昨シーズン、おれが観戦した試合を振り返ると、イングランドでの思い出が印象に残ります。
国内では、ブリオベッカ vs 法政大 の試合に対する悔しさを最初に思い出します。
次点は、アマチュア最強軍団の「いわきFC」相手に、少し本気で応援したこと@志布志。
リーグ戦については、「個人的にほぼ予想通り」の結果なので、全然悔しくありません。ただし、観客動員はもう少し伸ばしたいです。
昨年の試合を観て多くのファンは、「球団の現在地」「監督の采配に迷いが多々見られる」ことを理解したと思います。
したがって、今年のブリオベッカは、ほとんどのファンが好成績を期待していないでしょう(天皇杯関連を除き)。
とはいえ、新年も贔屓チームのサッカーが見られそうなのは、ありがたいことだ。
昨年のように大杉漣の故郷で初日の出を迎えるようなことはしませんが、
体調がある程度回復した元日は、特急踊り子に乗り (この車両は来年3月まで)、
西伊豆の土肥からフェリーで清水に渡った。
2日は富士宮浅間大社に寄り、
信州松本の深志神社で昨年の七夕の短冊を納めた(写真の短冊は、昨年7月6日にモンテサポが書いた願い事)。
この後、麺州竹中でラーメンを食す。
山梨県韮崎市のゲストハウスで1泊した後、浦安に向かい、
ジャークチキンを食した。
このように(!?)身軽な立場なので、チャンスがあれば、いろいろな「現場」に顔を出したいです。
今年は、仕事もある程度多忙になるため、ホームゲームに全試合行けないと思います。
それでも、東京五輪期間中は休める予定です。この期間にホームゲームを開催してほしいです。それが叶わない場合、2週間海外へ逃亡したいです。
まだまだ未熟な声出しですが、よろしくお願いします。
非浦安市民のひとりより