2019年12月14日

2019年のブリオベッカ浦安 勝ち点は昨年と同じ

守備で最悪の結果を残したのは、あの前田浩二が率いる
2012年のアビスパ福岡だと思っていた。
このシーズンのアビスパは、J1から降格したばかりにも関わらず、22チーム中18位の成績に終わった。

2012年 アビスパ福岡 Season Summary(Football LAB)


相手を完封できた試合が、42試合中わずか9試合のみ(4.7試合に1回ペースで完封)




しかし、今年のブリオベッカは、

18試合中だったの3試合しか相手を完封していない(6.0試合に1回ペースで完封)







それに加え、今年の関東サッカーリーグで思ったこと



圧倒的な強さでリーグを制したVONDS市原は、地域チャンピオンズリーグで1勝しかできなかった。



関東サッカーリーグに所属するいくつかのチームは、

「有名なチームに所属した選手」や「代表歴のある選手」「助っ人」を揃えれば昇格できる!と考えている関係者が多い。


さらに、一部のサッカーファンは、今年も関東サッカーリーグをレベルが高いと思っていた。しかし、全社でベスト4に残ったチームは横浜猛蹴のみ。リーグ優勝したチームでも、地域CLで決勝ラウンドにすら進めない現実を甘く見ないほうがいい。



このままでは、他の地域リーグから、実力・人気ともに取り残されるのは必至。

有名な選手を獲得することは、チームを強くする「手段の1つ」にしか過ぎない。選手が育つ環境を整えるために、チーム上層部が一体感を生み出せることが、何より重要だ(チーム上層部と選手の距離感、優秀な指導者、練習の雰囲気 etc. )。



…ここまでの文章を読んで、既視感があると思った人は、おれのブログをよく読んでいるのだろう(ありがとうございます)。


それもそのはず。上の文章は99%昨年おれが書いたブログのコピペだ。







改めて今年の総括を(勝手に)書くと、

「一体感を持って」天皇杯予選のタイトルを取ったのは評価したい。(理想を書けば、天皇杯本戦ベスト16進出だったが)


準決勝や決勝の守備は、「気合で守り切る」という意思がひしひしと伝わってきた。

準々決勝の vs 江戸川大 での後半ATに同点ゴールをむしり取ったシーンは、今でも印象深い。





しかし、リーグ戦になると、話が変わってくる。


ゴールキーパーもセンターバックもボランチも、いい補強ができた。攻撃がスペシャルな選手(小島)も入団してくれた。

にも関わらず、昨年と勝ち点が変わらないのは、異常事態だ。


シーズン途中から、「右サイドからの攻撃」でいい形がほとんど見られないのも、異常事態だ。


個人的には、監督を解任してもおかしくないと考えている。


8月のアウェイゲームでは見事な逆転勝利を収めたので、名監督という評価ができるかもしれない。


しかし、「読売クラブでラモスや与那城ジョージと同じ時代にプレーした選手」に名監督は1人もいない。断言できる。(名コーチはいるかもしれない)


アウェイゲームでの逆転勝利で、選手たちのプレーには感動したが、相手の監督の謎采配もブリオベッカの勝利をサポートした。
相手チームの監督の経歴を調べてもらえれば、納得するはず。





「都並監督」としての評価は悪い一方で、「都並GM」「都並コーチ」としては、マトモな仕事をしている。


しかし、都並GMや都並コーチが、有望な若手選手を育てても、すぐに退団させるような「球団」であるならば…長所を捨て短所が増えるだけだ。


現実を理解した上で、過去の成功に捉われない環境づくりをしてほしい。


posted by 東スポ(東小岩スポーツ) at 22:49| Comment(0) | 2019 超変革の浦安 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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