2016年11月30日

都田は特別な場所

JFL初年度・ブリオベッカ浦安の最終節の舞台は都田サッカー場。

おれにとっては、今年1番楽しみにしていた遠征だった。

何故ならば、2年前に↓の試合を都田で観たことが、JFLに「ハマる」キッカケだったから。

2014年ベストゲームを振り返る@


そんな場所に、浦安ファンとして来場できたことは、本当に嬉しかった。

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開門して、さらに嬉しいことが待っていた。

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大抽選会

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豚汁無料配布


本来は、浜松市のみなさんへ感謝の意味を込めたイベントのはずだが、アウェイのファンにも平等に接していただいた。(抽選券も豚汁も)


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上にある広島風お好み焼きは500円。麺、卵、キャベツ、ソースのバランスがよく、おいしかった。豚汁も然り。

(さらに、Honda FCグッズは9,100円分も購入)


この時点で、目的を果たしちゃった感じもあるが、
「都田で勝ちたい」という想いはある。(しかし、ホーム最終節の代表あいさつを聞いて、その想いは弱まっていた)

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1回はメインスタンドから観たいけど、今回はパス。(理由・ミスターサイトーが客席から至近距離で絶叫すると、耳栓必須のため)


いつもの通り、バックスタンドで観戦。
試合前に、浦安ファンはHonda FC応援席へ挨拶に出向く。(試合は譲れないけど、原付は譲れるetcの名セリフも飛び出し)優しい方々ばかり。感謝。


肝心な試合について、

浦安応援席に来てくれた地元の子どもたちも、浦安のサッカーを「つまらない」とは思ってないようだ。
特に、秋葉の運動量には感嘆の様子。

(浦安応援の猫にちなんだコールについては、また後日)

Honda FCは天皇杯から中3日であることを差し引いても、浦安の出来は良かった。
中盤でボールを奪う、いいサッカーをしていた。

前半、竹中のゴールで先制するも、後半は一方的に押し込まれる。それでも、浦安に何本か決定機はあったが、ものにできず。終了間際は、Honda FCが運動量で勝り決勝点を奪われて試合終了。



個人的には既視感のある試合だった。
その試合とは、アウェイのソニー仙台戦。あと「一歩」されど「一歩」


結局、お互いが長所を出し合うサッカーであれば、いい内容のサッカーはできる。(この点も詳しいことはまた後日)


それでも、来期に向けて期待できるサッカーに思えた。現に、浦安の選手がメインスタンドにあいさつしたとき、(目の肥えた)Honda FCの多くのファンが拍手してくれた。

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しかし、退団選手のお知らせを見る限り、そうはいかないだろう。

次回は、退団選手の印象に残ったプレーを書き記す。

posted by 東スポ(東小岩スポーツ) at 16:33| Comment(0) | ブリオベッカ浦安(JFL) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月24日

Honda FCのプライド@仙台

ちょっと前の話になるが、9月22日(祝) 年中「ハロウィン状態な」中年の車に、LB-BRBファンと同乗させてもらい、仙台へ日帰りで行ってきた。

目的地はユアテックスタジアム仙台(以下、ユアスタ)
おれは「12日ぶりに来た」が、そのときは試合後に酷いものを見た。

片や中年は、「大塚製薬を見に来たとき以来」らしい。

スタジアムに着くと、屋根を支える梁の曲がり具合に関心していて、その部分をアップにして写真を撮っていた。


意気揚々とスタジアムに入場しようとしたところで、ハプニング発生。




上のツイートの写真奥にいるのが、おれ。このとき、目が点になっている。ユアスタには少なくとも30回以上来場しているが、こんな出来事は初めて。

キックオフ40分前にスタジアム内へ入ると、観客がまばらだった。ソニー仙台のホームゲーム開催時よりも少ない。このカードを「天皇杯料金」で観たい人が多いほど、仙台にサッカー文化は根付いていない…
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それでも、グルージャ側もHonda FC側もゴール裏はそこそこ人数がいる。

本拠地が仙台から遠いHonda FCもファン・サポーターが少なからず駆け付けていた。それ以外には「JFL連合」の姿も。




おれも「浦安ファン」として軽くあいさつ。近くにいた八戸ファンを意識して「奈良・沼津・八戸のように腰掛けのつもりはないです。よろしくお願いします。」とちょっぴり挑発的なことを言っておいた。

その後、両チームの選手紹介。
Honda FC の選手がオーロラヴィジョンに映るのは斬新だ
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(栗本選手と鈴木選手が浦安に来れば、年間勝ち点60はいけるだろう)


盛岡の選手紹介も終わり、トイレに向かおうとしたところで、審判紹介があった。
「家本政明」と聞こえた瞬間、大声で「えっ!」を叫んでしまった。


とはいえ、サッカーは審判がやるものではない。

選手入場時にHonda FCファンは「日曜日よりの使者」を歌うが、おれは宗教上の理由で歌わず。

試合が始まると、Honda FCの立ち上がりがいい。JFL連合も、いい雰囲気の応援で選手を後押しする。

前半10分ころ、グルージャがファールを与える。そのジャッジに対し、グルージャのゴール裏から審判に対する野次が多く飛ぶ。

おれは、野次が多すぎると思った。もちろん、そういったシーン以外は、Honda FCより大きな応援だったけど。

片や、Honda FCの応援はネタに走り始める。若いコールリーダーが「アッコちゃんやります!」と叫ぶと…









「若者が中年をいじめている光景」が見られた。


ピッチ上では、グルージャの左サイド・安楽がキレキレ。サイドを崩した、いい攻撃も散見された。

それ以上にキレていたのが、Honda FC 細貝竜太。中盤から前線へ絶妙なスルーパス。

左サイドへ上手く抜けた久野が、大町にラストパス。コースを見極めてシュート。ネットを揺らす。

Honda FC先制
もちろん、ゴール裏は大盛り上がり! ピッチもスタンドも一体感があり、このまま前半終了。


ハーフタイムの客席はくだらない話で盛り上がる(特にJFL連合)。


後半もHonda FCが優位に試合を進めていたが、ワンプレーで流れが激変する。




グルージャがロングボールを蹴る。それに反応したFWとHonda FCの選手が競り合う。

ここで笛が鳴り、グルージャにセットプレーが与えられた。

楽しく応援していたHonda FCの応援席も、さすがに凍り付く。

ここで、両チームの選手がヒートアップ。
GK清水谷は抱えたボールを放そうとしない。場合によっては警告が出てもおかしくない。
ここで、盛岡の選手がボールをむしり取ろうとして、清水谷を倒してしまう。


この行動を副審が見ており、盛岡の選手が一発レッド。
清水谷が「家本は確変モードに入った状態」であることを察してボールを放さなかったのだろう…



盛岡の視点から考えると、FKならボールをむしり取る気持ちも分かる。
有名な例を挙げれば、今年のJ1リーグFC東京vsアルビレックス新潟のシーンだ。(37秒以降)



でも、与えられたのはPK。なぜヒートアップしたのか…

このPKはグルージャ・梅内が決めて同点。

とはいえ、グルージャは1人少ない。その直後にも、MF牛之Mが退場。

この一連の流れで言えることは、審判に合わせたサッカーなら、Honda FCが上手。グルージャも神川監督を率いて魅力的なサッカーをしているが…


これで、グルージャは「決定的なシュートを打たせない」守備を徹底するしかなくなった。

そうなると、いくらHonda FCでも勝ち越しゴールを決めるのは難しい。

ピッチ内の閉塞感が、Honda FC応援席にも伝わってくる。となると、


若いコールリーダーが「アッコちゃんやります!」



中年のアゴが上がっている。まさに魂の走り。


延長戦も想定されるが、Honda FCは75分に交代枠を全て使い切り、勝負に出る。


目の前のゴールネットを揺らすために、一体感ある応援を続けるHonda FCファン&JFL連合

ずっとピッチの向こう側で試合をしていても、声を枯らして応援するグルージャ盛岡ファン

観客数が1,075人しかいないとは思えないほど、ユアスタの緊迫感が増す。

ネットを揺らすことはできないまま、後半ロスタイムに入る。

スタンドにいた観客のほとんどが、延長戦を想定していたであろう。


しかし、Honda FCの選手は90分で決める「強い心」を持っていた。

右サイドを実効支配していた細貝竜太がファーに速いボールを蹴る。グルージャの選手の頭上を越えたボールは、走りこんでいた早大卒の中川裕平にドンピシャ。右足を振りぬいたボールは、豪快にネットを揺らした。


Honda FCついに勝ち越し

この瞬間、Honda FC応援席は、長年のファンだろうが、ユースっ子だろうが、JFL連合だろうが、そんなの関係なかった。みんなで目の前のゴールに熱狂し、喜びを分かち合うのみ。

このまま試合終了。ダイジェスト映像は以下のとおり




試合後には応援席近くまで、Honda FCの選手があいさつに来てくれた。みんな清々しい表情に見えた。中年は選手に力水を渡せず、残念な表情だったが。


その後、相手に敬意を表するため「グルージャ盛岡」コールが行われた。

すると、グルージャ盛岡の監督・スタッフ・選手があいさつに来てくれ、その行動には感動した。

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でも、おれが1番感動したのは、この後の出来事だ。


両チームの選手がピッチから去り、Honda FCの若いコールリーダーの音頭でJFLコールが起こる。



通常だと、リーグの名前をコールするパターンは2つ。

1つは、自分たちが昇格を目指しているリーグをコールするパターン(達成したときにコールすることもあるけど)。

もう1つは、相手チームを「はやし立てる」ときに使うパターン。


自分の所属しているリーグをコールするパターンは、初めて体験した。Honda FCのファンはJFLに誇りを持っていることが伺えた。


さらに、JFL連合(他チームファン向け)へプレゼントが。

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話を聞くと、チームが用意してくれたものだった。Honda FCの心意気には感服するばかり。
(もしも、浦安がこんな状況になったら、お礼状くらいは作っておきたい)


先ほど書いたとおり、ユアスタには何十回も足を運んでいるが、この遠征は、本当にいい思い出になった。





追記・中川裕平の劇的ゴールから74時間後。リーグ戦で浦安は、後半ロスタイムに笠松亮太が劇的ゴールを挙げて、JFL残留が確定。参考→リーグ得点王がいないなら…

これからも、みなさんにはお世話になります。

posted by 東スポ(東小岩スポーツ) at 22:11| Comment(0) | J3 その他JFL | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月15日

天気はスッキリ。気分は…

今日のサッカーの話題は、ルヴァンカップ決勝戦で持ち切りだ。

そんな中、千葉県銚子市にほど近い旭市で、ひっそりとJFLが行われた。


浦安ファンにはお馴染み、東総(同義語:田舎)での開催。対戦相手は栃木ウーヴァFC

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朝は寒かったのに、昼間は暑い。雲ひとつない空。

ピクニックにはこの上ない環境の中

オルハのブリオベッカスペシャル肉盛りを食す。

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おいしいに決まっている。


気分は上々だった。でも、気になることがあった。

左ひざ半月板を損傷しているはずの竹中が、試合出場組と一緒に行動していたことだ。
竹中 公基選手 負傷ならびに国体辞退のお知らせ(公式ホームページより)

当然ベンチ外だと思っていたが、アップ開始時のあいさつにも姿があった。

まさか(No.15ではない)と思いつつ、選手紹介のアナウンスを聞く。

スタメンではなかったけど、ベンチ入りではないか!!

試合前日に車いすに乗ったこともある、元イラン代表コダダド・アジジのような作戦だ(東総へ向かう車中でも話題になった)。


浦安の声出し隊は苦笑い。その後、くだらない話に終始した。気候も相まって、まったりした中で選手入場。声出し隊はミッキー吉野「ゴダイゴ」を歌い選手を迎える。

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西郡は、産まれた赤ちゃんを抱いている。

試合開始。今シーズンの失点数が1番多い栃木ウーヴァと4番目に多いブリオベッカの対戦なので、打ち合いになるかな。
と思ったら、

1分10秒で浦安先制

田中貴大の崩しから、池田晃太の低空ヘッド炸裂!

お決まりのエレクトリカルパレードを歌ったのち、得点者のアナウンス。

リーダーは池田の応援歌を歌いだすところで、南部健造の歌を1小節歌ってしまう。

すぐ間違いに気づき事なきを得たが、今日のスタンドはいつもと少し違っていた。


サッカー少年の来場は柏の葉同様に多かったが、それは都並TDのサッカー教室が開催された影響だ。アントラーズのタオマフも見えたので、地元の子どもたちだと推測できる。

一部からブリオベッカコールも起きたが、かなり散発的。それでも、普段行かない層から自然発生的な応援が起こるとは…

その流れはピッチに影響したか、田中貴大のシュート性のボールをウーヴァGKがファンブル。詰めていた池田がゴールを決める。2−0


エレクトリカルパレードを歌っている最中は、もっと得点を決められそうな雰囲気だった。

それでも、ウーヴァサポーターは必死に声援を送る。ウーヴァのいい崩しも散見。

浦安は、ミスターサイトーが懸命に大声で指示を出す。

浦安声出し隊は、くだらない話で盛り上がる。

特に、北埜GKコーチの本を購入したおれは、声出し隊の中で質問攻めにあう。




ミスターサイトーが「ろぅがぁー!」と叫べば、「廊下は載っている?」と質問され、

ミスターサイトーが「折りたため!」と叫べば、「(折りたため)なんて載っている?」と質問され、

ミスタ(以下略)このまま前半終了。


ハーフタイムの練習中には、竹中がボール回しに参加していた。そのときにアナウンスが入る。先制点の得点者は池田晃太のはずだったが、俊哉様に訂正されたとのこと。池田がヘディングしたボールを押し込んだらしい。

このアナウンスが効いたか、後半が始まっても池田は十分機能していた。裏に抜けるプレーにポストプレー。
竹中の不在を感じさせなかった。

しかし、段々とウーヴァの攻撃時間が目立つ。声出し隊の一部は「山形病」を発症する(かなり重症化した場合、スタンドの雰囲気が悪くなる)。


それは、1枚目の交代で竹中を投入しても変わらない。竹中もドリブルからシュートを1本放つも、明らかに本調子ではない。

当然、ますますウーヴァの攻撃時間が長くなる。選手入場時にミッキー吉野「ゴダイゴ」を歌ったからといって、試合内容まで前節と似せなくてもいいのに。
参考:リーグ得点王がいないなら…

試合を観に来た子どもたちは、よく飽きなかったと思う。おれが子どもの立場だったら、「ポケモンGO」をプレイしていただろう。

とはいえ、DFの働きは特段悪くない。その証拠に(FK、CKのピンチを迎えると)テクニカルエリアで指示を送る北埜GKコーチの出番は少なかった。前後半1回ずつの計2回のみ。


この流れは変わることなく試合終了。2−0で浦安が勝利を収めたが、前半立ち上がりの出来を考えれば、内容に不満が残る。今年初めて、ミスターサイトーが勝利監督インタビューを拒否したことからも、それは明らか。


それでも、イケメン2トップ&新しい家族を授かった西郡 計3名のインタビューは行われた。
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(写真は池田晃太)


インタビュー後はいつも通り、選手が観客を見送っていた。観客も選手も笑顔だったことは救い。


でも、残り4試合の対戦相手の実力を考えると、悲観的になる。

おれは、スタジアムから車で数分のところにある「アイス工房ドルチェ」のジェラートを食べたら幸せになった。
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posted by 東スポ(東小岩スポーツ) at 22:19| Comment(0) | ブリオベッカ浦安(JFL) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月27日

河北新報は、ベガルタサポの記事を盛った?

 日本の主な報道機関と言えば、テレビ・新聞・雑誌・ラジオが挙げられる。

 特に政治のニュースから感じることは、事実をそのまま取り上げるケースが少ないことだ。何かしらの脚色をして「程度の差はあっても」世論を誘導したい思惑が透けて見えることが多い。(おれが、一面観の政治ネタをほぼツイートしない理由)


 ここで、本題に移る。おとといの試合で、ベガルタ仙台は痛い敗戦を喫した。その試合後に、ベガルタサポーターの一部は、選手バスの近くに集まった。
 その出来事を記した河北新報の記事は以下のとおり。

<ベガルタ>サポーター激高 バスに詰め寄る

(以下引用)

 試合終了後、大勢の仙台サポーターがスタジアム正面玄関に横付けされた選手の移動バスに詰め寄り、渡辺監督、古矢強化・育成部長らと押し問答した。写真撮影した報道陣に激高するなど異様な雰囲気に包まれた。
 サポーター15人が代表してスタジアム内の一室で渡辺監督、古矢部長と約1時間話し合った。
 クラブによると、代表者は強化方針などについて質問。「戦う気持ちが伝わってこない」などの意見も出された。渡辺監督は終始穏やかに方針を説明し、「気持ちが伝わるように戦いたい」などと話したという。
 サポーターがホーム戦終了後に詰め寄るのは、渡辺監督就任後初めて。天皇杯初戦J3盛岡戦の惨敗直後の横浜M戦で、試合開始前の応援をボイコットするなど、不満は高まっていた。


(引用これまで)


 この記事は、普段 辛口のおれでも、めったに書かない表現が使われている。サポーターをこき下ろす思惑がはっきりしている。

「宮城県外のニュース」は、フラットな目線で記事を書く新聞社だが、ベガルタ仙台とは太いパイプがある。

 既にご存知の方も多いが、ベガルタ仙台の西川善久社長は、40年以上も河北新報社に勤めていた。

 しかも、「三陸河北新報社社長」や「常務取締役編集本部長」といった役職を歴任してきた。 

 (あくまで推測だが)上記の記事は、社長の意向を含んで書かれたと考えるのが妥当。上記の表現になった理由は不明だけど。


 河北新報にもベガルタサポーターにも言えることだが、居丈高に振舞うとますます関係が悪化してしまう。サポーターが河北新報を批判して、ベガルタ仙台社長はどう感じるだろうか? 最悪、お隣(一部モンテディオサポとフロント&山形新聞)のような関係になることもありえる。


 両チームともに、サポーターとフロントの関係が悪化した中で「みちのくダービー」なんて、まっぴら御免だ。


posted by 東スポ(東小岩スポーツ) at 21:28| Comment(0) | ベガルタ仙台 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月25日

リーグ得点王がいないなら…

全国リーグに所属するサッカーチームには、どのチームにもエースストライカーが存在する。

但し、チーム得点の50%を叩きだすストライカーは稀だ(9月18日時点)。
(J2史上最もチートな助っ人、2000年札幌のエメルソンですら43.7%)

9月25日(日)に行われたアウェイのFCマルヤス岡崎戦は、ブリオベッカ浦安の竹中公基が出場停止。

その「巨人の穴」をどう埋めるか注目された。




試合開始1時間半前に試合会場である豊田市運動公園陸上競技場に到着。

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ここ数日の雨天がウソのような快晴。給水時間こそ無かったが、気温も高い。

開門後、浦安の声出し隊数人でのんびりしていると、GK中島がアップしている場所から少し逸れて、ピッチレベルから挨拶してくれた。

遠征してきた立場からすれば嬉しくなる一幕だったが、今度はホーム応援席からアウェイ応援席まで挨拶に来てくれた人が。

親子連れの2人だ。うち1人はかわいい女の子!小学生にもなっていないであろう子どもから、お土産を受け取る。さらには、「ブリオベッカ」コールまでしてくれた!!
(こちらも、声出し隊の一部からもお土産を渡して、チームコールを返した)


ただ、そのお土産は

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明らかに三河じゃない。

マッチデ―プログラムには三河と書いてあるのに(苦笑)

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おれは、西武ライオンズが好きじゃないので浦安のことを「獅子王」と言われるのには違和感があるけど、このマッチデーのコンセプトは好き。


そしてFCマルヤス名物、アウェイ選手紹介のBGMは以下の通り。





アウェイらしく「しっとりした」BGMは、浦安サポに好印象。ちなみに、ホームのBGMは戦国時代風だった。


選手入場となり、暑くなりそうだと思いつつ、キックオフ!

すぐに上松がシュートを打つ。その後…


FCマルヤスの一方的な攻撃。浦安はセカンドボールを全く取れない…ただ、GK中島はいつも通りキレキレ!まるで、柏の葉の試合のリプレーを観ているようだ。

これは90分間我慢の連続だな。と思った矢先、PA近くで直接FKを与えてしまう。
何とかしたい気持ちは分かるけど、危険な位置でファールを犯す癖はどうにかしてほしい。

そのフリーキックのボールは、壁に入った俊哉様の手に当たり、PKを与えてしまう。


いつも楽しくチームを応援する浦安サポも、さすがに凍り付いた。

しかし、そのPKは中島がスーパーセーブ!!最後までキッカーの動きを見極めた!


これで流れは止まる、はずもなく、ずっとマルヤスが攻め続ける。

浦安DFリーダーの笠松も必死に体を張り声を出していたが、最終ラインがズルズル下がってしまってオフサイドが全然取れない。

ミスターサイトーも「ろうか!」より「ライン上げろ!」と指示する回数が多い。FWに下がるよう指示することも。果ては、

「みんなで守ろう!」


この一言に応援席は笑っていたが、前半の浦安は「得点王不在」以前の出来。
少ないチャンスで、FW池田が上手く裏に抜けだし、マルヤスGKの動きを見極めてシュートを打つも、ポスト直撃…
攻撃する機会が本当に少ないので、FW陣にとっては不遇。


何とか前半はスコアレスで折り返す。

後半になっても、交代はなし。しかし、浦安はボールを保持する時間が増える。

とはいえ、シュートまでは持っていけない。コーナーキックのチャンスも、ニアで角度を変える作戦を何度か試みるも不発。

このあたりで、マルヤスは流れを取り戻すための方策、助っ人2人を投入。
最初に投入されたダ・シルヴァはスピードもある。テクニックもある。なのに、シュート力はない。連携もバッチリではない。
まるで、昨年浦安を湧かせた小田寛貴みたいなプレーだ。


浦安DFの頑張りもあり、マルヤスの決定機は格段に減る。後半の声出し隊は、GK中島の応援歌を2回くらいしか歌っていない。

流れが止まりつつある中、浦安も助っ人、否 清水康矢を投入。池田はポストプレーも裏へ抜ける動きも光るものがあった。それでも、絶対的な背番号10を入れて勝ち点3を狙う。


声出し隊からは、「コ・キョンテ」の選手名がチラホラ出るが、最後の交代は富塚。

打てる勝負手は全て打った後半ロスタイム。浦安はコーナーキックのチャンスを得る。

蹴るのはもちろん村田翔。しかし、ピッチには竹中も池田もいない。
声出し隊の目の前、「横浜時代の村田修一」応援歌を歌う中で蹴ったボールは、急激にゴールの外へ曲がる。
そこに待ち構えていたのは、背番号3。ドンピシャヘッドのボールがネットを豪快に揺らす。


待望の先制ゴール!!


ベンチに座っていた選手も、タッチラインを超えそうなほど大喜び。それほど劇的なゴールだった。


このゴールの後はすぐに試合終了。ブリオベッカ浦安はアウェイで貴重な勝ち点3を得た。

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声出し隊は選手あいさつのときに、笠松と中島のコールをする。

笠松は最高の笑顔で、中島は「任務を果たした男の表情」で応えてくれた。


JFL初ゴールの笠松が嬉しいのは当然として、チームが完封勝利を挙げるのは、4月16日「柏の葉でのFCマルヤス戦以来」18戦ぶり。本当によかった。


あまり気づいていない方も多いと思うが、PKと竹中の直接FKを除けば、セットプレーからの得点で勝ったのは今期初(9月26日追記、アウェーのホンダロック戦でも決めたけど、そのときは負けた)。昨年の地域リーグでは、村田翔の蹴るセットプレーが猛威を振るったのに…さすがJFLはレベルが高い。



最後に、FCマルヤスのみなさんへ

かなり悔しい負けにも関わらず、浦安サポへ気を配っていただき嬉しかったです。
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posted by 東スポ(東小岩スポーツ) at 23:48| Comment(0) | ブリオベッカ浦安(JFL) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする