2020年01月05日

2020年もよろしくお願いします

旧年中、みなさんにはお世話になりました。



昨シーズン、おれが観戦した試合を振り返ると、イングランドでの思い出が印象に残ります。



国内では、ブリオベッカ vs 法政大 の試合に対する悔しさを最初に思い出します。


次点は、アマチュア最強軍団の「いわきFC」相手に、少し本気で応援したこと@志布志。




リーグ戦については、「個人的にほぼ予想通り」の結果なので、全然悔しくありません。ただし、観客動員はもう少し伸ばしたいです。



昨年の試合を観て多くのファンは、「球団の現在地」「監督の采配に迷いが多々見られる」ことを理解したと思います。


したがって、今年のブリオベッカは、ほとんどのファンが好成績を期待していないでしょう(天皇杯関連を除き)





とはいえ、新年も贔屓チームのサッカーが見られそうなのは、ありがたいことだ。



昨年のように大杉漣の故郷で初日の出を迎えるようなことはしませんが、



体調がある程度回復した元日は、特急踊り子に乗り (この車両は来年3月まで)、
DSC02847.JPG


西伊豆の土肥からフェリーで清水に渡った。
DSC02865.JPG

DSC02874.JPG


2日は富士宮浅間大社に寄り、
DSC02879.JPG


信州松本の深志神社で昨年の七夕の短冊を納めた(写真の短冊は、昨年7月6日にモンテサポが書いた願い事)。
DSC02884.JPG



この後、麺州竹中でラーメンを食す。

DSC02887.JPG

DSC02885.JPG

山梨県韮崎市のゲストハウスで1泊した後、浦安に向かい、

DSC02893.JPG

ジャークチキンを食した。

DSC02898.JPG





このように(!?)身軽な立場なので、チャンスがあれば、いろいろな「現場」に顔を出したいです。


今年は、仕事もある程度多忙になるため、ホームゲームに全試合行けないと思います。


それでも、東京五輪期間中は休める予定です。この期間にホームゲームを開催してほしいです。それが叶わない場合、2週間海外へ逃亡したいです。



まだまだ未熟な声出しですが、よろしくお願いします。


  非浦安市民のひとりより
posted by 東スポ(東小岩スポーツ) at 09:46| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月22日

浦安ファン 食いしん坊伝説の一部

この記事は、ブリオベッカ浦安で声出し応援をする(していた)ファンのスタジアムグルメにおける奇行(!?)の一部を取り上げている。コメントをもらえれば、加筆修正する予定だ。


【殿堂入り】

ホームゲームで最下位に負けた後、笑顔で選手を励ます(ホットドッグを頬張りながら)



【ジャマイカキッチン・オルハ関連】

ファンが親知らずを抜歯したツイートをした。
数日後のスタグルで、特別メニューの雑炊が用意されていた

学生に対して、ツケ払いが認められたことがある

ジャークチキンサンドを食べた後、ジャークチキンを食べる


【少しおかしいこと】

神宮球場での食事は「軽く」と言っておきながら
ラーメンとウィンナー盛りを食す

オープン戦のチケットをワンコインで入手したのに、
東京ドームで1,500円の弁当を買う

浦安と関係ない試合なのに、
鈴鹿アンリミテッドのスタグルを、2年連続1番乗りで購入する(どちらも1人で2000円以上購入)

インドネシア料理のバリ食堂で、おかわりする

フクアリでソフトクリームが売り切れていたため、
代わりにカレーライスを購入

800円のチケットで、他チームの試合会場に行きスタグルを満喫。
そして、選手アップ前に引き上げる

posted by 東スポ(東小岩スポーツ) at 22:31| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月05日

2019年もよろしくお願いします

旧年中、みなさんにはお世話になりました。


昨シーズン、おれが観戦した試合を振り返ると、ブリオベッカの勝率は、酷いの一言でした。


でも、おいしいスタグルを食べ、べか彦とも触れ合うことができて、いい1年だったと思います。


贔屓チーム以外の試合においては、応援に混ぜていただくことも多く、楽しかったです。






今年のブリオベッカは、サッカーファンにとって、有名な方がトップチームの監督に就任しました。

昨年の情報が少ない人にとっては、否が応でも、成績を期待するファンも多いでしょう。



そんな周りの声に左右されず、サッカーのある日常に感謝すべく、初日の出を「とある場所」で見ました。
(今日まで、ひとり旅をしていた)






その場所は、





徳島県小松島市



昨年亡くなった大杉漣の故郷だ。


DSC00479.JPG



元旦の朝7時過ぎ、市街地を望む小高い山に上り、紀伊半島の方角を見ると、


思わず手を合わせて拝むほど、美しい初日の出でした。



DSC00470.JPG



その後、近くの厄除け寺で、昨年の七夕の短冊を全て納めました。


DSC00485.JPG





ここに書いたのは一部ですが、年末年始は瀬戸内海近辺にて過ごし、新年を穏やかに迎えました。



まだまだ未熟な声出しですが、今年もよろしくお願いします。


  非浦安市民のひとりより
posted by 東スポ(東小岩スポーツ) at 23:03| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする