2016年08月01日

「ステージ首位」vs「得点王」らしからぬ結果

「ポケモンGO」が日本で配信されてから、10日が経った。

国内だけで、1,100万を超えるダウンロードがあり、社会現象になっている。

なかでも、東京都心には「スポット」が多く点在している。なので、地方から夜行バスetcで移動して「ポケモンGO」をプレイする人までいるらしい。


…人様に迷惑を掛けたり、偏った価値観を押し付けなければいいけど、


 「4部リーグを観戦するために、飛行機や夜行バスを使うファン」と、どっちがクレイジーだろうか?(自問自答)



というわけで、青森市までサッカー観戦してきた。


青森駅の通路でねぶたが流れる。

居酒屋でもねぶたが流れる。

市場でもねぶたが流れる。


青森市を一旦離れ、津軽半島の奥へ行ったら、

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 ねぶたをやっていた。



 …すさまじい洗脳っぷりである。青森の祭りに掛ける情熱はすさまじい。

 気を取り直して、「ラインメール青森」vs「ブリオベッカ浦安」の試合会場である
青森県総合運動公園陸上競技場

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 チケット売り場の横では、「りんごジュース」を配布しており、

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 青森らしい気遣いにほっこりする。


 競技場から5km北ではすさまじい通り雨もあり、遠くから雷鳴が聞こえる状況だったが、最後まで雨は降らなかった。強風が吹いていて、気温ほどは蒸し暑く感じなかった。


 消耗戦にはならず、打ち合いになりそうだな… と思っていたら選手入場。

 この辺りで、浦安のファン・サポーターは開き直って、

 

  「ホタテのロックンロール」を発動。

 ついでに、吉幾三の「酒よ」も発動。

 
 選手入場の際には、ミスユニバースジャパン 青森 2016 による記念品贈呈や始球式など華やかなイベントが行われる。

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 その後で、記念撮影をやろうとしたら、ピッチ内から
「ホタテも入って!」との指示が。何のことだ?と思ったら、
 ほたてん登場!

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 上半身が非常に大きい体系かつアウェイ応援席の真下から出てきたので、浦安ファンから野次られていた。
「走れ!走れ!ホ・タ・テ!」とか「熱中症になるなよ!」とか(苦笑)

 
 お互いが明らかに「ヌルッ」とした空気の中でキックオフ。

 前半はラインメールのペースだった。浦安はいつもより「守備のブロック」を作る意識が強いように感じた。ミスターサイトーは比較的静かで、「追えー」とか「行けー」といった指示は皆無。

 エフライン・リンタロウ(青森)のポストプレーに対して、センターバックは必死に体を張って守る。

 それでも、危険なゾーンでフリーキックを何本か与えたが、本吉のセーブもあり、前半はスコアレスで折り返す。


 後半になると、浦安の攻撃時間が長くなる。

 時間が経つにつれて、青森の「守攻の切り替え」が遅くなったように感じた。浦安は、秋葉や富塚がオーバーラップする場面が増える。といっても、青森はゴール前を固めていて、決定的なシュートは打てない。竹中に仕事をさせない布陣だ。

 セットプレーのチャンスでは、南部がヘディングシュートを打つもポスト直撃。青森も混戦からシュートを打つも、ゴールライン上で村田がクリア。
 青森のミドルシュートは、本吉がスーパーセーブを見せる。

 残り時間は10分を切り、スコアレスドローが濃厚になる。ここら辺から、声出し隊は「完全に本気」

 浦安は2枚目の交代で南部に代わって矢部を投入。「サイドハーフ」に入る。青森から見て、右サイドは攻めづらい状況になる。

 ロスタイムに入り、浦安のサイドが躍動する。

 特に、ラストプレーは秋葉がゴールライン近くまでオーバーラップ(この運動量は称賛すべき)。

 そこからマイナスのパスを送り、坂谷がフリーでシュート。ネットが揺れる!


 ファンは歓声を上げ、ベンチにいた選手はみんな立ち上がる。

 でも、揺れたのはサイドネットだけ…4月のアウェイ武蔵野戦以来となる、ぬか喜びで試合終了。

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 締まった試合内容で得たものは勝ち点1。そして、4月16日以来の無失点!

 前半にブロックを作った守備は、功を奏した。運動量もホームチームに勝っていた。しかし、試合後のあいさつの時に、充実感を漂わせていたのは一部の選手だけ。ほとんどが「悔しい」表情をしていた。
 

 1か月前のことを思えば、チームは前進している。この試合で、最高の結果は得られなかったが、大勝負の8月に向けて、収穫がある内容だった。

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 新青森駅のみやげコーナーにて。りんごジュースの充実っぷりたるや…
posted by 東スポ(東小岩スポーツ) at 18:41| Comment(0) | ブリオベッカ浦安(JFL) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月23日

ブリオベッカ浦安 柏の葉で5連勝!?

先週、酷い試合を観ても、スタジアムへ足を運ぶのはファンというよりサポーターの性。


とはいえ、柏の葉に限っていえば4連勝中

しかも、相手は今季限りで解散してしまうファジアーノ岡山ネクスト 3月に桃太郎スタジアムで観たとはいえ、目に焼き付けておきたいチームである。


…キックオフ1時間半前にスタジアムへ着いた。

知り合いのサポーターとくだらない話で盛り上がったが、内容は相撲・野球ばかり。


キックオフ1時間前になると、スタジアムのウグイス嬢からアナウンスが入る。

相手サポーターを歓迎した後は「応援は盛り上がっていきましょう!」とか「観客が惹かれるような応援」など
声出し隊を挑発?する発言。


ここで、声出し隊が何もしないはずはなかった

ウグイス嬢とやりとりを始める。
「ハイハイ」と適当に相槌を打つか、「ムリムリ」とすねるだけだったが、
メインスタンド中央に向かって大声でアクションを起こしたら、苦笑いをする人が多数いた。


参考・阪神タイガースの試合後 応援団とウグイス嬢のやりとり (47秒ころから)


阪神の場合、「ご来場ありがとうございました」「明日もお待ちしております」といったことには相槌を打ち、「試合終了30分後以降、応援活動はお控えください」と注意されたらすねる。


その後、選手紹介。

メンバーの変更もあったが、1番特筆すべきは

矢部雅明のベンチ外

一昨年から続いた(地域決勝含め)リーグ戦連続出場が途絶えてしまった…



先発メンバーを大幅に入れ替えて、試合が始まった。


浦安は、左サイドハーフに入った池田が機能する。

ネクスファジ(ファジアーノ岡山ネクスト)はフィジカルがあまりないせいか、池田のところでボールが収まる。

いい流れだったところにアクシデント発生。


ロングボールに抜けだした池田とネクスファジのGKが衝突。

ネクスファジのGKには黄紙。池田は担架で退場。


ネクスファジサポのエリアを除き、閉塞感がスタジアムを包む。

このプレー以降、浦安はひらすら繋ぎ、ネクスファジは単純に蹴りこむサッカーをしているように見えた。

今日は、給水タイムを取らないくらい涼しい気候だったので、バテる気配もなかった。

浦安はシュート数の割に、決定機が少ないと思った矢先、

南部健造が先制ゴール。迷いなく振りぬいた。

南部は大盛り上がり。スタンドも「エレクトリカルパレード」で大盛り上がりだったが、

2分後に失点
原因は明らかなので、特に言及しない。

このまま前半終了。

ハーフタイムは、コズミッククラブのステージが行われ、重苦しい雰囲気が変わる。


その雰囲気に乗ったか、後半立ち上がりに宮林が勝ち越しゴール!

今日の宮林は、運動量が「矢部に負けず劣らず」素晴らしく、そのご褒美としてゴールという結果。出番の少ない選手が、猛アピールだ。

勝ち越し点以降は、「よくも悪くも」流れが止まる。ミスターサイトーは、この時間帯から大声で指示を送り始める(前半も寝ていたわけではないが)。

浦安もシュートは打てるが、枠をとらえられない。勝ってはいるが、少しストレスの溜まる展開だ。


でも、絶好調の俊哉様は別だった。後半35分にPA外から打ったシュートは、キーパーが弾くもゴールに吸い込まれる。

いろんな意味でビックリ。エレクトリカルパレードは、近くにいた子どもたちを含め大喜び。いつも以上に浮ついた感じだった。でも、


2分後に失点
原因は明らかなので、特に言及しない。(この2行はコピペ)



その後は、選手交代も駆使して何とか逃げ切り勝利。


試合後のヒーローインタビューで、南部は初めてのお立ち台。…もうちょっと喋りも練習しましょう。


選手によるお見送りは、入場者数が少なくても大盛況。勝利した試合後は、いつも幸せに溢れた光景である。「柏の葉の女神」コズミッククラブが来ていたから尚更だ。


そして、来週はアウェイ青森。応援しに行くファンは、開き直りましょう。




追記・
今季限りでの解散が発表された「ファジアーノ岡山ネクスト」が対戦相手なので、試合終了後に「ネクスファジ」コールをすることは、最初からファン同士の話し合いで決めていた。

JFL昇格以降、試合後に浦安側から相手コールをするのは初めてのこと。それだけ、浦安ファンの中でも解散の衝撃が大きかった。

ネクスファジとしての活動は残り9試合(リーグ戦)。選手・スタッフ・サポーターにとって、悔いのないシーズンを送ってほしい。そして

新たな所属先で、若い選手のプレーがまた観られることを楽しみにしている。


posted by 東スポ(東小岩スポーツ) at 21:53| Comment(0) | ブリオベッカ浦安(JFL) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月18日

0−3からの「跳戦」

【この記事の序盤は、本当にくだらない記事です。ご了承ください。】


たつのこフィールドへ行ってきた。

ホームチームは、流通経済大学ドラゴンズ龍ケ崎。今年のJFLで前期優勝を果たした強豪だ。

夏の移籍期間中に、トップチーム(関東大学サッカーリーグ)との入れ替えがあった模様。

現在ドラゴンズに在籍している選手は、「都落ち」した選手が多い。



試合が始まる前の15時ころから、ドラゴンズが、アメフトのように一方的に攻める練習が始まる。それも、長い時間。

守っている側のキーパーは、昨年まで流経大トップチームのキャプテン。「攻撃のしがい」があっただろう。

一方的に攻める練習だったので、ドラゴンズは決定機を作りまくる。守っている側は、必死に体を投げ出す。なかなか迫力がある。

30分近い練習でドラゴンズは、ネットを3回揺らした。すると、テクニカルエリアで奇声を発していたおっちゃんが、ベンチに下がる。


テレビで見たことがある都並さんと、2分くらいの長話をしている。それが終わると、守備側の選手が1人、2分後にはもう1人交代する。


ここで、おれは気づいた。

「ドラゴンズの攻撃練習ではなく、JFLリーグ戦だったんだ」


【本当にくだらない記事は、ここで終わります。】



まず、途中交代させられた選手は、練習で猛アピールすることを期待する。チャンスはまだまだある。

それ以上に、ミスターサイトーは先発オーダーをミステイクしてしまった。アクシデント以外で、前半終了前に2枚交代なんて初めて見た。(潔く、選手を入れ替えたことは良かったけど)


この試合が、天皇杯予選決勝じゃなくてよかった。本当によかった。


前半は0−3で終了。浦安のファン・サポーターは、ブーイングすることなく拍手etcで選手を励ます。


後半で3点取らなければ、勝ち点を持ち帰れない。

開き直った浦安が、怒涛の反撃を見せる。

後半立ち上がりに「俊哉様」その10分後には「竹中」がゴールを決める。1点差。狭いメインスタンドに駆け付けた浦安ファンは大歓声。竹中は、両手を振ってファンの応援を煽る!


ドラゴンズはピッチ内で円陣を組みなおして、必死に立て直そうとする(事実、ドラゴンズの1枚目と2枚目の交代は、後ろの選手同士だった)。

1点差になり、ドラゴンズは繋ぐサッカーを捨てたように感じた。
浦安が、前からプレスをかけまくるサッカーをしていたことが1つ。もう1つは、浦安は選手を2人変えた時点で、CBとボランチが急造だったこと。

ドラゴンズは、そこに長いボールを入れることを徹底した。このときのCBは負傷明けの笠松と、本職はボランチの矢部。しかも裏のスペースは「がら空き」。

3月20日の青森戦での2失点目のような形が考えられた。


しかし、この2人の守備は素晴らしかった。スピードがある選手にも走り負けず、体を張った守備で反撃の機会を伺う。
後半30分を過ぎると、ドラゴンズに足をつる選手が出始める。

浦安は足をつる選手は出なかった。自主的にチームコールや中島の応援歌を歌う少年たちは居たけど。


同点に向け、選手・ファンが最後の力を振り絞ろうとするとき、

ドラゴンズにPKを与えてしまい、これを難なく決められ、2点差に離されてしまう。

…勝負強さでは、ドラゴンズのほうが段違いに上だった。



このまま試合終了。2−4で敗戦。


選手が客席に向かって挨拶するとき、悲壮感は無かったことが救い。妙にサバサバした印象も受けたが。

個人的には、後半のフォーメーションが機能したことが嬉しかった。2列目は激戦区だが、坂谷と池田はドラゴンズ相手でも戦えていた。
特に、竹中は累積警告が溜まっているので、池田が俊哉様と2トップを組む日は近いはず。



…早くも次の試合が待ち遠しい。

「その対戦相手」と3月に戦ったときは、本当にいい思い出ができた。しかし、「その対戦相手」は…
posted by 東スポ(東小岩スポーツ) at 12:23| Comment(0) | ブリオベッカ浦安(JFL) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月12日

「悔しい」と思えることが最大の収穫

7月10日(日) ブリオベッカ浦安は、アウェイでヴェルスパ大分と戦った。


この試合に向けて、ヴェルスパ大分は「福西崇史氏によるサッカースクール」を企画。





この企画により、多くのヴェルスパサポがサッカー場へ駆けつけるだろう。

「奈良や八戸より凄い」アウェイを味わえる。と心が躍った!


前日に九州入りしていたおれは、だいぎんサッカー・ラグビー場へ開門と同時に到着。

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ホーム側はヴェルスパのシャツを着た子どもたちが、非常に多い。


でも、アウェイ側はどこ吹く風。

個人的には、浦安のJFL昇格以降、最もピッチとの距離が近いスタンドに興奮していた。

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スタグルコーナーにあった ↓ に興味を示した人もいたが
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バイクの音もあいまって、RKUフィールドを連想させた。

試合開始40分前、会場にアナウンスが入る。


「大分空港が濃霧のため、航空機が着陸できない状況となっています。したがって、福西崇史によるサッカースクールは中止となりました」


…虚しい

こうなったら、(チームとは明らかに別行動の)都並敏史によるサッカースクールを開いちゃえ! とも思ったが。

参考:「秋山」違い 「代打」から12年 読売新聞社 | 2015年4月6日掲載


それでも、ヴェルスパ側のスタンドは500人が来場し、バックスタンドにも50人くらいの子どもたち。

アウェイのスタンドには、中津市etcから来たファンが30人。関東から来たファン・サポーターは10人足らず。
(声出し隊が自主的に話し合った結果、声出しはゴール裏に移動)


ゴール裏から見た景色は

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「明るい大井第二」いい雰囲気だ。



選手が入場。「ややまったりした空気」の中キックオフ!



おれがリクエストしたわけではないのに、浦安ファンはこの曲から入る。

https://youtu.be/LODcUQRi7yI (広島カープ1回攻撃前ファンファーレ大合唱)

個人的には、大分県出身選手の応援歌をやってほしかったが

https://youtu.be/SINnDfGSY2c (廣瀬純 応援歌)




立ち上がりは浦安がゲームを支配。前半1分のセットプレーからネットを揺らしたが、オフサイド判定。

バックスタンドとメインスタンドから、ヴェルスパへの声援が飛ぶなか、その後も浦安が優勢に進める。


なのに、セットプレーから失点。ファーをフリーにしすぎ…

その後は浦安がボールを支配するも、ゲームは支配できず。前半終了間際には見せ場をつくるも、消化不良のまま前半終了。


ハーフタイムには、福岡から来た方が合流して、試合終了まで応援してくれた。感謝!





後半はいつも通り(?)前半よりパス回しがよくなる。そんなに暑くない曇天も手伝い、前方4人のキレがよい。そこに秋葉がオーバーラップしてくる。(富塚とポジションチェンジしたのか?と錯覚するくらい)


ヴェルスパも決定的なシュートは打たせない守備をしていた。特に、「廊下」のケアはバッチリだった。

しかし、守攻の切り替えが遅いように感じた。途中出場の杉本恵太もプレスは素晴らしいが、攻撃時はボールが来ず孤立していた。


後半30分過ぎ、ミスターサイトーが最初の交代で勝負を仕掛ける。

西郡out坂谷in

矢部がセンターバックに下がり、富塚もサイドバック。秋葉はボランチ。かなり攻撃的な布陣だ。


その秋葉が同点弾の起点となるから恐ろしい…


秋葉は、2トップがいいポジション取りしていた局面を見逃さなかった。

秋葉→俊哉様→竹中とボールがつながり、素晴らしいグラウンダーのシュートが決まる。同点!



このゲームは、やや下位に沈むチーム同士の対戦だ。完全アウェイの中、残り10分で追いついた。(Jリーグを含め)普通のチームなら、全員が大喜びする展開だ。

しかし、ゴール前に詰めていた坂谷がすかさずボールを拾い、センターサークルへボールを戻す。


その心意気よし

完全アウェイだろうが、ベストメンバーでなかろうが、選手は勝ち点3を狙っている。

ゴール裏にいた声出し隊は、完全に火が点いた。



ここからは、時間が経つのが非常に早く感じた。

「後半からは」ヴェルスパのプレースキッカーが怖くなかったこともあり、浦安はガンガン攻める。しかし、決定的な場面をつくれない。

ロスタイムに突入し、声出し隊は少人数でも「まえだ!まえだ!」コール(浦安三社コール)を敢行。


悲壮感・使命感を出した応援となったが、劇的ゴールは決められずドローで試合終了。


ヴェルスパの子どもたちから「ブリオベッカ!」コールが起き、声出し隊も「ヴェルスパ大分!」コールで返す。

浦安の選手・スタッフは、ゴール裏まであいさつに来てくれた。選手たちは「悔しい」表情をしているように見えた。


乱れた呼吸が戻り、声出し隊と雑談として別れた後も、おれは悔しかった。


しかし、一晩経って、次戦へ向けて切り替えることはできた。


8月下旬に向けて、チームの調子は上向いているといえるだろう。

posted by 東スポ(東小岩スポーツ) at 22:16| Comment(0) | ブリオベッカ浦安(JFL) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月19日

5連敗でも「まえだ!」「まえだ!」

ブリオベッカ浦安のホームゲームが初めて開催された「フロンティアサッカーフィールド」(新習志野)

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試合前から「習志野市のサッカー少年」を始め、多くの人で賑わったスタンド

試合会場と浦安市と結ぶ京葉線が不通(試合2時間前〜キックオフ20分後まで)にも関わらず、624人も来場してくれた。

アウェイの武蔵野シティサポも含め、いい雰囲気だったと思う。


「フクアリのvsソニー仙台」に行っていないおれには、浦安市陸を思い出させる光景だった。


鳴り物がNGでも、試合の節目節目では、同じ日に行われた浦安三社祭の掛け声「まえだ!」「まえだ!」コールをする。

参考↓



ただし、この掛け声は疲れる(全力さんでも10分続けて持たないと思う)ので、コーナーキックのチャンス限定になってしまったが、概ね好評だったよううだ。

個人的に、「来年以降は6月限定」の応援歌にしたい。


さらに、後半からは「子どもたち」も応援の最前列に来てくれた。
旗振りを進んで手伝う、ほのぼのとした光景だったが、1本の旗を4人で振る様子は滑稽だった。

柏の葉なら、距離がありすぎて応援席には来づらいだろう…


「浦安市から近距離」かつ「ほどよい大きさでサッカー専用」のスタジアムは最高だった。


ピッチ外の話はこのあたりにして、
ピッチ内の話をする。


4月に武蔵野で対戦したときより、浦安の内容はよかった。セットプレーの守りを含め、決定的なピンチは格段に減らせた。

ただ、攻撃に移ったときのリズムが悪かった。後半半ばには、個人技からチャンスを作ったが決められず。田中貴大のオーバーラップは、武蔵野相手でも十分に通用していた。



武蔵野で1番攻撃力のある「永露大輔」が登場するまでは


その直後に、武蔵野がPKを獲得。20試合以上浦安の試合を観てきたが、選手が主審に猛抗議する光景は初めて見た…

このPKを武蔵野・石原が決めて先制。

さらに、(浦安からみて)右サイドをカウンターでぶちぎられ、最後は永露が決めて武蔵野が追加点。


このまま試合終了。浦安は5連敗。

選手層が特に薄いDF陣がボロボロという影響もあり、(山崎→長期離脱 笠松→本調子には程遠い 菊本に至っては退団)、5試合で11失点。

これでは、リーグ得点王がいても、負けて当然だ。



この試合で最も驚いたのは、試合後の光景だ。

いつものように選手が観客を見送っていたが、「少年サッカーの子どもたち」を中心に、サインや写真撮影を求める人が大勢いた。

まるで、勝った試合みたいだった。

JFLホーム初戦(vsHondaFC@柏の葉)と同じくらい多かった。



この光景を見てもおれは悔しかったが、最も悔しい思いをしているのは、間違いなく選手・監督・スタッフだ。


失点を減らしたいが、DF陣が直ぐに「ベストコンディション」になるはずはない。シジクレイやジャーンが加入する見込みもない。(J2やJ3から期限付き移籍なら可能性は少しあるが)


悪い流れだからこそ、跳戦前へ進むしかないことを強く意識してほしい。

posted by 東スポ(東小岩スポーツ) at 18:25| Comment(0) | ブリオベッカ浦安(JFL) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする