2017年06月18日

本田部屋へ出稽古に行ったけど

収穫は、富塚隼が攻守にいいプレーを魅せて、声も出しチームを鼓舞したこと。以上。



としたいところだが、都田で起こった出来事を記す。

昨年のレギュラーシーズン最終戦以来となる、「サッカーの真の聖地」へ着いたのは開門1時間前。

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ここのサッカー場へ行くときは、気分が高揚して、どうしても早い時間に到着する。


知り合いのサッカーファンと話をして、ダラダラと過ごす。

昨年より15分遅い時間に開門となる。前回と違うのは、
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バックスタンドが常設になったこと!

ビジター応援エリアは、カラーコーンで仕切られていた。



そのビジターエリアで昼食。
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広島風お好み焼き&から揚げ&山盛りポテト。

これで900円

美味しくいただきました。


その後、選手紹介のアナウンス。

…浦安はベストメンバーだ。(個人的に、それだけは勘弁してほしかった…)


Honda FCのスタメンは、鈴木雄也・細貝・土屋・栗本・古橋・原田…

相変わらず豪華な顔ぶれ。


パッサーロによる、パフォーマンスショーが行われて、浦安ファンも楽しみながら観ていた。
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そして、選手入場。

Honda FC・須藤のJFL100試合出場のセレモニーが行われた後、
ブリオベッカ・矢部雅明のJFL100試合出場のアナウンスが。

そのとき、ビジター応援エリアの横で、「祝100試合 矢部雅明」の弾幕を広げた方々がいた。普段見ない方々だったので、静岡産業大OBだろうか?感謝!
声出し隊は、精一杯の矢部コールを送る。


その余韻が冷めやらぬ中、試合開始。

両チームとも積極的にプレスを掛けていたが、徐々にHonda FCがペースを握る。

浦安からすると、DFラインとMFラインの間にボールが入れられたときの対応が、後手に回る。

PA内でシュートを打たれる場面も多かったが、体を張った守備で、何とか無失点に抑える。


かといって、浦安にチャンスがないわけではなかった。前線からのプレスがはまり、Honda FCのPA近くでボールを奪取した場面だ。プレスの掛け方はよかったが、ゴールを決めることはできなかった。

この日のミスターサイトーは、やたら元気で、「危ない」「頑張れ」コールはいつも通り。
特筆すべきは、左サイドで田中貴大がボールを保持したとき。ミスターサイトーは「前に走れ!!」と絶叫系指示を送る。3秒後、


菊島がオフサイドを取られた…


浦安の声出しも、悲壮感を出すことなく応援できていたと思うが、前半41分、富塚にイエローが出た直後、浦安の守備が緩む。
浦安から見て、左サイドを崩され、PA内でシュートを打たれる。これは防いだが、こぼれ球に対応しきれず、先制点を献上。

よく43分もったともいえるが、Honda FCが、本気を出していないことも事実。CKのチャンスでは、古橋と栗本が互いに蹴ったり、セットプレーでは、ほとんど変化をつけていた。適正ポジションではない選手も散見。


このまま前半終了。ハーフタイムはチアリーディングでスタンドが盛り上がる。浦安の声出しは、3日後の天皇杯を意識した話で盛り上がる。

勝負の後半。

浦安は早速、俊哉様を投入。したにも関わらず、Honda FCが圧倒的に攻める。90分間どんなときもゴールを目指せるだけのパワーはある。

やはりというべきか、後半13分、Honda FCに追加点が入る。キレイに崩された…

それでも、浦安の選手たちの心は折れなかった。ミスターサイトーは立て続けに、丸山、坂谷を投入。Honda FCがペースを落としたこともあるが、敵陣深くまでボールを運べるようになる。

そうなると、ビハインドでも応援は盛り上がる。


コズミック☆倶楽部【ブリオベッカ三段活用】も解禁。

アルト調にすると、意外と使えそう。という結論に達する。
ぶりーおべっかー、ぶりーおべっかー、ぶりーおべっかーあーあーあーあー…ぶり、ぶり!


おれは、カラオケボックスで、大塚愛のさくらんぼをアルト調にして歌ったことがあるので、違和感は感じなかった。



「流れの中」から富塚の惜しいヘディングシュートもあり、

ラスト10分は笠松が最前線に上がるなど、策は尽くした。

しかし、ゴールを奪うことができない…

このまま試合終了。0-2の完敗。


両チームの選手が整列に並ぶ。

Honda FCの選手たちはクールな表情で、ハイタッチを交わしていた。片や浦安。

両手にヒザをつく選手もいれば、下を向く選手もいる。精神的にも肉体的にも明らかに疲れている。


そんな状況でも選手たちは、浦安の声出し隊まで、あいさつに来てくれた。

ありがたかったけど、悲壮感が少々にじみ出ていた。悔しさは、ありあり。

選手たちには前を向いてほしかったので、声出し隊はアカペラで「天皇杯アンセム」を合唱した。


おれは、選手たちを見送った後、Honda FC勝利の儀式 ラインダンスを眺めていた。

その後も、スタンドで10分くらいぼんやりしていた。
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正直なことを書くと、「浦安ファンとして都田へ来るのは、これが最後になるかも…」とネガティブなことを考えていた。最後にメインスタンド下へ行き、お好み焼き屋台の方と少し雑談。気分転換をして都田を後にした。


それでも、次の試合はやってくる。浦安市民へアピールする最高の機会になるはず。試合当日早朝までには、2回ブログをアップ予定。

posted by 東スポ(東小岩スポーツ) at 21:56| Comment(0) | ブリオベッカ浦安(JFL) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月14日

エンターテインメント性は抜群

おれが観戦していない間に、リーグ戦最下位になっていたブリオベッカ浦安。


今日の仕事が無くなり、急きょ駆け付けたスタジアムはフクダ電子アリーナ

小雨模様だが、1か月前のことを思えば縁起はいいだろう。


雨の止んだキックオフ1時間半前に開門となったが、柏の葉開催と同じくらいの人出だった。

アクセス&国内屈指のサッカー専用スタジアムであることを考慮すれば、何とも残念。


やはり、最下位というのは観客を遠ざけてしまうのか…


声出し隊は(だいたい)いつもの面子が揃う中、GK練習が始まったときに異変を感じた。

今年は全試合フル出場である本吉の姿が、ない。

すぐにスマホでスタメンを確認すると、スタメンは大野敬介。国士館大卒のルーキーだ。


GK以外のスタメンで変更があったのは、篠原に代えて矢部純也、コキョンテに代えて上松。

本吉はアクシデントも予想されるが、とにかく調子のいい選手を使うメッセージは伝わる。



Jリーグのようなビジョンを使ったスタメン選手紹介も行われ、フクアリの観客席のテンションは上がる。だた、最後にミスターサイトーの顔が大映しになり、声出し隊は全員爆笑…


試合中も、ビジョンにミスターサイトーの顔を映し続けてほしいと思ったが(誰か、コラージュ画像つくってください)

(参考)
金日成スタジアム.jpg


…そんな冗談を言っているうちに、選手入場。


秋葉と清水康矢はお子さんを抱えていたが、それよりも大野敬介のスタイルの良さが際立つ。俊哉様と並んだら、女性ファン必見だろう。


試合が始まった。けど、両チームとも慎重な入りだった。

開始して数分はどちらも攻撃の形を見せるが、それ以降は全くリスクを冒そうとしなかった。

いい形でサイドを崩せそうなときも、PA内に入る選手が少ない。

このまま0-0で試合が推移することを考えたとき、どうしても昨年6月の対戦が頭をよぎる。
今日も武蔵野ベンチにはNo.11永露大輔が控えており、どうしても気になる存在だ。



試合は意外な形で動いた。

浦安のDFがゴール前でボールを奪われて、そのまま失点。

声出し隊は、信じられない展開にフリーズしたが、すぐにチームコールで選手を鼓舞する。

それ以降、ピッチにいる選手たちの消極的なプレーが目立ってしまう。

チームの調子が悪いときにありがちな展開だ。(ミスターサイトーは、テクニカルエリアに姿を見せることがほとんどなかった。その代わり、柳澤コーチがずっと立っていた)

FWもダイヤゴナルランを時折見せるが、全くいい展開にならず、このまま前半終了。
公式シュート数は、浦安2本、武蔵野4本。第三者から見れば凡戦だろう。


ハーフタイムは「べか彦ショー」が行われ、応援席の近くで、チームコールの手拍子もしてくれた。



ベンチは、矢部純也を下げて丸山晃生を投入。(矢部純也は普通のプレーをしているように見えたが…)観客席のよい雰囲気で、後半は反撃できると思った。

…大間違いだった。

浦安は、前半よりも防戦一方。

ボールをクリアした後のセカンドボールが全く拾えない、(浦安から見て)低い位置でボールを奪われる。


ピンチの連続、シュートをたくさん打たれたが、相手の選手には「柳沢魂」が宿っていたようで、難を逃れる。(大野のポジショニングが良かったこともある)




悪い流れを断ち切るべく、浦安は清水康矢に代えて菊島卓を投入。

その頃から、武蔵野の猛攻は影を潜める。

浦安は「少し」攻撃の形を作れるようになる。FWに入った相馬と菊島の「ボールを受けようとする動き」がよい。そうなると、声出しのテンションも上がる。シュートまで持っていける場面は少ないが、雰囲気は悪くない。おれは「チャンスを逃し続けたチームは、その後どうなるか」ということを頭に置きながら応援する。


浦安は3枚目の交代。南部に代えて後藤準弥。

いい動き出しをする選手が増えて、後ろの選手は「決定的なパス」の選択肢が増える。

その直後、パスを受けて、サイドを完全に抜け出した菊島が、PA中央にパス。走り込んでいた丸山が豪快にゴールへぶち込んで、浦安が同点に追いつく。

スタンドは大いに盛り上がる。おれは「ッシャー!!」と叫んだ(と思うが)。でも、ネットを揺らしたボールを拾った相馬が、すぐに試合を再開させようとしなかったことに、少し不満。
武蔵野の選手が「やっちまった」感を発していたからだ。おれも、二言目には「いそげ!!」と叫んだ。(ミスターサイトーばりに)


浦安応援席は、エレクトリカルパレード→丸山の応援歌(広島カープの丸コールそのもの)から
「スタンディングウラヤス」を続ける。
スタンディングウラヤスのとき、おれは一切歌っていない。ずっと、2011年6月のナビスコカップ(日立台)がフラッシュバックしていた。







スタンディングウラヤスで盛り上がる中、キレキレの菊島がいい形で持ち込み、PA内に侵入。絶妙なパスをPA中央で受けたのは後藤。数分前のリプレーを観ているかのような展開で、ゴールにぶち込む。


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本日のマッチデープログラムより。(肝心なところを誤植しやがって)

浦安が逆転。

当然、声出し隊はお祭り騒ぎ。それどころか、スタンド全体のボルテージがメーターを振り切っていた。

(ミスターサイトーには珍しく)抜擢した若手選手が満点回答を出す、素晴らしい采配で逆転に成功。


でも、武蔵野には「あの」選手がいる。すかさず、最後の交代枠で永露を投入。

ただ、浦安DFラインで本職がCBなのは笠松だけなので、武蔵野はロングボールを使った攻撃を多用。

浦安は大きく跳ね返せないが、必死に耐える。ミスターサイトーは、この時間帯からテクニカルエリアに出てきて、必死に吠える。武蔵野にシュートを打たれても、GK大野がナイスセーブを見せる。


そして、このまま試合終了。ブリオベッカ浦安、ホームゲーム今季初勝利。


劇的な試合展開も手伝って、勝利のラインダンスは異様な盛り上がり。2か月前の串間を思い出させた。

ラインダンスのとき、選手も笑顔だったが、1人だけ浮かない表情の選手がいた。次節以降の活躍に期待しよう。



スタンドの外に出ると、ホームゲームではいつも行われる「選手によるファンのお見送り」。

ホームゲーム初勝利なので、当然ながら大盛況。選手もファンも最高の笑顔だ。


お見送りも終わりに差し掛かる頃、その横をスタイルのよい1人の男性が通りかかる。

スーツを着て、モデルみないな体型。スキンヘッドの髪型…間違いなく

東京武蔵野シティFCのGK飯塚選手だ。今日は逆転負けを喫してしまったが、2失点ともキーパーにとって、ほぼノーチャンスだった。

おれはずっと目で追っていたが、「幸せ溢れる光景」を観ながら、悔しさをかみしめるように、前を向いてかっこよく立ち去っていった。勝者と敗者のコントラストは、とても印象深かった………





追記:今日時点で、ブリオベッカ浦安はリーグ戦30試合中、9試合を消化。
唯一の引き分けは、後半35分以降に追いつかれた試合だ。それを除く8試合中5試合は、後半35分以降に決勝点が生まれている。

エンターテインメント性溢れる試合は面白いかもしれないが、6月21日に向けてチーム状態を上げてほしい。求む、新たなラッキーボーイ。

posted by 東スポ(東小岩スポーツ) at 21:50| Comment(0) | ブリオベッカ浦安(JFL) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月24日

ハードなGW3連戦に向けて

世間一般的は、今週末からGWに突入する。

(最も、おれは6月半ばまで出張仕事だが)

そんな中、JFLは1週間で3試合をこなすハードな日程となる。


昨年も同様の日程だったが、浦安は3連勝を上げた。しかし、今年は簡単に行かないだろう。

まず、昨年は ホーム →アウェイ→ホーム だったが、
   今年は アウェイ→ホーム→アウェイ


今年の日程を考えると、最悪なのはホームで負けること

となると、天皇杯1回戦突破の肉体的&精神的疲労を考慮して、次節は「これ以上できないくらいのターンオーバー」をするのも一考だろう。


ターンオーバーで出場する選手が、高井青のように「傍から見てもやる気十分」なプレーを魅せてくれれば、本当にうれしい(しかも、おれが好きなチームのホームスタジアムで)。
あと、次節はノーベル文学賞作家候補(と一部の浦安ファンが呼んでいる)が相手のベンチにいる。

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ただ、今年の明治安田生命J1リーグ甲府vs新潟のようなこともある。
【甲府の吉田監督は、昨年途中まで新潟の監督だった。この試合は新潟が、コーナーキックから2点も決めて、2−0で新潟が勝利】

それでも、相手は、間違いなく強い。ピッチ状態もいい(昨年は、ベストピッチ賞を獲得)。
試合に出る選手は、思う存分長所を出し切ってほしい。




その後は中3日で、市原臨海でホームゲーム。
ここでは、勝ち点を取っておきたい。いい加減、ホームゲームでラインダンスをやってほしい。




さらに中3日で、ロングアウェイ。都並敏史テクニカルディレクターにとっては、最もライバル意識のある監督が相手。名勝負が観られるだろう。



この1週間は特に大事。今後を考えると、都田での試合はベストメンバーでなくても全く問題ないので、6月21日に向けて完成度を上げてほしい。

posted by 東スポ(東小岩スポーツ) at 22:05| Comment(0) | J3 その他JFL | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

はるかな小瀬 とおい空

おれが浦安のファンになってから3年弱、ついに天皇杯本戦へ出場の日を迎えた。

会場は山梨中銀スタジアム(山梨県小瀬スポーツ公園陸上競技場)。


Jリーグの試合以外で行くのは初めてだ。

試合当日、スタジアムへ向かう前に、ある場所へ立ち寄る。

その場所は韮崎市

対戦相手の韮崎アストロスに、少しばかりの表敬訪問だ。

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韮崎高校(有名なOBは中田英寿)

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韮崎駅前の銅像

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銅像の説明書き


…駅前にサッカーの銅像がある場所なんて、ほとんど無いはず。アストロスの活動といい、韮崎が「サッカー処」であることを伺わせる。

その後は甲府へ戻り、レンタサイクルを借りて試合会場へ向かう。

開門15分前に到着。

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Jリーグ開催時であれば、スタグルやグッズ売場が所狭しと並ぶが、この日は皆無。致し方ない。

開門となり、スタンドに入ると、

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山梨の雄大な山が出迎えてくれた。

浦安市とその周辺は「自然の山」が全くので、声出し隊のテンションは上がる(山形県人はそうでもなかった模様)


選手の試合開始前練習も終わり、
山梨県サッカー協会による選手紹介アナウンスも名前言い間違いはなかった。

リーグ戦と違い「主催者側」に演出要素がゼロ。無風の晴天も手伝って、選手入場直前は、異様な静寂がスタジアムを覆う。

選手入場時、浦安の声出し隊(ファンの集まり)は、鳴り物が使えない代わりに、



…アカペラでも、選手たちに想いを伝えることが大切だ。


太陽がピッチをまぶしく照らす中、キックオフ。

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前半立ち上がり15分は、何本かシュートを打たれた以外はパーフェクトだった。

最初のセットプレーのチャンスで、笠松の低空ヘッドが炸裂し、上松が久々のゴール。


声出し隊のテンションもぐんぐん上昇した。のに、

アストロスにPKを献上。しっかり決められて1点を返される。(事実上)ホームのアストロス関係者やファンが大いに盛り上がる。浦安ファンは、選手を鼓舞するような声援を送る。


その直後、25分に相馬が相手DFに競り勝ちゴールを決める。再び2点差に。

浦安の波状攻撃はまだ続く。

しかし、35分を過ぎると、シュートまで持っていけない。となると、存在感を増すのが

ミスターサイトー。

ボールを持っていないときのランニング(特にカバーリング)の指示(絶叫)が増える。

浦安ファンは久々に「まえだ!」コールを送ったが、前半はこのまま終了。



後半からは、都並智也を投入。

しかし、アストロスも「ブロックを作って守る戦術」をさらに徹底してくる。浦安は攻めあぐねる。

声出し隊が「イエス!」コールをする機会は少なくなる。

それと反比例するかのように、ミスターサイトーの絶叫系指示は増える。

浦安ベンチにいる「あのお方」は、どのような想いで絶叫を聞いていたのだろうか…


確かに、この時間帯は人もボールも動いていないように感じた。

それでも、時間の経過と共に、浦安がPAへ侵入する回数が増える。

後半20分過ぎには、南部がPA内でファールを受けてPK獲得。俊哉様がいないこともあり、自らPKを蹴って追加点を上げる。

そして、背番号11冷岡幸輝が公式戦デビュー。

早速、富塚のゴールをアシスト。よく周りが見えている。ただ、自ら打ったシュートはゼロ。2年前の俊哉様を見ているようだ。


最後は、浦安の声出し隊が開き直って「まえだ!」コールを繰り返したが、このまま試合終了。浦安が2回戦に進出。韮崎アストロスも、1vs1で浦安の選手をかわす場面も多くつくり、攻撃の引き出しの多さには感心させられた。

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韮崎アストロスvsブリオベッカ浦安 公式記録(JFAホームページ)



トーナメントなので、「勝てば官軍」だ。しかし、浦安のランニングの量と質は若干不満。リーグ戦のことを考えると…

もちろん応援は楽しかったし、スタンド退場口付近にいた選手たちからも笑顔が見られた。



それでもおれは、今後のハードな連戦を想像しながら、そそくさとスタジアムを後にした。
posted by 東スポ(東小岩スポーツ) at 22:00| Comment(0) | ブリオベッカ浦安(JFL) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月16日

きょうはまいだべかひこくんにあえました



とてもかわいかったです。


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ブリオベッカ浦安が、JFLリーグのホームゲームで初勝利を挙げたのは、平成28年4月16日。

あれから1年。場所は、いつも通り「柏の葉」

当時はマスコットキャラクターの影も形もなかったのに、ついに舞田べか彦が三次元化して、来場客に大人気だった。チアリーダーのみなさんも、通常のパフォーマンスの他に、「ボンボン」でブリオベッカを表現してくれたり、大いに盛り上がった。チームの進化を感じた。





試合前までは。

今日の対戦相手は、JFL(4部リーグ)なのに、全国メディアへの露出が多いチーム。サポーターも遠いところから、柏の葉まで駆け付けて、選手を後押ししていた。

もちろん、浦安ファンだって、黙っているわけではない。ファンも、下部組織の子どもたちも、応援を頑張ろうとはしていた。声出し隊は、応援の強制なんて一切していないのに。(過去のブログに書いたとおり、おれは強制的な応援は嫌い)


試合内容については、おれが細かく書く必要もないだろう。


試合後、ブリオベッカ浦安・齋藤芳行監督のコメントは以下の通り。

まず、対戦相手が賢くプレーしたことにおめでとうといいたい。相手チームはしっかりしたサッカーをやったと思う。逆にいえば、私も合わせてもう少し賢いサッカーをすべきだった。今日はホームゲームなのだし、勝っていれば今後が少しは楽に戦えたのだが……。われわれにもチャンスはあった。しかし、100パーセントのチャンスではなかったから、ゴールにつながらなかったのも致し方ない。とにかく信じられないのは、連勝で選手がうぬぼれてしまい、傲慢なサッカーになってしまったことだ。今日来てくれたサポーターに、すごく申し訳ない気持ちでいっぱいだ。そして、サッカーとはこういうものだということも知ってほしい。4-0で勝つ日があれば、すぐに0-3で負けることもある。唯一よかったのは、全員が最悪なプレーをしたという点。だから、だれも何もいえないはずだし、それは私にも当てはまる。


…このブログを見ている人なら分かるだろうが、齋藤芳行監督はこんなコメントをしない。
これは、99.9%
2003年J1リーグ第3節 市原vs神戸 試合終了後のオシム監督コメントのコピペである。


今日の試合は、このコメントがしっくり来てしまうような内容だった。

「うぬぼれ」は感じず、「何とかしよう」とする気持ちは、伝わった。しかし、試合前も、試合でボールが自分のところに来る前も、準備不足。0−7くらいのスコアになっても全く不思議ではなかった。


おれの力不足もあるが、これでは浦安の応援が盛り上がるはずもない。声出し隊からは珍しく、ため息も少し聞こえた。



試合後は、いつも通り選手が来場者を見送ってくれた。けど、この日は舞田べか彦に人気が集中。

舞田べか彦については、採点7.5をあげられる。


今日初めてor久しぶりに浦安のサッカーを観に来たみなさんにとって、収穫はほとんど無かったかもしれない。
ただ、選手は最後まで何とかしようとプレーしていた。だから、応援も最後まで続いた。


とにかく、明日からの1週間で「最高の準備」をしてもらいたい。

汚名返上の機会が、2か月後に訪れることを信じて…

posted by 東スポ(東小岩スポーツ) at 23:30| Comment(0) | ブリオベッカ浦安(JFL) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする