2016年08月21日

昨日の敗戦から一晩経って

昨日の天皇杯予選決勝で負けて、「全国のサッカーファンには」 嘲笑されているだろうブリオベッカ浦安


天皇杯1回戦の相手は「東京ヴェルディ」しかも会場は「西が丘」なので、例年以上に意欲は高かったと思う。浦安は、ヴェルディ(読売クラブ)出身者が多いので、この敗戦が大きなショックであろうことは想像できる。
(この試合でも、いつものように選手がファンを見送っていた。今まで観てきた中で、1番悲壮感が強かった。選手がファンを想う気持ちは伝わっている分だけ、余計につらかった)


個人的に、西が丘サッカー場での天皇杯は、「声出し隊を増やす最高の機会」と捉えていた。なので、本当に残念である。
西が丘に駒を進めたVONDS市原にとっては、ファン・サポーターを増やす大チャンスとなる。声援がダイレクトで選手に届く「日本一応援のしがいのある環境」なので、声出しにハマる人も出てくるはずだ。


となれば、VONDSがJFLに昇格して、リーグ戦で「千葉ダービー」を迎えたとき、スタジアムは大いに盛り上がる。「JFL屈指の好カード」と、もてはやされるだろう。
しかし浦安は、現在の成長速度だった場合、ダブルを喰らう可能性が高い。

そうさせないためには、「選手を大幅に入れ替える」「監督を交代する」(もしくはその両方)といった手段が現実的だ。VONDSが自治体から多大なバックアップを受けている以上、この環境の差を「在籍選手の頑張り」「齋藤監督の采配」だけで埋めるのは難しい。


だから上記のような劇薬を投入するのか?ということになるが、話はそんなに単純ではない。「隣の芝生は青い」だけで物事を考えていたら、すぐに行き詰まる。(特にJリーグで唯一天皇杯本戦に出場していないチームを見ると、そう感じる)


根が全く伸びていない状況で、花を咲かそうとしても、すぐに枯れるだけ。ならば、今ある環境でチームが根を伸ばしていくしかない(一番成長しなければならないのは、メンタル面だと思うが。選手もスタッフも)。

本来は別記事で書くべきことだが、VONDSもしくは東京23FCがJに昇格すれば、英パフォームグループの放映権料のおこぼれを受ける。
それを見て浦安市民(正確にいうと浦安市政)の多くが悔しい思いをしたとき、そのエネルギーから花を咲かせるべきだと思う。


改めて、昨日は非常に痛い敗戦。それでも、チームの活動はこれからも続く。

「基本的には楽しそうな試合を観に行く」おれだけど、しばらくは浦安についていく。



追記:

どんなにあがいても、今シーズンの残り試合はリーグ戦8試合だけ。首脳陣にとっては、今季限りで構想外の選手が頭に浮かぶ時期だろう。

次の試合は3週間後。アウェイでのソニー仙台戦。

さらに、笠松亮太は出場停止の可能性が高い。



以上の3点を踏まえて思うのは、「大胆なターンオーバーをしてほしい」

構想外の選手であっても、浦安のために頑張っているのは事実。(特に、昇格に貢献した選手は)JFLトップのサッカーを体感してから、他のクラブで活躍してほしいと切に願う。



昨年のチャンピオンチームに乗り込む遠距離アウェイ。厳しい戦いになるのは目に見えている。だったら、ホームゲームのとき以上に「気持ちで負けない。下を向かない選手」を観たい。


おれの中でベストメンバーを定義すると「実力のある選手」ではない。「疲労が少なく、逃げずに勝つ気持ちを90分間持ち続けられる選手」のことだ。

posted by 東スポ(東小岩スポーツ) at 13:46| Comment(0) | ブリオベッカ浦安(JFL) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

負けに不思議の負けなし!

