2017年06月20日

日立台特攻に向けて(2/2)(浦安ファン向け)

明日試合を観戦なさる皆様に、お願いです。

試合中、どんなことがあっても、タイムアップの笛が鳴るまで、落胆しないでください。ボールを奪われてもため息を出さないでください。失点しても落ち込まないで「ぶりーおべっか!」とコールしてください。あるいは声に出さなくとも心の中で叫んでください。それでも必ず伝わります。

本来的には、ご観戦いただくみなさんに自由であるはずの観戦スタイルを強要するなど言語道断、もってのほかであることは重々承知しております。しかし私たちは、ともにブリオベッカの勝利を願う者として、同志とも言えるわけです。失礼を承知の上でお願いいたします。

ピッチとスタンドが日本一近いここ日立柏サッカー場は、場内の空気(ムード)が伝播するスピードも、恐らくどこよりも速い。スタンドの皆さんがへこんでしまうと、ピッチ上の選手たちもすぐにそれを察知してしまい、焦り、取り乱し、縮こまってしまう。逆にスタンドの皆さんが前向きだと、選手もどんどん乗っていける。このスタンドの近さは、諸刃の剣なのです。相手に押し込まれている時間帯こそ、皆さんのポジティブなパワーをピッチへ送ってください。選手たちは絶対に応えますから。




上記の文章は、2006年11月17日にアップされた「柏レイソル広報日記」の99%コピペだ。
お願い


このコピペだけで、ブログを書き終えてもいいのだが、少し話を続ける。

サッカーファンなら知っているとおり、日立柏サッカー場は、ピッチとスタンドが日本一近い。自由席ベンチ左側、SAメイン席ベンチ左側、SAバック席ベンチ左側…どの席でも迫力がある。

でも、1番迫力があるのは、ゴールネットの近く。自由席ベンチ左側だ。
特に、応援しているチームのゴールが目の前で決まれば、狂喜乱舞するはず。


なので、自由席ベンチ左側で観戦するみなさんは、極力スペースを詰め、ゴールネットの近くで密集して応援したい。
SS席、SAメイン席ベンチ左側、SAバック席ベンチ左側で観戦されるみなさんもいると思うが、後半だけ席を移動しても問題ないだろう。


しかし、浦安ファンが応援を強要させることはない。
やっている応援 と やらされている応援 では、「ピッチ上でもらえるパワー」が違う(by流経大に在籍していた選手)ことを知っているから。



もう1つ重要なことは、日立台は屋根の下で観戦できる場所がない(S席の一部除く)。
試合時間帯は雨の予報なので、カッパやタオル、着替えなどの用意が必要だろう。カバンを持っている場合は、それを入れるビニールも要る。レイソルサポは、ほとんど黄色のポンチョを着るはずなので、カッパの上に、青い服を着てもらえると嬉しい(おれは、シャツと水着で観戦します)。


おれは「変ないでたち」なので、多少見苦しい点もあるだろう。もちろん、楽しく応援したいが、アウェイ・ホンダロック戦のようなオーラを発するはず(苦笑)。
遠すぎる遠征で見えた「距離感」


先ほど書いたとおり、明日は、降雨が予想される。テンションの下がるファンもいるかもしれない。しかし、ブリオベッカが今年のリーグ戦で勝利した試合は、全て雨中の激闘だった。縁起はよい。


雨が降ろうが、国内最強が相手だろうが、「ブリオベッカ浦安が好き」という気持ちを、ピッチ上の選手にぶつけよう。


おれたちは、選手を信じることしかできないから。
posted by 東スポ(東小岩スポーツ) at 21:29| Comment(0) | ブリオベッカ浦安(JFL) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月19日

日立台特攻に向けて(1/2)(状況整理)

来る6月21日(水)19時〜 日立柏サッカー場(以下、日立台)でサッカー天皇杯2回戦
柏レイソルvsブリオベッカ浦安 が開催される。

ブリオベッカ浦安がJ1チームと天皇杯で対戦するのは、2014年のvs浦和レッズ以来、3年ぶり2回目
(3年前の浦和も、今年の柏もJ1首位)

3年前のvs浦和の動画、コメントは以下のとおり


【第94回天皇杯 2回戦 浦和 vs 浦安】スターティングメンバー発表

【第94回天皇杯 2回戦 浦和 vs 浦安】ハーフタイムコメント

【第94回天皇杯 2回戦 浦和 vs 浦安】ペトロヴィッチ監督(浦和)記者会見コメント

【第94回天皇杯 2回戦 浦和 vs 浦安】齋藤芳行監督(浦安)記者会見コメント

【第94回天皇杯 2回戦 浦和 vs 浦安】試合終了後の各選手コメント(レッズのみ)

【第94回天皇杯 2回戦 浦和 vs 浦安】レポート:浦和、圧巻の決定力で浦安の挑戦を退ける そのなかで柏木がみせた焦りの理由とは
(以上、J’s GOALニュース)

【浦和レッズネタまとめ(7/14)】『浦安SC監督とミシャ監督の心温まるやりとり』『SC相模原との練習試合の結果』など(浦議)

シンデレラストーリー第一章、幕・・(べか舟と矢切の渡しとサッカーと)

浦和レッズ(天皇杯2回戦)(舞浜宣言)

前へ進むための一歩 VS 浦和(青白サポの観戦日記)


vs浦和の試合ダイジェスト 4:35ころ〜


試合後、浦和ベンチへ向かったときの様子 16:45ころ〜




当時のおれは、浦安ファンでなかったが、90分間ゴールを狙い続けたことは伝わる。

あれから3年。

国内外で活躍する「世界の」サッカークラブであることを市役所が公認する柏レイソルが相手だ。
一見縁遠いように見えるが、練習試合を何回かやっている。


記憶に残っているのは、2015年2月
レイソルにとって、ACLプレーオフ1週間前という大事な時期に行われた。
ACLまであと1週間(柏レイソル広報日記)

しかも、
千葉ダービーマッチ『ちばぎんカップ』の開催見送りについて(柏レイソルニュース)

ちばぎんカップが中止されたにも関わらず、「vs浦安」の練習試合は実施。つまり、

世界三大カップよりも貴重なマッチアップといえる(このネタの発案者は、@volare2011さん)


さらに、昨年7月にも練習試合が行われている。
2016年07月03日(日)練習試合vsブリオベッカ浦安(柏レイソルニュース)


そして今年、やっと天皇杯で対戦となった。

レイソルは、控え組の出場が予想されるところ。(全員ユース出身という可能性もあるが)
10日に行われた練習試合(レイソルvsレイソルU-18)で出場した控え組は以下のとおり。

GK:[1]桐畑 和繁
DF:[2]鎌田 次郎
DF:[3]ユン ソギョン
DF:[26]古賀 太陽
DF:[27]今井 智基
MF:[6]小林 祐介
MF:[25]安西 海斗
MF:[28]栗澤 僚一
FW:[10]大津 祐樹
FW:[11]ディエゴ オリヴェイラ
FW:[20]ハモン ロペス


…さすが、明治安田生命J1リーグ首位だけのことはある。豪華なメンツだ。

大津祐樹がいる時点でクレイジー。ディエゴオリヴェイラやハモンロペスは、PA外からえげつないシュートを打ってくるし、小林祐介の闘争心あふれるプレースタイルは、観る者を引き付ける(細貝萌も)。



そんなチーム相手に、JFL最下位のチームは何をできるだろうか?

ラインメール青森を率いる葛野昌宏監督なら、さまざまな策で対抗できるだろう。しかし、浦安を率いるのは、齋藤芳行監督(個人的には、ミス多ーサイトーと呼んでいる)。


…策なんて無いだろう。ブリオベッカが勝利する可能性は限りなく低い。


ただ、選手たちが、どんな状況でも全力でプレーすることは、昨日の都田で感じとれた。

そんなブリオベッカの選手たちが、国内最強チームと天皇杯で対戦する機会なんて、今後恐らくないだろう。柏レイソルサポーターの応援や野次は想像以上の迫力だろうが、それもまた「注目を浴びる恵まれた環境」と割り切ってほしい。


ブリオベッカが勝つ可能性は低いが、ゼロではない。「挑戦者」という言葉がふさわしい状況だ。


失うものは何もない。選手たちは、開き直ってプレーしてほしい。




追記・
今年の天皇杯は、2回戦から明治安田生命J1リーグ・明治安田生命J2リーグの全チームが出場する。同日開催ということもあり、6月21日の夜は、日本各地で32試合が行われることになった。

となると、普段トップリーグを裁いていないレフェリーが、この試合を務める可能性がある。
(仮に、J1・J2・J3が全て同日開催としても、28試合)

当然のことだが、トップリーグの審判でもクセはある。(21試合でPK判定を2回しかしない審判もいれば、24試合でPK判定を10回する審判もいる by今年のエルゴラ・プレーヤーズガイド)



ブリオベッカの選手が、そのジャッジにすぐ対応できれば、
レイソルのファン・サポーターが不満を溜めるようであれば、

ほんの僅かなチャンスが生まれるだろう。

posted by 東スポ(東小岩スポーツ) at 21:54| Comment(0) | ブリオベッカ浦安(JFL) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月18日

本田部屋へ出稽古に行ったけど

収穫は、富塚隼が攻守にいいプレーを魅せて、声も出しチームを鼓舞したこと。以上。



としたいところだが、都田で起こった出来事を記す。

昨年のレギュラーシーズン最終戦以来となる、「サッカーの真の聖地」へ着いたのは開門1時間前。

IMG_3423.JPG


ここのサッカー場へ行くときは、気分が高揚して、どうしても早い時間に到着する。


知り合いのサッカーファンと話をして、ダラダラと過ごす。

昨年より15分遅い時間に開門となる。前回と違うのは、
IMG_3431.JPG

バックスタンドが常設になったこと!

ビジター応援エリアは、カラーコーンで仕切られていた。



そのビジターエリアで昼食。
IMG_3435.JPG

広島風お好み焼き&から揚げ&山盛りポテト。

これで900円

美味しくいただきました。


その後、選手紹介のアナウンス。

…浦安はベストメンバーだ。(個人的に、それだけは勘弁してほしかった…)


Honda FCのスタメンは、鈴木雄也・細貝・土屋・栗本・古橋・原田…

相変わらず豪華な顔ぶれ。


パッサーロによる、パフォーマンスショーが行われて、浦安ファンも楽しみながら観ていた。
IMG_3436.JPG

そして、選手入場。

Honda FC・須藤のJFL100試合出場のセレモニーが行われた後、
ブリオベッカ・矢部雅明のJFL100試合出場のアナウンスが。

そのとき、ビジター応援エリアの横で、「祝100試合 矢部雅明」の弾幕を広げた方々がいた。普段見ない方々だったので、静岡産業大OBだろうか?感謝!
声出し隊は、精一杯の矢部コールを送る。


その余韻が冷めやらぬ中、試合開始。

両チームとも積極的にプレスを掛けていたが、徐々にHonda FCがペースを握る。

浦安からすると、DFラインとMFラインの間にボールが入れられたときの対応が、後手に回る。

PA内でシュートを打たれる場面も多かったが、体を張った守備で、何とか無失点に抑える。


かといって、浦安にチャンスがないわけではなかった。前線からのプレスがはまり、Honda FCのPA近くでボールを奪取した場面だ。プレスの掛け方はよかったが、ゴールを決めることはできなかった。

この日のミスターサイトーは、やたら元気で、「危ない」「頑張れ」コールはいつも通り。
特筆すべきは、左サイドで田中貴大がボールを保持したとき。ミスターサイトーは「前に走れ!!」と絶叫系指示を送る。3秒後、


菊島がオフサイドを取られた…


浦安の声出しも、悲壮感を出すことなく応援できていたと思うが、前半41分、富塚にイエローが出た直後、浦安の守備が緩む。
浦安から見て、左サイドを崩され、PA内でシュートを打たれる。これは防いだが、こぼれ球に対応しきれず、先制点を献上。

よく43分もったともいえるが、Honda FCが、本気を出していないことも事実。CKのチャンスでは、古橋と栗本が互いに蹴ったり、セットプレーでは、ほとんど変化をつけていた。適正ポジションではない選手も散見。


このまま前半終了。ハーフタイムはチアリーディングでスタンドが盛り上がる。浦安の声出しは、3日後の天皇杯を意識した話で盛り上がる。

勝負の後半。

浦安は早速、俊哉様を投入。したにも関わらず、Honda FCが圧倒的に攻める。90分間どんなときもゴールを目指せるだけのパワーはある。

やはりというべきか、後半13分、Honda FCに追加点が入る。キレイに崩された…

それでも、浦安の選手たちの心は折れなかった。ミスターサイトーは立て続けに、丸山、坂谷を投入。Honda FCがペースを落としたこともあるが、敵陣深くまでボールを運べるようになる。

そうなると、ビハインドでも応援は盛り上がる。


コズミック☆倶楽部【ブリオベッカ三段活用】も解禁。

アルト調にすると、意外と使えそう。という結論に達する。
ぶりーおべっかー、ぶりーおべっかー、ぶりーおべっかーあーあーあーあー…ぶり、ぶり!


おれは、カラオケボックスで、大塚愛のさくらんぼをアルト調にして歌ったことがあるので、違和感は感じなかった。



「流れの中」から富塚の惜しいヘディングシュートもあり、

ラスト10分は笠松が最前線に上がるなど、策は尽くした。

しかし、ゴールを奪うことができない…

このまま試合終了。0-2の完敗。


両チームの選手が整列に並ぶ。

Honda FCの選手たちはクールな表情で、ハイタッチを交わしていた。片や浦安。

両手にヒザをつく選手もいれば、下を向く選手もいる。精神的にも肉体的にも明らかに疲れている。


そんな状況でも選手たちは、浦安の声出し隊まで、あいさつに来てくれた。

ありがたかったけど、悲壮感が少々にじみ出ていた。悔しさは、ありあり。

選手たちには前を向いてほしかったので、声出し隊はアカペラで「天皇杯アンセム」を合唱した。


おれは、選手たちを見送った後、Honda FC勝利の儀式 ラインダンスを眺めていた。

その後も、スタンドで10分くらいぼんやりしていた。
IMG_3439.JPG


正直なことを書くと、「浦安ファンとして都田へ来るのは、これが最後になるかも…」とネガティブなことを考えていた。最後にメインスタンド下へ行き、お好み焼き屋台の方と少し雑談。気分転換をして都田を後にした。


それでも、次の試合はやってくる。浦安市民へアピールする最高の機会になるはず。試合当日早朝までには、2回ブログをアップ予定。

posted by 東スポ(東小岩スポーツ) at 21:56| Comment(0) | ブリオベッカ浦安(JFL) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする