2018年01月08日

未熟な声出しは、清心温泉を目指す!

ここ最近、(全焼した)清心温泉ブログを見て、思うことがある。

それは、
「清心温泉ファン」と、
「めちゃくちゃ弱いチームが好きなファン」は似ている
ことだ。




その意味を説明するため、
日帰りの入浴施設を、(無理矢理)Jリーグ構成のように区分すると、以下のとおり。


J1(1部リーグ)のビッグクラブ
スパリゾートハワイアンズ・箱根小涌園ユネッサンなど

J1(1部リーグ)のクラブ
大江戸温泉物語など

J2(2部リーグ)のクラブ
半日くらい居られるスーパー銭湯

J3(3部リーグ)のクラブ
設備が整っている公衆銭湯・温泉

JFL(4部)
普通の銭湯・温泉

地域リーグ(5部以下)
ボロい銭湯・温泉



中でも、豪華な温泉施設(J1)が好きなファンは、多い。ファンは、(県境を超えるような)遠い場所に住んでいても、その温泉に入ることを目的として出かける。

スーパー銭湯(J2)が好きなファンは、それなりに多い。その銭湯に入るために、車で移動する人は多いが、県境を超えるような長距離移動は少ない。


といった具合に、カテゴリーが劣るほど、ファンの絶対数は少なくなる。遠距離でも行く人は少なくなる。しかし、カテゴリーが劣れば劣るほど、常連さんが分かりやすくなる。これは、サッカーの試合でも銭湯でも同じことがいえる。


5部リーグになれば、ファンの絶対数が少なくなるので、自ずと常連さんが目立つ。長距離移動は、まずない。



しかし、清心温泉はボロい銭湯なのに、遠いところから駆けつけるお客さんも多い。


その銭湯は、スポーツ好きが多い。それ以外に、おれが感じたことを挙げると、


代表(番頭さん)の特長

お客さん同士の会話には、出しゃばらない。
でも、「人の行動・言動」はよく見えている。
ひとつのことに固執せず広い視野を持っている。



常連客の特長

若い年齢層も多い

あいさつ等も含め、みなさん
「礼儀・感謝・謙虚」が備わっている。そうでない人は必然的に嫌われる。
(清心温泉ではあり得ないが、酷い場合だと、威圧的な常連さんもいる)。

来訪回数に関わらず、お客さん同士の会話が多い。

清心温泉の設備がボロくても、不満を言わない
(無茶なことは言わない、実現できない要求はしない)

スマホをいじる人が少ない




声出し応援に例えると、これらの特長は全て理想的だ。
(こんな番頭さんや常連客が、浦安の声出し応援をしてくれるなら、どれほど素晴らしいことか…)



しかし、清心温泉という舞台装置は全焼した。なのに、全焼火災以降もみんなが好きに活動している。このあたりも、(半分キャスト≒従業員、半分ゲスト≒客と言われる)声出し応援に似ている。


ブログを読んでいて「象徴的だな」と感じた活動は、昨年のクリスマスイブに行われた大掃除だ。
(おれは、その日の深夜、高松で骨付鶏を1人寂しく食べていた)

世界一優しいクリスマスイブでした。(清心温泉ブログ)


清心温泉の常連客は、みんな「ボロい銭湯であっても楽しめる方法」を知っている。新しく来るお客さんも、最低限の「礼儀・感謝・謙虚」があれば、その輪に溶け込めるようになっている。だからこそ、おれは清心温泉のファンになった。


大掃除は極端な例だが、
(サッカーを観戦を楽しむor入浴を楽しむ)同じ目的であっても、
1部リーグと5部リーグの楽しみ方は違う。



スパリゾートハワイアンズや箱根小涌園ユネッサンに旅行する感覚で、清心温泉へ行っても、本人も周囲も、気まずいだけだろう(逆も然り)。

浦和レッズや鹿島アントラーズの試合に行く感覚で、5部リーグの試合を観戦しても、本人も周囲もギクシャクするだろう(逆も然り)。



話をサッカーに戻すと、
現在のおれが贔屓にしているチームは、5部リーグに所属している。
普通のサッカーファンからすれば、低レベルなリーグにしか過ぎない。

そんな5部リーグの魅力を挙げるには?

スタンドの居心地をよい空間にするには?

大ざっぱに書くなら、
最低限の礼儀・感謝・謙虚は大前提。
スタンド内の「人の行動・言動」をよく見た上で、知ってもらうことが大切だろう。




おれにも仕事があるので、今後の活動は未定。しかし、清心温泉の変わる様子から刺激をもらい、できる範囲で活動を続けたい。
サッカーの応援も、清心温泉の支援も。


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posted by 東スポ(東小岩スポーツ) at 17:35| Comment(0) | 応援の考え方・自己紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月17日

平成29年の応援に対する考え

この文章は、「ブリオベッカ浦安が好きな」1人のファンが書いている。
決してファン・サポーターの総意ではないので、あしからず。



今年もジプシー生活を強いられることになったブリオベッカ浦安。(柏の葉10、フクアリ2、秋津・東総・市原臨海は1ずつ)

フクアリの試合数は1→2に増えた。残念ながら、浦安から最も近い秋津は1試合のまま。

よって、観客数が激増する要素は、今のところない。


現場(試合会場)に来る観客が増えないのであれば、より一層情報発信が大事にあるだろう。

しかも関東1部は、2009年北信越リーグ以来のハイレベルな争いになることが予想される。
(注釈:2009年の北信越リーグ 1位JAPANサッカーカレッジ 2位AC長野パルセイロ 3位ツエーゲン金沢 4位松本山雅FC)


第三者から見れば、浦安の試合よりも関東リーグのほうが面白そう…と感じるケースが出てくるだろう。(上位チームの直接対決とか、つくばFCvs東京ユナイテッド 即ち 池田晃太vs岩政大樹)
そうした試合では、地域リーグらしからぬ緊張感がスタジアム全体を覆うはず。


となると、おれみたいな関東のJFLファンは、例年以上に声出し応援の「ゆるさ、楽しさ」を伝えたほうがいいだろう。(浦安が残留争いに巻き込まれたら…というツッコミはなし)

情報を提供する目的は「応援する楽しさや醍醐味」を伝えることであることは、例年以上に心がけたい。
(ネット上では、ブログとツイッターのみだが)



…かなり横道に逸れた。話を、現場(実際の応援)に戻す。


子どもたちの自然発生的な応援を見る限り、基本的には昨年の継続でいいだろう。
(特に、子どもたちの自然発生で出た応援歌は、変更の余地がない)

ただし、1つだけ悩んでいることがある。


6年4組舞田べか彦との接し方だ。敬称すらわからない。

うまくいけば、チーム内の知名度は

声出し<<<選手<<<カントク<<<<<<<<<<テクニカルディレクター<<<<<べか彦

となる。
(九州で、第三者割当増資を受けそうなクラブのマスコットには及ばないだろうが)

かわいいと推すのか、いたずらキャラにするのか、優等生キャラにするのか、みんなから突っ込まれるキャラにするのか、ドジなキャラにするのか、浜松のツバメみたいに声を出すキャラにするのか(ただしセリフは、「ろうか」「危ない」のみ)



あとは、新入団選手の個性をよく見極めることだ。
本田大雅や土屋智義のように、ファンサービスに熱心かつ体を張ってファンを盛り上げられる選手がいれば、個人的にはすごく嬉しい。
参考:ブリオベッカ浦安vs東京23FC 熱くて暑い「江戸川ダービー」を終えて



今年もホームでは、使命感や悲壮感を出したくない。難しいことも書いたが、柔軟に(アドリブで)楽しく応援しましょう!



追伸・
昨年末にJFLを卒業された方へ

6月25日(日)14時〜@新木場 FC東京U−23vsアスルクラロ沼津 の直前、
6月25日(日)13時〜@秋津  浦安vsマルヤス岡崎 が開催されるので、是非試合前に遊びに来てください。
(推定移動時間:40分)
特に、浦安から期限付き移籍中のサポーターは、13時20分まで浦安応援席で遊んでくれると嬉しい。
でなければ、16時〜 期限付き移籍中のサポーターと浦安ファンが「夢の国」ではなく「夢の島」でリアル鬼ごっことなるでしょう。
posted by 東スポ(東小岩スポーツ) at 21:46| Comment(0) | 応援の考え方・自己紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月17日

「浦安」という地域に合った応援とは?(2)

1年前に書いた記事(「浦安」という地域に合った応援とは?)の続編である。

注・  この文章は、「ブリオベッカ浦安が好きな」1人のファンが
   書いている。
   決してファン・サポーターの総意ではないので、あしからず。




 現在はJFLに昇格を果たし、本拠地を持たないジプシー生活を送っているブリオベッカ浦安


 よく誤解されることとして、ブリオベッカには、勝手に集まって応援をする『声出しファン』はいるが、「応援団」は存在しない。

 「応援団」が存在するサッカークラブは、VONDS市原『緑祐会(後援会)が応援を先導している』や、つくばFC『公式応援団』が挙げられる。

 これらの団体はプロ野球の応援団と違って、チケットの確保・応援エリアの確保etcといった特権は一切ない。しかし、(当然のことながら)応援している集まりに入るのは自由だし、出るのも自由だ。


 海外に目を向ければ、「ブリーラムユナイテッド(タイ)」のように、オーナーから雇われて活動している応援団もある。


話が脱線した…


 そんなブリオベッカ浦安の声出しファンの特徴として、以下の2点が挙げられる。

1.浦安市に住んだことのないファンが半数。生まれてからずっと浦安市に住んでいるファンはいない。

2.チームやサッカー界を「俯瞰的に見れる」人が多い。



1.については上記のとおり。

2.については、「他チーム」や「他の競技」の試合を現地観戦する人が多く、多方面から情報を入れている。顕著な例として、「モンテディオ」サポと「ベガルタ」サポがそれぞれいる。プロ野球にいたっては、ロッテを始め西武・阪神・ヤクルト・広島ファンがそれぞれいる(多すぎ)。その分だけ、ブリオベッカの置かれている立場を把握しやすいとも言える。
 
 そのせいかどうか分からないが、生涯ブリオベッカを応援する!なんて考えている人はいない。


 ただ、「ジュニアチームから派生した」トップチームを応援しているという自覚はある。(でなければ、子どもたちの要望で応援歌を変えたり、子どもたちのチームコールに太鼓を合わせたりしない)

 トップチームが、もっともっと上のカテゴリーになったら、応援の第一線を退く。なんて青写真を描いている人もいる。


 おれもその1人だが、1回だけ他の観客に意見したことがある。

 その1回とは、昨年5月に浦安市陸に首位VONDS市原を迎えた一戦で、「半ば強制的に」「子どもたちの応援を煽った」ファンに対して、である。試合の記事→ブリオベッカ浦安 停泊中

 何で注意するの?と感じる人もいるだろうが、単純に「強制的」という応援だけはしたくない。サッカー観戦で嫌な思いだけはしたくないし、他の人にもさせたくない。


 何より、「進んでやる応援」と「やらされる応援」ではパワーが違う。(元日のブログにも書いたが)


 それを実感したのは、アウェイ武蔵野シティ戦だ。試合の記事→歓喜のムサリク、そして「奈良」がやって来る

 この試合では1年前のように、子どもたちから「審判を批判する」発言はなく、自然発生に近く雰囲気の良い応援ができた。昨年に比べれば、応援は少し成長していると感じる。


 これを継続するには、声出しファンと子どもたちとの距離を「物理的」にも「心理的」にも縮めることが必要だと感じているが、

 そのためには、「企画力、行動力、調整力、発信力」が大事になる。

 「発信力」については、「スタジアムで応援する楽しさ」をうまく表現したい!と思いながら、ブログやTwitterを書いている。理想を言えば、スタジアムの良い雰囲気を「YouTube」で流したいところ。

 他には、チャント(応援歌)集を流したいところだが、その優先順位は低いと考えている。(理由→即興の応援歌やコールが多いから)

 しかし、青白サポ(本業は山形サポ)の方が、まとめを作成している。ご参考に。
 ブリオベッカ チャント集by青白サポの観戦日記


 ここまで難しいことも書いたが、Jリーグとは違った角度からブリオベッカのサッカーを観戦して、大いに楽しんでもらいたい。魅力あるチームにするため、ファンを増やすことも「継続は力なり」以上!



参考:JFLの他チームは、チャント(応援歌)集を作成しているところもある


ラインメール青森 変なサングラスをかけたおっちゃんが部屋の中で歌っている

ヴァンラーレ八戸 覆面を被ったおっちゃんが作っていた

ソニー仙台 スタジアムでの光景を映している

栃木ウーヴァ 何年か前のならある

流経大ドラゴンズ 特になし

ブリオベッカ浦安 スタジアムでの光景を映している(知り合いが撮影している。感謝。)

武蔵野シティ ホンダロックの応援ばかり出てくる

アスルクラロ沼津 サポーターが作っていた

Honda FC スタジアムでの光景を映している

FCマルヤス岡崎 他チームの応援ばかり出てくる

MIOびわこ滋賀 サポーターが作っていた

奈良クラブ サポーターが作っていた

FC大阪 FC大阪TVが作っていた

ネクスファジ スタジアムでの光景を映している(もちろん、トップチームは立派なチャント集あり)

ヴェルスパ大分 特になし

ホンダロック スタジアムでの光景を映している(何故かアウェイの試合ばかり)


posted by 東スポ(東小岩スポーツ) at 18:32| Comment(0) | 応援の考え方・自己紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする