており、「前線をすべて交代させる」采配だと思った。



両チームとも勝ち越し点を狙っているのは明らかで、縦に早い展開が目立つ。浦安ファンの声量&拍手も少しずつ大きくなる。



後半15分以降、2人の新加入選手が目立ち始める。


1人は左サイドに入った植田(うえ「た」)涼吾。運動量が全く落ちない。


身体能力も高く、大げさに書けば「浦安の長友」。


その後の選手交代が効果的で、両サイドを制圧し始める。




もう1人は橋本龍馬。ルックスはベテランだが、まだ24歳だ。

多くの時間をボランチのポジションでプレーしていたが、攻守で「いてほしいところにいてくれる」。頼もしい。







後方からのオーバーラップもあり、いい崩しが目立ち始める。

この流れに乗り、浦安が勝ち越しゴールを決める。



難しいヘディングシュートだったが、途中交代の菊島が、見事な得点。



「カモン浦安」を歌い始めていたファンは、大喜び。

菊島は、相手の不可抗力のタックルを受け出血したため、一時退場。


それでも、浦安ファンの応援歌(チャント)に、手を挙げて応えていた。




貴重な勝ち越しゴールだったが、この試合は一筋縄でいかなかった。


横のパスの対応が遅れ、同点ゴールを決められてしまう。



昨年の浦安なら、ここでひるんでいたが、今年は違う。


特筆すべき運動量で、決定機を幾度も演出。今日の浦安は、「応援したくなるサッカー」だった。
(シュートを外したときに、選手が落ち込んだシーンでは、怒気を含んだ声援をした。)



後半40分過ぎには、U-18から昇格した臼井俊輔を投入。座って応援していたファンも、大いに沸き立つ。


後半ATでも、いい崩しを見せたがゴールは決められず試合終了。

2−2の引き分け。



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浦安は、足を攣る選手が何人もいた。見ていて気持ち良いハードワークだった。


浦安の選手は、ファンの近くまで来てあいさつしてくれたが、一様に悔しい表情を見せていた。
おれは、「どんなときも、前を向いて戦おう!」と激励した。


選手・ファンが抱いた悔しさは、6日後の舞浜で晴らそう。最高の舞台が待っている。


posted by 東スポ(東小岩スポーツ) at 22:35| Comment(0) | 2019 超変革の浦安 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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