8月20日(土)、天皇杯予選決勝 ブリオベッカ浦安vsVONDS市原が行われた。


場所はフクダ電子アリーナ(フクアリ)。昨年に続いて、日本屈指のサッカー場で開催となった。

試合開始1時間前に開門。両チームのファン・サポーターはもちろん、他チームのファンも来場。

ただ、この日はあいにくの

浦安の声出し隊以外の観客は、ほとんどが屋根のかかる2階席に避難。

ピッチ内練習が終わった後、両チーム選手の紹介となる。

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浦安は、だいたい予想通り。先週国体に選ばれたメンバーは、GK中島を除き全員がスタメン。練習試合vs秋田 ではベンチ外だった富塚もスタメンに名を連ねる。

一方のVONDS市原。

…メンツがやたらと豪華。関東1部どころかJFLでもトップクラスの選手層である。それを率いるのは、ゼムノビッチ・ズドラヴコ。清水エスパルスを2年間率いて、2001年には天皇杯を獲っている名将だ。


浦安もVONDSも鳴り物を用いた応援で、スタジアムはいい雰囲気になりそうだなと思った矢先、

大雨が降って来る。スタンド最前列、浦安の応援席で遊んでいた子どもたちを避難させるほど。

応援席には↓の方もいたが




そんな中、選手入場。

応援席にいるだけでも、視界がままならない状況でキックオフ。

戦前の予想通り、VONDS市原はブロックを作って守っていた。浦安は、攻撃力のあるサイドバック秋葉&田中貴大がクロスを上げるいつもの形を作るも、決定機を作れない。

雨が弱まってきた前半30分過ぎ、最初の決定機はVONDS市原。浦安の右サイド深くから、(JFLでもベストイレブンを取れる実力のある)島田祐輝がクロスを上げる。それに反応した選手がヘディングシュート。そのボールはポストを叩く。

その直後、浦安・田中俊哉がDFラインでボールをカット。そのまま持ち込みシュートを放つも、VONDSのGKがファインセーブ。見応えのある攻防にスタンドは盛り上がる。


どちらかに先制点が生まれそうな展開だったが、それを手にしたのはVONDS。

浦安がPA近くで直接FKを与える。シュートは壁に当たったが、ボールはPAで止まる。それにいち早く反応した柏瀬がゴールを決めた。VONDSサイドは大盛り上がり…

前半のうちに追いつきたいところだったが、主導権はVONDSに握られたまま前半終了。


雨が止んだ後半、ユースの選手を始めとして応援席に人が増えて盛り上がり、浦安は反撃に転ずる!と思ったが、躍動したのはVONDS。


竹中が決定機を迎えた場面以外では、運動量と気持ちで上回っているように見えた。浦安DFのミスを見逃さなかった、VONDS柏瀬が2点目を叩きこむ。

ネットが揺れた瞬間、大きくのけ反る齋藤芳行監督。柏瀬に駆け寄るVONDSの選手たちと、盛り上がるVONDS側のスタンド。


…この時点で浦安がメンタル的に相当ガックリきているのは、よく分かった(分かってしまった)。
2点ビハインドでも、応援席は選手を信じ懸命に声援を送り続ける。

ベンチは、宮林→坂谷に選手交代したまではいいが、ミスも多く、流れはVONDSのまま。

齋藤芳行監督は、大声で指示を送る。「ろうか!ろうか!くろす!」
といった非常にシンプルな内容だったりするけど。

ただ、この日の浦安はそれを忠実に守ろうとしすぎたせいか、何をやりたいのかサッパリ分からない…

横や斜めにゴロの早いボールを繋げるシーンは、ほぼ皆無…


↓の試合で、負けたチームを見ているような展開になる。
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VONDSにとっては、カウンター練習みたいな試合内容となっていったが、それを象徴するシーンは後半30分過ぎ。

1vs1をぶち抜かれた笠松が、相手のドリブルを止めるスライディングを仕掛けた。それがファールの判定で、一発レッド!

その直後には、フォーメーションの確認で、ベンチとピッチが大混乱に陥る。(応援席が鳴り物を自重するくらい、お互いが噛み合っていなかった)


浦安を観始めてから2年近く経つが、一発レッドとピッチ上の大混乱は初めての光景だった。


とはいえ、これで開き直ったか、浦安は半ばやけくそでPA内に人が入るようになる。この執念が功を奏し、PKゲット。


ここは当然竹中が蹴ると思っていた。しかし、清水康也が一旦ペナルティスポット近くに入ってくる。竹中じゃないのかな?と思ったが、やはり蹴るのは竹中。
公式アカウント中の人も混乱する展開。



変な流れの中で蹴ったPKは、VONDS早川がスーパーセーブ!

この直後のコーナーキックでも得点が決まらず、試合結果は揺るぎないものへと変わっていった…


浦安は数的不利にも関わらず、前線に人数を割かなければいけない状況なので、VONDSからすればカウンターし放題。GK本吉が活躍しなければ、「0−4」とか「0−5」といったスコアになっていただろう。


浦安もファイトはするものの、このまま試合終了。VONDS市原が勝利。天皇杯本戦へ初出場となった。


(関東リーグでダブルを達成した)東京23FCサポーターのツイートを見る限り、この日のVONDSは調子が良かったのだろう。




VONDSは、この勢いのままJFLに昇格したいところだ。(09年の山雅は、リーグ戦で不振→天皇杯でカテゴリーが上のチームを倒す→全社優勝→地域決勝は地元開催で昇格決定)


方や、ブリオベッカ浦安。

相手がどうあれ、この試合内容で天皇杯出場なんておこがましい。


試合後は、いつものようにお見送りもあった。昨年に続き、選手がファンを想う気持ちは伝わったけど、掛ける言葉もなかった。





でもおれは、試合終了直後から「悔しい」という感情が沸き上がってこなかった。不思議と。

傍からみれば、カテゴリーは上のチームでなおかつ雨の中応援していたのに、何で?と思う人もいるだろう。

自分なりに考えると、

・そんな感情が出ないほどの完敗だった
・選手がめちゃくちゃうなだれる様子を見て、返って客観的になった(2010年のみちのくダービー@山形 でもそんなことがあった)
・環境の恵まれているVONDSより上のカテゴリーにいる現状がある(逆の考えをすれば、金星を献上した、と言われるのはむしろ幸せ。2年前のひたちなかを思えば…)

こんな理由が挙げられる。


チームの方向性についても書きたかったが、それはまた次回。

posted by 東スポ(東小岩スポーツ) at 02:36| Comment(0) | ブリオベッカ浦安(JFL) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月15日

2016年、最も大事な試合に向けて

いよいよ、週末の20日(土)17時〜フクアリで千葉県天皇杯予選決勝が行われる。

浦安はJFLに昇格したため、スーパーシードとなり決勝戦からの出場だ。


対戦相手は「VONDS市原」

昨シーズンは、リーグ戦で切磋琢磨したチームであり、現在もライバルである。

直近の直対は、「前半立ち上がり、GK永井のスーパーセーブが流れを変えた」昨年8月以来となる。
「これぞ天王山」
「VONDS市原 vs ブリオベッカ浦安:観戦レポート〜優勝争う千葉県対決」written by ココジェイ!


VONDS市原は、当時いなかったメンバーがあまりにも豪華。

その一部を列挙すると、

DF 重行拓也(広島ユース→城西国際大)
   小石哲也(ガイナーレ鳥取)昨シーズンはJ3で32試合出場
MF 二瓶 翼(水戸)
FW 柏瀬 暁(清水)

監督 ゼムノビッチ・ズドラブコ(清水の監督だったときに天皇杯優勝)


昨年のように島田祐輝さえ抑えれば…という選手層ではない。一昨年、浦安SCにいた加藤忠章がセカンドチームだけ登録されていることからも伺える。


浦安もJFLである程度の成績を残しつつあるが、客観的にみれば互角の戦いになるだろう。


いつものことだが、大事になるのは
前半立ち上がりから「浦安のサッカーを貫けるのか?」
涼しい17時キックオフで「90分間走り切れるのか?」(万が一、松岡修造が帰国していたら酷暑になるけど)



天皇杯を掛けた今シーズン1番大事な試合。
今季JFLで戦ってきた成果を、ライバルチーム相手にぶつけよう。

posted by 東スポ(東小岩スポーツ) at 21:59| Comment(0) | ブリオベッカ浦安(JFL) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月01日

「ステージ首位」vs「得点王」らしからぬ結果

「ポケモンGO」が日本で配信されてから、10日が経った。

国内だけで、1,100万を超えるダウンロードがあり、社会現象になっている。

なかでも、東京都心には「スポット」が多く点在している。なので、地方から夜行バスetcで移動して「ポケモンGO」をプレイする人までいるらしい。


…人様に迷惑を掛けたり、偏った価値観を押し付けなければいいけど、


 「4部リーグを観戦するために、飛行機や夜行バスを使うファン」と、どっちがクレイジーだろうか?(自問自答)



というわけで、青森市までサッカー観戦してきた。


青森駅の通路でねぶたが流れる。

居酒屋でもねぶたが流れる。

市場でもねぶたが流れる。


青森市を一旦離れ、津軽半島の奥へ行ったら、

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 ねぶたをやっていた。



 …すさまじい洗脳っぷりである。青森の祭りに掛ける情熱はすさまじい。

 気を取り直して、「ラインメール青森」vs「ブリオベッカ浦安」の試合会場である
青森県総合運動公園陸上競技場

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 チケット売り場の横では、「りんごジュース」を配布しており、

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 青森らしい気遣いにほっこりする。


 競技場から5km北ではすさまじい通り雨もあり、遠くから雷鳴が聞こえる状況だったが、最後まで雨は降らなかった。強風が吹いていて、気温ほどは蒸し暑く感じなかった。


 消耗戦にはならず、打ち合いになりそうだな… と思っていたら選手入場。

 この辺りで、浦安のファン・サポーターは開き直って、

 

  「ホタテのロックンロール」を発動。

 ついでに、吉幾三の「酒よ」も発動。

 
 選手入場の際には、ミスユニバースジャパン 青森 2016 による記念品贈呈や始球式など華やかなイベントが行われる。

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 その後で、記念撮影をやろうとしたら、ピッチ内から
「ホタテも入って!」との指示が。何のことだ?と思ったら、
 ほたてん登場!

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 上半身が非常に大きい体系かつアウェイ応援席の真下から出てきたので、浦安ファンから野次られていた。
「走れ!走れ!ホ・タ・テ!」とか「熱中症になるなよ!」とか(苦笑)

 
 お互いが明らかに「ヌルッ」とした空気の中でキックオフ。

 前半はラインメールのペースだった。浦安はいつもより「守備のブロック」を作る意識が強いように感じた。ミスターサイトーは比較的静かで、「追えー」とか「行けー」といった指示は皆無。

 エフライン・リンタロウ(青森)のポストプレーに対して、センターバックは必死に体を張って守る。

 それでも、危険なゾーンでフリーキックを何本か与えたが、本吉のセーブもあり、前半はスコアレスで折り返す。


 後半になると、浦安の攻撃時間が長くなる。

 時間が経つにつれて、青森の「守攻の切り替え」が遅くなったように感じた。浦安は、秋葉や富塚がオーバーラップする場面が増える。といっても、青森はゴール前を固めていて、決定的なシュートは打てない。竹中に仕事をさせない布陣だ。

 セットプレーのチャンスでは、南部がヘディングシュートを打つもポスト直撃。青森も混戦からシュートを打つも、ゴールライン上で村田がクリア。
 青森のミドルシュートは、本吉がスーパーセーブを見せる。

 残り時間は10分を切り、スコアレスドローが濃厚になる。ここら辺から、声出し隊は「完全に本気」

 浦安は2枚目の交代で南部に代わって矢部を投入。「サイドハーフ」に入る。青森から見て、右サイドは攻めづらい状況になる。

 ロスタイムに入り、浦安のサイドが躍動する。

 特に、ラストプレーは秋葉がゴールライン近くまでオーバーラップ(この運動量は称賛すべき)。

 そこからマイナスのパスを送り、坂谷がフリーでシュート。ネットが揺れる!


 ファンは歓声を上げ、ベンチにいた選手はみんな立ち上がる。

 でも、揺れたのはサイドネットだけ…4月のアウェイ武蔵野戦以来となる、ぬか喜びで試合終了。

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 締まった試合内容で得たものは勝ち点1。そして、4月16日以来の無失点!

 前半にブロックを作った守備は、功を奏した。運動量もホームチームに勝っていた。しかし、試合後のあいさつの時に、充実感を漂わせていたのは一部の選手だけ。ほとんどが「悔しい」表情をしていた。
 

 1か月前のことを思えば、チームは前進している。この試合で、最高の結果は得られなかったが、大勝負の8月に向けて、収穫がある内容だった。

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 新青森駅のみやげコーナーにて。りんごジュースの充実っぷりたるや…
posted by 東スポ(東小岩スポーツ) at 18:41| Comment(0) | ブリオベッカ浦安(JFL) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月23日

ブリオベッカ浦安 柏の葉で5連勝!?

先週、酷い試合を観ても、スタジアムへ足を運ぶのはファンというよりサポーターの性。


とはいえ、柏の葉に限っていえば4連勝中

しかも、相手は今季限りで解散してしまうファジアーノ岡山ネクスト 3月に桃太郎スタジアムで観たとはいえ、目に焼き付けておきたいチームである。


…キックオフ1時間半前にスタジアムへ着いた。

知り合いのサポーターとくだらない話で盛り上がったが、内容は相撲・野球ばかり。


キックオフ1時間前になると、スタジアムのウグイス嬢からアナウンスが入る。

相手サポーターを歓迎した後は「応援は盛り上がっていきましょう!」とか「観客が惹かれるような応援」など
声出し隊を挑発?する発言。


ここで、声出し隊が何もしないはずはなかった

ウグイス嬢とやりとりを始める。
「ハイハイ」と適当に相槌を打つか、「ムリムリ」とすねるだけだったが、
メインスタンド中央に向かって大声でアクションを起こしたら、苦笑いをする人が多数いた。


参考・阪神タイガースの試合後 応援団とウグイス嬢のやりとり (47秒ころから)


阪神の場合、「ご来場ありがとうございました」「明日もお待ちしております」といったことには相槌を打ち、「試合終了30分後以降、応援活動はお控えください」と注意されたらすねる。


その後、選手紹介。

メンバーの変更もあったが、1番特筆すべきは

矢部雅明のベンチ外

一昨年から続いた(地域決勝含め)リーグ戦連続出場が途絶えてしまった…



先発メンバーを大幅に入れ替えて、試合が始まった。


浦安は、左サイドハーフに入った池田が機能する。

ネクスファジ(ファジアーノ岡山ネクスト)はフィジカルがあまりないせいか、池田のところでボールが収まる。

いい流れだったところにアクシデント発生。


ロングボールに抜けだした池田とネクスファジのGKが衝突。

ネクスファジのGKには黄紙。池田は担架で退場。


ネクスファジサポのエリアを除き、閉塞感がスタジアムを包む。

このプレー以降、浦安はひらすら繋ぎ、ネクスファジは単純に蹴りこむサッカーをしているように見えた。

今日は、給水タイムを取らないくらい涼しい気候だったので、バテる気配もなかった。

浦安はシュート数の割に、決定機が少ないと思った矢先、

南部健造が先制ゴール。迷いなく振りぬいた。

南部は大盛り上がり。スタンドも「エレクトリカルパレード」で大盛り上がりだったが、

2分後に失点
原因は明らかなので、特に言及しない。

このまま前半終了。

ハーフタイムは、コズミッククラブのステージが行われ、重苦しい雰囲気が変わる。


その雰囲気に乗ったか、後半立ち上がりに宮林が勝ち越しゴール!

今日の宮林は、運動量が「矢部に負けず劣らず」素晴らしく、そのご褒美としてゴールという結果。出番の少ない選手が、猛アピールだ。

勝ち越し点以降は、「よくも悪くも」流れが止まる。ミスターサイトーは、この時間帯から大声で指示を送り始める(前半も寝ていたわけではないが)。

浦安もシュートは打てるが、枠をとらえられない。勝ってはいるが、少しストレスの溜まる展開だ。


でも、絶好調の俊哉様は別だった。後半35分にPA外から打ったシュートは、キーパーが弾くもゴールに吸い込まれる。

いろんな意味でビックリ。エレクトリカルパレードは、近くにいた子どもたちを含め大喜び。いつも以上に浮ついた感じだった。でも、


2分後に失点
原因は明らかなので、特に言及しない。(この2行はコピペ)



その後は、選手交代も駆使して何とか逃げ切り勝利。


試合後のヒーローインタビューで、南部は初めてのお立ち台。…もうちょっと喋りも練習しましょう。


選手によるお見送りは、入場者数が少なくても大盛況。勝利した試合後は、いつも幸せに溢れた光景である。「柏の葉の女神」コズミッククラブが来ていたから尚更だ。


そして、来週はアウェイ青森。応援しに行くファンは、開き直りましょう。




追記・
今季限りでの解散が発表された「ファジアーノ岡山ネクスト」が対戦相手なので、試合終了後に「ネクスファジ」コールをすることは、最初からファン同士の話し合いで決めていた。

JFL昇格以降、試合後に浦安側から相手コールをするのは初めてのこと。それだけ、浦安ファンの中でも解散の衝撃が大きかった。

ネクスファジとしての活動は残り9試合(リーグ戦)。選手・スタッフ・サポーターにとって、悔いのないシーズンを送ってほしい。そして

新たな所属先で、若い選手のプレーがまた観られることを楽しみにしている。


posted by 東スポ(東小岩スポーツ) at 21:53| Comment(0) | ブリオベッカ浦安(JFL) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする