2019年12月20日

ブリオベッカ浦安 2019年の応援を振り返る

平成30年の応援…開き直るしかない


昨シーズンの開幕前、おれは上記のブログを更新した。その中で、以下の文章を綴った。

「試合結果だけを求めないで応援するつもり。心の中では、残留できれば合格点だ。」


この気持ちは、今年も大きく変わることがなかった。(応援したくなる選手は多かったが、球団の考えにはついていけない部分もある)


なぜならば、監督としての采配(昨年は戦術面)で不安が大きかったからである。




今年の場合、ホームゲーム時の観戦方法を変えた。

そのキッカケは、レイトン・オリエントFC(当時イングランド5部)の試合を観戦したことである。


この試合で、ずっと声出し応援しているファンは、誰もいなかった(上部リンク記事の最後にある動画を参照)。なのに、自然発生的な応援の一体感が素晴らしく、とても良い雰囲気だった。


帰国後にこの試合を思い出すと、「ため息」や「変な悲鳴」・「つまらない野次」がほとんどなかった。


(もともと、試合中の齋藤芳行氏を反面教師としたファンが多いため「つまらない野次」や罵声は少なかったが)
レイトンの空気を、少しだけでも浦安に持ち帰りたいと考えるようになる。





結果として、プロ野球の応援団がやるような演説を、(運営の許しを得た後)おれが「メインスタンド」で実施。


「メインスタンド」と強調したのには、理由がある。


おれ個人は「スタジアムの雰囲気は、サポーターが創るもの」と勝手に思っているが、


浦安市陸で1,000人の観客が来たとしても、ずっと立って声出し応援をするファンは10人程度。
多くのファンは、メインスタンドで座って観戦している。
なので、「スタジアムの雰囲気は、メインスタンドの観客が創っている」とも言い換えられる。





そう考えているおれが演説で言うことは、ほとんど変わらない。
大体、「ため息や面白くない野次を飛ばすとりも、選手を手拍子や声援で励まして、楽しく応援しましょう!」という内容である。

(おれの演説は、時々、変化球も投げる)




他に個人的に行っていることは、
(運営に許可を得た上で)年2回の非公式マッチデープラグラム配布。といっても、ほとんど「楽しく観戦するための心構え」が書いてあるだけ。


後は、試合終了後にも軽く演説して、
勝利できなかった場合は、スタンドのコンコースで、観戦へ来てくれたお礼を来場者に直接伝えることだ。


そんなことをする理由は、鈴鹿アンリミテッドのホームゲームを見たことだ。


JFLで三重ダービー!

痛い敗戦直後に、あえて矢面に出るような行動をとった山岡社長に感銘を覚えた。


幸いなことに、今シーズンは9回のホームゲームに皆勤できた。しかし、3分の2の確率で、観戦へ来てくれたお礼を直接伝えることになった…




個人的な話はこれくらいにして、浦安市陸の試合時に書いたブログのリンクを貼る。


ホーム開幕戦 vs川向こう  ・後半ATの大歓声は、今年1番印象に残っている。
後半AT、一瞬だけ「錯覚」を起こした


天皇杯予選準決勝 vs国際武道大  ・試合前の空いた時間、ゲート近くでファン4〜5人がボール回し。なぜか疲れる。
得点をあげた後、声出しファンのところで、選手が喜びを分かち合う。
先週よりも子どもたちが目立つ試合


vs栃木シティ  ・仕事のため、前半は見れず。石井幹人が、コーナーキック時のポジショニングで2枚目の黄紙をもらった直後、あわてて一言だけ演説した。


vsVONDS市原  ・U-18の公式戦を観戦したため、前半は見れず。


vs横浜猛蹴  ・「勝手にヤックス応援デー」は不発。
・バックスタンド完成後、初めて声出し応援をメインスタンドで実施。「ブルーノメンデス」応援歌を歌い始める。
・小島樹の個人技と村田翔の直接FKは圧巻だった。
(朗報)べか彦、やっと今シーズンの勝ち試合を観れた


vsつくばFC  ・昨年に続き、七夕の笹を持参。多くのファンやべか彦に願いごとを書いてもらった。
この10日後に、Montedio YamagataからMatsumoto Yamagaに選手が移籍。個人的に、移籍の情報で爆笑したのは初めて。
「立ち上がり」がよかった ブリオベッカvsつくばFC



vs流通経済大学FC  場外でファンが行う「なりきりDJ」スペースに選手数名が来てくれて、繁盛。
          他サポデーも実施。参加人数は多くなかったが、オタク向けのイベントにならない点はよかった。
          この日から、男性のスタジアムDJが登場。今後は 打合せが必要だと感じる。
自作自演 ブリオベッカ浦安 vs 流通経済大学FC


vs東京ユナイテッド  …特に覚えていない
上手いチームだが、怖いチームではない ブリオベッカ vs トーユナ


vs桐蔭横浜大学FC  ・暑い中、べか彦が精力的に動き回る。試合開始直前には、声出しエリアで太鼓叩きも行う。
一体感ある相手に勝つため



ホーム最終戦 vs日立ビルシステム  ・台風15号上陸直前。あまりの暑さに、何もできず。  
これが「球団」の現在地 ブリオベッカ vs 日立ビル




今シーズンのホームゲーム(天皇杯除く)平均観客動員は、909人。


明治安田生命のみなさんが、前売り券を大量購入してくれた試合もある。べか彦くんもいる。おいしいスタグルもある。


何よりも、全試合を浦安市陸で開催できた(関係者が尽力してくれたことには、感謝している)。


それでいて、平均1,000人行かないのは、少し寂しく感じる。




当ブログでは、たまに球団を批判している(最大で10辛のうち3辛程度)が、おれにも至らないところは多かった。


このファンが行くなら、浦安市陸に行きたい…と思わせるように活動しなければならない。(理想は年中コスプレをする中年)


来シーズンも試行錯誤は続くだろう。


ファン、関係者、選手etc.のみなさんから、意見や感想をもらえれば嬉しい。
posted by 東スポ(東小岩スポーツ) at 22:45| Comment(0) | 2019 超変革の浦安 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月14日

2019年のブリオベッカ浦安 勝ち点は昨年と同じ

守備で最悪の結果を残したのは、あの前田浩二が率いる
2012年のアビスパ福岡だと思っていた。
このシーズンのアビスパは、J1から降格したばかりにも関わらず、22チーム中18位の成績に終わった。

2012年 アビスパ福岡 Season Summary(Football LAB)


相手を完封できた試合が、42試合中わずか9試合のみ(4.7試合に1回ペースで完封)




しかし、今年のブリオベッカは、

18試合中だったの3試合しか相手を完封していない(6.0試合に1回ペースで完封)







それに加え、今年の関東サッカーリーグで思ったこと



圧倒的な強さでリーグを制したVONDS市原は、地域チャンピオンズリーグで1勝しかできなかった。



関東サッカーリーグに所属するいくつかのチームは、

「有名なチームに所属した選手」や「代表歴のある選手」「助っ人」を揃えれば昇格できる!と考えている関係者が多い。


さらに、一部のサッカーファンは、今年も関東サッカーリーグをレベルが高いと思っていた。しかし、全社でベスト4に残ったチームは横浜猛蹴のみ。リーグ優勝したチームでも、地域CLで決勝ラウンドにすら進めない現実を甘く見ないほうがいい。



このままでは、他の地域リーグから、実力・人気ともに取り残されるのは必至。

有名な選手を獲得することは、チームを強くする「手段の1つ」にしか過ぎない。選手が育つ環境を整えるために、チーム上層部が一体感を生み出せることが、何より重要だ(チーム上層部と選手の距離感、優秀な指導者、練習の雰囲気 etc. )。



…ここまでの文章を読んで、既視感があると思った人は、おれのブログをよく読んでいるのだろう(ありがとうございます)。


それもそのはず。上の文章は99%昨年おれが書いたブログのコピペだ。







改めて今年の総括を(勝手に)書くと、

「一体感を持って」天皇杯予選のタイトルを取ったのは評価したい。(理想を書けば、天皇杯本戦ベスト16進出だったが)


準決勝や決勝の守備は、「気合で守り切る」という意思がひしひしと伝わってきた。

準々決勝の vs 江戸川大 での後半ATに同点ゴールをむしり取ったシーンは、今でも印象深い。





しかし、リーグ戦になると、話が変わってくる。


ゴールキーパーもセンターバックもボランチも、いい補強ができた。攻撃がスペシャルな選手(小島)も入団してくれた。

にも関わらず、昨年と勝ち点が変わらないのは、異常事態だ。


シーズン途中から、「右サイドからの攻撃」でいい形がほとんど見られないのも、異常事態だ。


個人的には、監督を解任してもおかしくないと考えている。


8月のアウェイゲームでは見事な逆転勝利を収めたので、名監督という評価ができるかもしれない。


しかし、「読売クラブでラモスや与那城ジョージと同じ時代にプレーした選手」に名監督は1人もいない。断言できる。(名コーチはいるかもしれない)


アウェイゲームでの逆転勝利で、選手たちのプレーには感動したが、相手の監督の謎采配もブリオベッカの勝利をサポートした。
相手チームの監督の経歴を調べてもらえれば、納得するはず。





「都並監督」としての評価は悪い一方で、「都並GM」「都並コーチ」としては、マトモな仕事をしている。


しかし、都並GMや都並コーチが、有望な若手選手を育てても、すぐに退団させるような「球団」であるならば…長所を捨て短所が増えるだけだ。


現実を理解した上で、過去の成功に捉われない環境づくりをしてほしい。
posted by 東スポ(東小岩スポーツ) at 22:49| Comment(0) | 2019 超変革の浦安 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月14日

鹿児島全社 ブリオベッカ浦安vsいわきFC

今回の台風19号は、東日本に甚大な被害をもたらした。

その台風が直撃する前日18時の東京駅。


東海道新幹線の改札口は、乗客でごった返していた。翌日は東京〜名古屋間で終日運休することがJRから発表されたためである。


おれが新幹線改札付近に着いてから20分後、ようやく博多行き「のぞみ」指定席車両のデッキに飛び乗った。


帰省ラッシュ以上の混雑だったが、乗客はさまざまな理由で「新幹線に乗らねばならない」理由があるはず。


おれがこの列車に乗っている理由は、「5部リーグに所属するサッカーチームの応援がしたい」からである。他の人が聞けば、馬鹿げていると思うだろう。

結局、途中の広島まで4時間半は立ちっぱなし。

終点の博多には25分遅れで着いた。出発から5時間半が経っていた。東京駅の大混乱を思えば、よくぞこの程度の遅れで済んだと思う。


この日は、博多のカプセルホテルに宿泊。なのだが、とても疲れていたため、ラーメン1杯すら食べず、すぐに就寝。


翌日は、24時間営業のうどん店に寄ってから、

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6時45分の新幹線に乗車。

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1時間40分後、新幹線の終点・鹿児島中央駅に着く。

ここで、前日から鹿児島に入っていた浦安ファンが乗っているレンタカーに合流。

おれは、夏用のYシャツ・ネクタイで髪はオールバックという格好にも関わらず、快く迎え入れていただき感謝。


そこから車を走らせること2時間。

ようやく志布志市しおかぜ公園に到着。強風。日差しがキツい。少し暑い。


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まずは、屋台村で売っていた「地鶏の炭火焼き」を食す。

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味の感想は、いうまでもないだろう。

他にも水出し茶を飲み、フランクフルトを食べながら、JXTG水島 vs 中京大学FC の試合を観る。


JXTG水島の温かいファンと、中京大学FCのハードワーク&ライン統率が目立つ一戦だった。

お互いにファールが少なく、気持ちよく観戦できた。



試合終了直後、指定されたテントに行けば、「ふるまい」で観客に黒豚丼が提供される。

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宮崎や鹿児島は、食べ物のおいしさが日本屈指だ。


黒豚丼を食べた後は、「観戦モード」から「参戦モード」にシフトチェンジ。


先述の格好に加え、フチなし眼鏡をつける。浦安の子どもたちはいないので、遠慮なく応援するつもりだ。(浦安から来た声出しファンは約6名。宮崎から都並監督のファンも来てくれた)



今日の全社本戦1回戦、ブリオベッカが対戦する相手は、かなりの強豪。

・チーム運営費(人件費)

・地元自治体からのバックアップ

・地元マスコミの露出


これらは、Jリーグクラブ並み。そんなチームが相手だと、燃えるものがある。


だが、選手入場直前に想定外の事態が起こる。


大会スタッフの方が、先ほどの黒豚丼をデリバリーでおかわりを持ってきてくれた!


しかし、これから「参戦」する立場なので、ありがたいと思いつつ固辞する。


そして、選手入場。FIFAアンセムが流れたので、浦安ファンはアカペラで合唱して乗っかる。


選手コールを一通りやった後、キックオフまで1分以上余ったので、今度は「君が代」斉唱。ここまでは、やりたい放題。


キックオフしてからは、いつも通りの応援に戻す。なのに、ピッチ上では、浦安の選手が混乱していた。


守備的な戦術を取ったにも関わらず、相手チームの攻撃に全く対応できない。

ボールがラインを割った直後は、選手同士で意思疎通を図る。それも叶わず、浦安の左サイドを割られて、先に失点を喫する。


失点しても、守備陣は混乱している様子だったが、GK南翔太やCB山崎紘吉の「精神的なコーチング」で少しずつ落ち着きを取り戻す。


攻撃陣は、得点できる気配もなかった。特に、小島樹は徹底的なマークを受けていた。ファールを受けたとき、おれは「ぶ〇く〇〇ぞ!」と怒鳴った。おれの格好が特徴的だったこともあり、観客席が一時的に凍り付いた。


その小島が前を向いたとき、チャンスが生まれる。


小島が左サイドに展開し、菊島が突破を一呼吸だけ遅らせ、相手をかわす。クロスに反応したのは秋葉。見事なゴールで浦安が同点に追いつく。
志布志でも、エレクトリカルパレードだ。


このゴール以降は、短い時間の膠着状態に入る。相手は、長いボールを浦安の左サイドに入れる。個人技で突破したい意図が見える。浦安は、パス交換で決定機を伺う。

小島が相手ボランチを背負いながら、超絶スルーパスを相手CBの間に入れる。


桜島出身の名手(ガンバの遠藤保仁)を思わせるような完璧なパスだったするが、このチャンスを逸する。


チャンスを逸したことにより、流れは相手に渡ってしまい、またしても、左サイドに起点を作られ失点してしまう。
(今期の試合は、左サイドを突破されるシーンが散見する。相手の右サイドに攻撃が秀でた選手が多かったのだろう。しかし、今年の浦安にはそんなタイプがいない。欲を言えば、右サイドを個人技で崩せる選手がほしい。)


勝ち越された浦安だが、攻勢に出ることはせず、40分ハーフの前半は終了。


ここで、都並監督が動く。交代は5人まで認められていることもあり、カードを2枚切る。植田と竹中を投入。


早速、竹中がパワフルなシュートを放つも、豪快にバーを叩く。

直後、相手のミドルシュートもバーを叩く。


個人技では相手の能力が上なので、シュートを何本も打たれる。しかし、南が当たりだして、ナイスセーブを連発。


浦安ファンは「カモン浦安」コールを続けるが、決定機は、ほとんどない。


浦安は、幡野と田宮を投入し、攻勢に出る。

相手陣内でのプレーが増えてきた。しかし、シュートまで持っていけない。


それでもおれは、他のファンに「カモン浦安」コールを煽る。


残り10分を切り、浦安ファンの声量は増す。当然だが、そこには「昇格」とか「Jリーグチームと対戦」なんて気持ちはない。同点に追いついてほしいと願うファンが大半だったと思う。


その想いは、残り8分で通じた。


幡野、竹中とパスが回り、「裏取り名人」田宮に決定的なパスが出る。キーパーとの1 vs 1を制し、同点ゴールをねじ込んだ!



浦安から遠く離れた志布志で、選手とファンの喜びが爆発。このときの、田宮の笑顔はとても印象に残っている。(チームHPのピックアップ参照)


喜びの輪が解けたところで、おれは、2014年地域決勝以来のコールを入れた。


「あと1点!」


おれは、打算抜きで「相手に勝ちたい」と思い続けていた。この時間帯は、2回戦 や 帰りの交通手段なんて、全く頭になかった。とにかく、勝ちたかった。





この後、相手が決定的なシュートを放つ場面もあったが、南はスーパーセーブを魅せる。


村田がミドルシュートを放つ場面もあったが、相手の体に当たる。直後のピンチでは村田の帰陣が早く、ボールをクリアしたシーンでは、感動すら覚えた。


志布志で、今季最高の一体感が出ている。


後半AT4分台、相手陣地でフリーキックを得る。ラストプレーなので、浦安ファンはかなりの声量で応援したが、得点することはできず。


この試合終了。2−2の引き分け。PK戦で、浦安は負けた。


http://www.jfa.jp/match/adults_football_tournament_2019/schedule_result/pdf/m16.pdf(日本サッカー協会HPより)



試合後、浦安の選手はあいさつに来てくれたが、PKで負けた悔しさやりきった表情が入り混じったように見えた。



おれ自身も、心の中でいろんな感情が渦巻いていた。ひとつ言えるのは、「志布志まで来て、本当によかった」



そんなとき、地元に住んでいるであろう幼い少女が、おれの方に駆け寄ってくる。目線が足元のバッグに向いていた時点で、あることを察した。


バッグに付けているものを手に触れ、「例の格好をしているにも関わらず」おれに声をかけてきた。


おれはそのものが「べかひこ」という名前であることを教えた。

とても興味を示していたので、べか彦人形をあげることにした。

少女はお礼を述べたのち、「べかひこかわいい」と言って、小さい人形を抱きしめた(その直後、別の浦安ファンも少女の姉に対し、同じ行動をとることになる)。


つまり、
べか彦のかわいさは、日本中に誇れる!!






最後は、話がべか彦に逸れてしまったが、来シーズンに向けて言いたいことを、箇条書きで書く。詳しい内容は、また後ほど。


・浦安市陸で、この試合のような一体感が見たい

・難しい情勢だと分かっているが、「シーズン通じて活躍した」選手 or 「この試合で活躍した」 選手と共に戦いたい(2015年に昇格を果たしたときよりも強く想っている)

・しかし、池田晃太退団騒動のような動き(来年の主力になるであろう成長著しい選手を追い出す)があれば、チームは残留争い必至

・1番成長しなければならないのは、都並監督の采配
posted by 東スポ(東小岩スポーツ) at 22:16| Comment(0) | 2019 超変革の浦安 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする