2015年03月07日

松本山雅の池元友樹 J1初ゴール

明治安田生命J1リーグが開幕した。

大会方式など様々な変革が行われるが、今日のベストバウトは名古屋vs松本山雅だろう。


1万人の山雅サポーターから後押しを受け、

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昇格組3チームの中で、唯一勝ち点を獲得した。


この試合では、サポーターの声量、チームの運動量がJ1トップクラスに思えた。

でも、おれが1番感動したことは、

池元友樹のJ1初ゴールである。(ベガルタの勝利よりも感動した)


何故かといえば、


8年前、池元のJリーグデビュー戦を現地観戦したからである。

2007Jリーグ ナビスコカップ 予選Bグループ 第5節 横浜Fマリノスvs柏レイソル


当時レイソル所属の池元は、自分からどんどん仕掛けるタイプの選手だった。

このデビュー戦でも、ポスト直撃のシュートを撃つなど、見せ場を作っていたので印象に残った。



見せ場は作ったものの、フランサという絶対的な存在との相性は合わなかった。

フランサは、柔らかいボールタッチから、おしゃれなパスを出すプレーヤーだからである。

李忠成など、シュートテクニックがずば抜けた選手との相性はよかったが……




結果として翌年、池元はJ2に移籍することになる。

ギラヴァンツで結果を残し、8年の長い年月を経て、再びたどり着いたJ1の舞台。

その舞台で、1万のサポーターを熱狂させたJ1初ゴール。

これからは、「サポーターが選手を育てることができる」素晴らしい環境で、8年分のゴールを獲りまくってほしい。

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現在、J1得点ランキング3位だけど、これ以上順位を落とすことのないように!!!!!!
posted by 東スポ(東小岩スポーツ) at 23:13| Comment(0) | 筑摩県松本山雅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月23日

去り行く選手へ感謝を表せる幸せ〜松本山雅〜

ホーム最終戦を前に、松本山雅は野澤・玉林など多くの選手と来季の契約を結ばないと発表した。

その松本山雅は今日の最終戦で快勝して今シーズンを終え、

試合後、サポーターからの人気が高い野澤・玉林などは、18,000人以上のサポーターに別れを告げた………


山雅のファン・サポーターは、このように去り行く選手へ感謝を表せることが当たり前と思っているかもしれない。

でも、松本山雅が来年から戦うJ1では、そういかないチームがいくつもある。



例えば、2011年のベガルタ仙台

震災の被害に遭いながら、最終戦を勝利で飾り、逆転で当時最高の4位となりリーグ戦を終えた。

今日のアルウィンのように満員のホームでハッピーエンドとなったが、

試合終了3時間後に契約満了選手を発表!

その中には、当時ただ一人の宮城県出身でユース出身の大久保剛志選手の名前もあった。
ただひたすら悲しかったことは今でも覚えている。



1番酷かったのは2009年の大宮アルディージャ

残留は最終戦前に決まっていたのだが、最終戦翌日に契約満了選手を発表!

その中には、スタメン選手の名前もあった。

さらに、社員選手の斉藤雅人選手は、オフの補強がうまくいく目途がたったシーズン終了後に契約満了を選手本人に通告し、公式発表は年明けとなった。




これらのような事態になったのは、
・モンスターサポが暴走した過去があり、フロントがそれを食い止めたいため
・フロントがファン・サポーターの気持ちを理解していない

などの理由が考えられる。
松本山雅など、これらにあてはまらないチームは本当に幸せだと思う。



(無所属サポのおれに言われたくないだろうが)
松本山雅はとりあえず今日でJ2卒業となった。

来年のJ1では松本山雅の常識が通用しないことが多々あるだろうけど、ファン・サポーターはJ1の常識にとらわれず応援してほしい。
posted by 東スポ(東小岩スポーツ) at 23:53| Comment(0) | 筑摩県松本山雅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月02日

「おめでとう」はまだ言わない

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 松本山雅がJ1昇格を決めた。


 2005年まで北信越2部(今で言うJ6)で、
 2006年から2009年までの4年間は北信越1部(今で言うJ5)に所属していたクラブとっては、快挙と言えるだろう。

 でも、山雅の選手・関係者・ファンに「おめでとう」は言わない。


 なぜなら、山雅ファンの持つパワーがあれば、もっと凄いことを成し遂げられるからだ。


 このチームのファンは、地域リーグ出身ならではの応援している。
 ロック総統の言葉を借りれば、「今そこにあるサッカーを愛せ」るファンなのである。

 おれは、2年前の三ツ沢(2012.9.17 vs横浜FC) で初めて山雅の応援を見たが、ビハインドだとしても、悲壮感がなく楽しそうに応援する姿に共感を覚えた。

 しかし、J1の特定のチームを応援するサポーターには、勝利至上主義の考えを持つ輩が多い。
 (戦時中の、兵隊さんが頑張っているのだから一般市民は…と、
  J1の、選手が頑張っているのだからサポーターは…の考えは似ている)

 特にそういったチームのホームゲームでは、いつもサッカーを楽しむ山雅ファンの応援を観たい。勝利至上主義の応援スタイルを持っている輩は、その応援に驚くはずである。
 その当時、特定のチームを応援していたおれでも、山雅の応援に魅了されたのだ。


 山雅ファンのみなさんには、今までと変わらぬスタイルで、日本最高峰のリーグのサッカーを楽しんでもらいたい。そうすれば、J1昇格よりもっと凄いことを成し遂げられるだろう。

 
 ユアスタに8,000人の山雅ファンが押し掛けることを期待して
posted by 東スポ(東小岩スポーツ) at 11:40| Comment(0) | 筑摩県松本山雅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする