2017年01月29日

平成28年の応援を振り返る(1/3)

注・  この文章は、「ブリオベッカ浦安が好きな」1人のファンが
   書いている。
   決してファン・サポーターの総意ではないので、あしからず。


今さらだが、昨年の応援の大まかな流れを振り返る。


個人的には、応援の土台を築こうとした1年だった。

・どんな応援歌を使っても、試合を投げることはしない。
・選手への直接的な批判は避ける。
・他の観客が迷惑する行動はしない。
・他チームを馬鹿にする行動や言動はNG(笑える野次やちょっとした煽りは推奨)。
・他チームのファンであっても「JFLのファン」であれば、試合前後に交流を楽しむ。
・声出し応援が楽しいことをアピールする。


上記の理由は、既にブログに書いている。プラス「扱いづらい(ストレートにいえば、来てもらいたくない)ファン」が声出しの輪に加わって、スタンド全体の空気を悪くしない狙いもあった。



まだ肌寒い3月。開幕戦の御殿場では、アスルドダックさんと茶番をしたと思えば、声出し応援するエリアについて「ちょっとした騒動」があり、

次節のホーム開幕戦で、一昨年のような「分裂応援騒動」はなく、応援も試合運営も特に問題はなかった。

でも、チームは開幕3連敗。ノーゴール。

地域リーグのころとは比べものにならない注目の高さ、後援会やジュニアクラブからの視線etc
応援は「無難」な方向へと進んでいった…個人的には中島みゆきのヘッドライト・テールライトが印象に残る時期。
(ただし、遠距離アウェイではssismさんの独壇場になることも若干あり)


「無難」という言葉は、いい意味で使われることのほうが多いだろう。しかし、応援の世界では「印象に残らない」と同じ意味。

4月の「ホーム初勝利」やムサリクでの「ほんのささやか(こじつけ)な熊本地震復興祈念イベント」もあったが、声出し応援の個性はイマイチ無難のまま。

どのチームにも当てはまるが、近距離アウェイはファン・サポーター同士の距離を縮めるチャンス。今年はもうひと工夫したい。


その後、GWでは開幕当初がウソのような3連勝。4位。

必然的に「エレクトリカルパレード」を歌うことが多くなり、その知名度は少しずつ高まっていった。


かと思ったら、まさかの6連敗。その間のホームゲームで「エレクトリカルパレード」を歌ったのは、東総の1回のみ…

ただ、声出し応援にとっては、いいこともあった。それは「秋津開催」。

鳴り物はNGだが、浦安市から近く、コンパクトなスタンドで、声出し応援は凄くやりやすかった。(この試合を境に、声出し応援を始めた方もいる)

そして7月。連敗脱出のMIO戦。解散発表後のネクスファジ戦。どちらも思い出はあるが、アウェイの3試合のほうが印象深い。

大分→応援のやりやすいスタジアム。実質2〜3人で「まえだ」コールをやるときは、覚悟が必要。

龍ケ崎→大混乱の前半とミスターサイトーの怒鳴り声…でもそれ以上に、竹中が浦安ファンを盛り上げようと煽ってくれた行動は忘れない。そのときのスタンドは、昨年の中でベストだったかも。

青森→ホームが「ねぶた」なら、こちらは「ホタテ」祭り。6連勝している相手に、スコアレスドロー。


天皇杯予選の8月。


ノーコメント


あの試合、応援のパワーだけで浦安を勝たせるのであれば、↓のような甲子園決勝の雰囲気を作らなければ無理。
「自然発生型」応援が好きになったキッカケ


しかし、この試合を境として、徐々に浦安に「応援の個性」が出始める…
posted by 東スポ(東小岩スポーツ) at 22:30| Comment(0) | ブリオベッカ浦安(JFL) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月01日

平成29年もよろしくお願いします

旧年中は、みなさんにはお世話になりました。

贔屓チームに限っていうと、今年は間違いなく試練の年になるでしょう。(ブリオベッカもベガルタも)

人様に迷惑を掛けないことは当たり前として、自分でチケット代を払ってサッカーを観に来る観客を減らさないことを念頭において応援するように心がけます。

それでも、昨年以上に仕事以外のこと(サッカー観戦)は楽しんでいきます。

スタジアムにどれだけ行けるか分かりませんが、今年もよろしくお願いします。


 平成29年元日  非浦安市民のひとりより
posted by 東スポ(東小岩スポーツ) at 13:00| Comment(0) | ブリオベッカ浦安(JFL) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月29日

私的なブリオベッカ浦安アウォーズ(平成28年)

賞金は特にないですが。

最優秀選手
竹中公基

ベストゲーム
該当なし

ベストヤングプレーヤー(23才以下)
該当なし

最優秀ゴール
4月24日 vs東京武蔵野(武蔵野) 竹中公基
9月11日 vsソニー仙台(宮城県) 富塚隼




ひとつひとつの解説

最優秀選手:竹中公基

これは満場一致だろう。昇格初年度でチーム総得点の43%を叩きだしたその実力は、JFLで規格外だった。
来年はJ3、再来年以降は、もっと上のカテゴリーで活躍してほしい。
来年の最優秀選手賞は、得点を量産して俊哉様に取ってもらいたい。


ベストゲーム:該当なし

観ていない試合でいえば、「4月10日vs栃木ウーヴァ」や「5月3日vsMIOびわこ」が該当したかもしれない。
今年は20試合以上観戦してきたが、ベストゲームに近かったのは「9月18日vsヴァンラーレ八戸(柏の葉)」。でも、完封するべき試合で失点したために除外。


ベストヤングプレーヤー(23才以下):該当なし

来年は、この賞を誰かが受賞しなければ、残留争いは必至。


最優秀ゴール:
4月24日 vs東京武蔵野(武蔵野) 竹中公基(youtubeで観れます)
9月11日 vsソニー仙台(宮城県) 富塚隼(facebookで観れます)

…どちらか1つには選べななかった。
2つのゴールに共通しているのは、「チームに漂う閉塞感を一変させたこと」
竹中のゴールは、ゼロウノで負ける空気を一変させた。ゴール後のラスト5分は、それまでの85分がウソみたいな試合展開になった。
富塚のゴールは、天皇杯予選で負けた後の試合。ディフェンディングチャンピオンを黙らせる、痛快な先制パンチだった(ちなみに、今年のソニー仙台がホームゲームで先制点を取られた試合は、このゴールを含めて3試合しかない)。このゴールが、チームにもたらした影響は大きい。



来年の展望(特に「応援」)は来シーズン開幕前までに更新予定。

監督については、浦安唯一のコアサポ、ssismさんのブログに書いてあったので、リンクを張らせてもらう。
おれが言いたいことは、大体書かれている。
夢は叶うと同時に敵となり襲い掛かってくるものなり・・


センターラインの補強を願いながら、今年のブログはこれでお終い。

ではみなさん、よいお年をお迎えください。

posted by 東スポ(東小岩スポーツ) at 22:07| Comment(0) | ブリオベッカ浦安(JFL) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月27日

スペリオ城北は恵まれたクラブだ

更新がめちゃくちゃ遅れたが、スペリオ城北は「東京都2部」に逆戻りとなってしまった。

(個人的な視点から見て)2年前、あと0.01歩で昇格を逃したチームにとっては、大変残念な結果だ。優勝より価値のある敗北

当時のピッチ・スタンドの雰囲気は、今でも忘れられない。
(今のスペリオには、そのとき在籍していなかった選手も多いが)

長年、「昇格」を成績の目標として掲げてきて、やっとたどり着いた「東京都1部」の舞台。

1年での降格は残念な結果だが、恥ずべき結果ではない。



ただ、

今年1年は、浦安と城北のホームゲームを数多く観てきた者として、


「この恵まれたクラブが降格?」という想いはある。

選手は昼間働いているとはいえ、相手も同じこと。城北は、常に多くのファン・サポーターが支えている(観客数はもとより試合後の食事等も含め)。クラブは自治体から認知されている状況だ。

ホームタウンの真ん中に理想的なスタジアムもある。応援の規制も「鳴り物禁止」くらい。


もちろん練習環境はJFL浦安より大きく劣るが、恵まれている点も多い。

浦安は、片道1時間強かかるところが暫定本拠地(スペリオでいうと、清瀬内山くらい遠い)。
応援も、横断幕掲出位置が指定され、鳴り物可能エリアはスタンドの端。浦安は、昇格して規制が多くなってしまった。
(「城北と比べて、ファンの数を増やせないから」という批判は受け入れる)。



…話が逸れてしまった。
来年は今年同様、チームに対して、いろいろな形での支援があるはず(声出しファンも、それを忘れてはならないだろう)。
大一番の試合で、9月のvsCriacaoのような試合ができれば、昇格できるはず。
おれは、それを信じている。

ただ、スペリオvsアローレの対戦になったら、おれはどうすりゃいいのか…

posted by 東スポ(東小岩スポーツ) at 19:27| Comment(0) | スペリオ城北(東京都2部) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月09日

12人の退団選手

2014年終盤から浦安の試合を多く観ているが、こんなに退団選手が多いシーズンは初めてだ。
それより前から観ていたファンほどではないけれど、「ブリオベッカ浦安」というチームに対して思い入れはある。
そこで、退団選手の印象に残ったプレーや出来事を簡単に書き記す(あくまで個人的に)
基本的に公式戦しか観ていないので、文章の長さが違う点はご了承いただきたい。


村上翔選手
ジェフリザから関東2部に来てくれた選手。ただ、2014年終盤以降は、FW2トップが不動だった。
練習試合は右SBでもプレーしたところは、がんちゃんと被る…
今でも、2014年の地域決勝vs十勝フェアスカイ で村田と交代して出場した印象が強い。

土屋杏平選手
練習試合では、ミスターサイトーの怒られ役。申し訳ないけど、公式戦の際に後援会の手伝いを頑張っていた印象が強い。

宮林拓矢選手
昨年5月の江戸川ダービーのとき、松葉杖で現れたときの衝撃は忘れない。
今シーズンは、守備陣にアクシデントが起こったときに頼りになる存在だった。
とはいえ、7月のvs流経大ドラゴンズ は不遇だった。

中村光春選手
5月のvsヴェルスパ大分 のアシストが鮮烈だった(ミスターサイトーの数少ない名采配の1つ)。
7月のJFLで、めちゃくちゃ気温が高い環境で試合があれば、ジョーカーとして使われただろうが…
練習試合vsアイデンティみらい で今部と縦の関係になったDocomoラインは魅力的だった。

田宮諒選手
5月のvsヴェルスパ大分 の劇的ゴールを思い浮かべる人が多いはず。
ただ、その前のムサ陸で、手でゴールに押し込んだプレー(もちろんノーゴール)が印象的。ベンチにいた全員が腰を浮かせていた。そのときおれは、今年1番の「ぬか喜び」だったはず。

高井青選手
昨年の活躍は記憶に新しいが、今年は出場機会に恵まれず、(JFLの中でも、勝ち点を取るのが難しい)アウェイvsソニー仙台 1試合のみ。しかし、その1試合のプレーがよかった。FWにクサビのボールが入っても、決定機はつくらせず、ロングボールでチャンスも作っていた。フィジカルは最強なので、CBを育てるのが上手な指導者なら…の思いがある選手。

池田晃太選手
退団の一報を聞いたとき、本当に虚しくなった。2トップが不動だったこともあり、池田の特長を生かしたポジション(最前線)での出場時間は短かった。関東リーグで東京23FC相手にハットトリックを決める実力があり、チャンスがたくさんあるはずの来年も観たかったが…
中盤の構成力があるチームに移籍したら(例:三河のチーム)、浦安の脅威。

永井文也選手
長年にわたり、浦安の守護神だった。昨年5月の江戸川ダービー@浦安市陸 で、大活躍しなければ、昇格できなかったかもしれない。
おれが、応援歌を最初に覚えた選手でもある。応援歌を歌うとき、浦安市陸のスタンドがより一体になる雰囲気があった。この雰囲気を味わう度に、永井選手の人気を感じさせられた。

西郡巧選手
村上選手と同じく、ジェフリザから関東2部に来てくれた選手。昨年5月の江戸川ダービーでの完封勝利に貢献した姿が印象に残っている。このブログ等でCBについてキツイことも書いたけど、スタメン出場試合の多さが、チームに貢献してきた証。

中島宏海選手
僅か1年で退団となったが、未だに「何故浦安に来てくれたのか?」多くのファンが疑問に思っているだろう。2月の練習試合で、めちゃくちゃ不安定なCB(練習生)に対するコーチングを聞いて、かなりの実力者だと感じた。公式戦で魅せたビックセーブの数は、チーム総得点に匹敵するだろう。
盛岡でも悪くないと思うが、J2に個人昇格してほしかった。

竹中公基選手
昇格した今シーズン、チーム得点の43%を叩きだしたFW。JFLベストイレブン選出。左足・右足・ヘディングで豪快なゴールを決めまくり、ファンを熱狂させてくれた。
でも最初の印象は、2014年の地域決勝vsガンジュ岩手 で、清水康矢が大怪我を負って乱闘になりかけたとき、両足が吊って動けない姿だ。
それでも、交代されることなく、後半ロスタイムには…


ゴールを決めた。
竹中のゴールはたくさん観てきたけど、これが「最もカッコ悪く、最も印象に残るゴール」だ。
昇格を絶たれた後の市原カップでは無双し、その後の活躍は、他の浦安ファンに聞いてください。
少しでも早く、J1のピッチでゴールを決めることを期待。



村田翔選手
昇格した今シーズン、全試合フル出場を果たした「浦安の遠藤保仁」。遅攻と速攻を使い分けるバス回し、絶妙な浮き球のアシスト、精度の高いFK・CK。
竹中選手以上に不可欠な存在といえる。
最初の印象は、2014年の関東リーグ後期vsVONDS市原 で魅せた直接フリーキックだ。キーパーが動けない見事なゴールだった。
「村田がいい位置でボールを持てば…」とファンに期待させるだけの実力と実績のある選手。
上のカテゴリーに移籍するのであれば、更なる活躍を期待。



退団した選手については、何らかの形でまたサッカー場に姿を見せてほしい(あくまで個人的に)。

来年ブリオベッカでプレーする選手は、「退団した選手が、在籍したことを誇れるチーム」にしてほしい。



(参考・おれが初めて声出し応援したときのスタメン)



posted by 東スポ(東小岩スポーツ) at 17:28| Comment(0) | ブリオベッカ浦安(JFL) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする